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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

コースレッスンで想うこと

今日はプレジデントCCでレッスン受講者のコースレッスンがありました。コースレッスンは月2回設定しています。練習場で正しいスウィングを習得しまっすぐなボールが打てるようになり、コースに出ますが、スコアメイクがなかなかうまくできません。

なぜスコアを作れないのか?

答えは簡単です。まず練習場でボールを打つことと、コースでボールを打つことは全く違う行為といっても過言ではありません。同時にスコアメイクの重要な要素であるアプローチ・パターが上手くいかないからです。

練習場は最高条件のマットがあり、初心者でも簡単にボールが打てる仕組みです。一方コースは下がっていたり上がっていたり、平らな場所がありませんし芝も均一に生えているところが少なく、場所によっては土(ベアブラウンド)だったりします。

こんな状態ではもうお手上げです。練習場ではこんな環境で練習していないからです。

これらをクリアするためにどうすればよいのでしょうか?

まあ経験不足でしょうから、もっともっとコースに出ていろいろな環境・状況下でボールを打って下さい。それが最大の近道ですと言いたいのですが、それではレッスンになりません。

アプローチ主体の練習、自宅で毎日パターの練習を本気でしているのでしょうか?きっと小さなものはスコアメイクに重要であるという認識が足りないのでしょう。

少し驚くのは練習場のスウィングとコースであまりにもスウィングが違うことです。なぜコースで練習場のようなスウィングができないのでしょうか?

周りの環境に影響を受け、本来の自分のスウィングができないとしか言いようがありません。

ゴルフの上達には技術で解決できない一面があると言われています。「気の川」を越えなければならないといいます。

「気」とはすなわち自分の心です。ゴルフが上手くなるにはまず自分の心をコントロールしなければならないのです。

平常心でゴルフができるとは、素振りの心境でプレイできることなのです。素振りした後何も考えず打って見てください。考えたらだめです。

何も考えず、力も入らずナイスショットが出るときがあります。これを無意識に繰り返しできた時はきっと「気の川」を越えたと言えると思います。

今日のレッスンは受講者にとって考えることが多い一日だったと思います。お疲れ様でした。
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