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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

セットアップルーチン

先日女性H.Aさんのプライベートレッスン10回コース(20時間)が終了した。


最初のレッスン時は、ゴルフを始めたばかりということで、膝が曲がった腰掛けスタイルで立っていた。足は突っ張らない程度に、真直ぐとレッスンした結果、すーっと大きく立てるようになり、前傾姿勢も決まった。


最初の数回は、レッスンを受講してもなかなか上手く出来ないことに対し、自身が情けなくなり落ち込んでいたこともあった。でも少しずつアイアンやドライバーが遠くまで飛ぶようになると、面白さも増し、練習する楽しさも出てきたようだった。


レッスンの受講者は、色々考えながらスタートの準備(セットアップ)をしている。ミスをしないように、指摘された注意点を確認しながらセットアップをする。いつも頭で考えながら、セットアップするため、スタートするまで時間がかかる。また、ボールに向かう動作が毎回違ってくる。スィングも当然毎回異なる。


多くはスィングをスタートする時、スタンスはこう、グリップはこう、腕はこう、頭は動かさず、肩はしっかり回してという具合にチェックをする。すると体が段々ガチガチになってくる。やらなければならないことが沢山あると、考える時間が長くなり、グリップや腕、肩が硬直し、スムーズに体が動いてくれない。結果ボールに当たらないということになる。


H.Aさんは、セットアップ手順が毎回同じということと、注意すべき点を一つか二つに絞ってスィングをしているように思える。セットアップもその後のスィングもシンプルなため、体が自然と動いていくのである。


ボールに向かう動作はいつも同じ、つまりセットアップルーチンが重要なことを無意識にやっていたのである。。


練習場でのレッスン10回が終了した後、コースレッスンを行なった。練習場より遥かに良いショットが連発した。パターやアプローチは、練習回数が少ないこともあり、まだまだであったが、ドライバーとアイアンの正確性のおかげで、120台という立派なスコアで18ホールを終了できた。


今後も、セットアップルーチンをしっかり身につけ、練習を続けてほしい。


 

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