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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

騒乱でもゴルフ

UDDと政府はお互いの主張を繰り返しており、事態打開の方向は全く見えてきません。

デモ側の主張は、政府側の実弾射撃による一般市民の殺戮を即時停止することです。そしてデモ側が占拠している場所から撤退することを前提としています。撤退すれば交渉のテーブルにつくと言います。一方政府側はラチャプラソン等の占拠地区からUDDデモ隊を即時解散・撤退することを条件としています。

これでは全く平行線で動きがありません。事態を打開していくためには、仲介者が必要な状況です。

そんな中、普通通りにゴルフに行ってきました。

週1回は自主練習のためにゴルフコースに出かけています。主にプレジデントCCやムアンエイクGC,ムアンエイクビスタGCなどですが、ドンムアン空港方面は過去に衝突が起き、死者負傷者が出ていますので、この方向は敬遠しています。

プレジデントCCは騒乱など全く感じさせる雰囲気はありませんでした。途中ノンチョックに至る304号線の交差点は検問が行われていますが、形式的なものです。

自宅APからはラマ9通りを東に進み、モーターウェイに乗ります。スワンナブーム空港の手前を左折して、304号線に入ります。時間はいつもと同じ40分です。

ゴルフコースは、UDD関連の騒乱でお客様が減っているといいます。今日は07:30にコースについた時点で、駐車場の車両から推測して約30名くらいがプレイ中でした。

ゴルフコースは映画館のようなものです。お客が入っても入らなくてもフィルムをまわさなければなりません。暑ければ冷房を、寒ければ暖房を入れなければならないのです。

これと同じで、ゴルフコースもお客が少なくても毎日OPENしなければなりません。そしてゴルフコースの芝は生きています。手入れが日常的になされなければ、すぐ病気になってしまいます。本当にデリケートです。

騒乱の最中にゴルフに出かけるなどということは、日本人の発想からすれば不謹慎の部類に入ります。でもタイ人は何があろうと変わらず出かけていきます。そういうことはあまり気にしないんですね。

昨日今日、そして3日間休日が延長になりました。

バンコク周辺のゴルフコースでは、100-200名規模のタイ人のゴルフコンペが開催されています。以前にも感じましたが、不景気の時は本当にタイ人の平日コンペが多いと思いました。

日本人のように世間体・周りの目を気にすることがない(少ない)んですね。
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