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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

Royal Hills Golf Resort & SPA で合宿研修-4

レッスン受講者対象の合宿研修の様子4回目です。

競技ゴルフのすすめ

ゴルフの上達を目指す場合、最短ルートは競技ゴルフができる環境にあることです。なぜ競技ゴルフが上達の最短ルートになるのか考えて見ましょう。

A.スクラッチ(グロス)競技のため、スコアが実力に直結して分かりやすい。
B.試合の上位に入るために練習するという目的意識が明確になる。
C.知らない人とラウンドする場合が多く、緊張感に慣れる。
D.スウィングや球筋にこだわらず、スコアメイクに執着するようになる。
E.知らなければ恥ずかしい場面に遭遇することがあり、自然にルールを勉強するようになる。

ハンディキャップとは、上級者も初級者も公平に「楽しむ」ために考えられたものであり、ハンディキャップによる競技の結果が、即実力の結果と言いがたい部分があります。ゴルフの実力とはあくまでグロスがいくつと言う考え方で進むべきと考えます。

アマチュアゴルファーが競技ゴルフを志向するメリットは数多いのです。しかし当地でこのような環境に身をおくとなると、なかなか簡単に出来ません。まずゴルフコースのメンバーになることからスタートしなければならないため、実行するには難があるでしょう。

もう一つの方法はオープンコンペに自主的に参加することです。ビールメーカーやサービスアパートが主催するコンペであり、知らない人と回るチャンスがあり、度胸をつけるには手っ取り早いと考えます。

顔見知りのメンバーと回ることは慣れがあるため、メンタル面の強化などに役立つこともありません。いつものメンバーと一緒に、いつも同じようなミスをしています。

このようなことから、会社関連のコンペに参加する場合、できれば友人知人と一緒の組にならないことを希望した方が良いでしょう。いつも顔を合わせている人と回った場合、いつものゴルフになってしまう可能性があります。コースの状況、組み合わせなど知らない状況の中で、経験を踏むことで確実に力をつけていくことができます。

コースもいつも平坦な場所ではなく、丘陵地コースなどのアップダウンの多いコースを選びプレイすることも力をつけることに直結します。熟練者・上級者との決定的な違いは、斜面やトラブルでの対応能力です。まさに経験がものをいうのです。

いつものショットができない最大理由は、プレッシャーの中や斜面に行ったボールを通常の状態で打てないことになります。練習場と全く違う環境でプレイして見ることは良い経験になり、斜面に対応したスウィングが身についてきます。軸のキープや体重移動がいかに大切か、身を持って体験するにはいつもと違う環境でプレイするのが一番であると考えます。そして、コースラウンドは練習場とは違うことをもっと認識してください。

練習場は正しいスウィングを身につける練習をする場所であり、繰り返し打ったり、ミスしても修正がききます。しかしコースではそれが許されません。だからこそ一打入魂でショットをすべきであり、スコアメイク第一主義で行かなければならないのです。

勿論ミスった時は、リカバリーしてスコアは作っていかなければなりません。アプローチ技術が向上することにより、ミスしても大丈夫と言う安心感も生まれてきます。

どんなに素晴らしいショットを打ったとしても、だから何なの?と考えてください。ゴルフは上がってナンボの世界であることをもっと認識すべきです。
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