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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

サイアムCCで合宿研修

レッスン受講者の方々を対象としたコースレッスンは、月2回開催しています。レッスンは練習場でスィングを作った結果を試すチャンスで、フルショットと全く異なるイメージショット=ショートゲームを学ぶチャンスでもあります。フルショットは練習場で練習できますが、100ヤード未満のイメージで打つショットは、コースで練習するのが一番手っ取り早くそして効果的です。

今回は受講者を対象にした合宿研修です。パタヤにあるサイアムCCオールドとプランテーションの二つの有名コースを使用した宿泊レッスンでした。その様子をご紹介します。

3月21日はサイアムCCオールドコースです。08:00現地集合で早速コース付帯の練習場でレッスンです。当日は朝快晴状態で、気温もぐんぐん上がっていきます。一人200球ほど打って貰いながら個別にレッスンです。

どうも練習場マットで慣れているせいか、生芝ではトップとダフリが多いようです。アイアンは最下点に対してヘッドを打ち込む感覚=ダウンブローで打って欲しいものです。どうしてもボールをあげようと言う動きになりますと上体が起き上がってしまいます。トップになったりスライスになる原因が起き上がりにあります。

ドライビングレンジのあとは、勾配のある練習グリーンを使ったアプローチです。砲台グリーンに対しては、ここサイアムCCの場合刈り込みを低くしているため、パターで転がし上げるのがコツです。10-20ヤードのアプローチは通常PW-AW-SWを使う場合が多いのですが、これらのクラブを使うより慣れればパターの方が遥かにやさしいショットができます。

ただボール地点とグリーン面は2-3メートルの高低差がありますので、慣れるまでちょっと時間がかかります。バンコク周辺のコースではこのような砲台グリーンでプレイする機会がなく、最初は打てないのです。ほとんどショートでしょうか。慣れてくると打ててきますのでオーバーする位に打てますが、最初は皆さん大変でした。

そしてうねったグリーンでパターレッスンです。まずは距離感を養う方法です。中級者くらいまではコースに行きプレイする頻度が高くないことから、グリーンに慣れていないのが上手く寄せられない原因です。傾斜もどの程度切れるのか分からないのが実情です。また、速いグリーンは上級者になればラインを出して打っていけますが、初級・中級者は速いイコール怖くて打てない、結果曲がってしまうことになり、折角良いショットが打ててもパターで大たたきをしてしまいがちです。

何事も経験が重要と認識して、開き直って練習しましょう。
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