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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

ゴルフコースの評価

先日バンコク近郊のPゴルフコースに行きました。レッスン受講者と一緒でした。

二人でラウンドしたのですが、ハーフのターンをしてから前の四人組がいやに遅く、前に進みません。女性一人を含む四人組です。後ろから見ていますと四人全員があっちに行ったりこっちに行ったりで、さっぱり進みません。

あまり遅いので痺れを切らしてキャディに言いました。「あまり遅いのでマーシャルを呼んで下さい」と。ところが当該コースのキャディいわく「キャディがマーシャルを呼ぶことは禁止されている」とのことでした。

タイで素晴らしいコースは沢山あります。何をもって素晴らしいという評価なのでしょうか。コースレイアウト、コースのターフメンテナンス、クラブハウスの使い勝手、豪華さ、レストランの食事やサービス、料金とサービスのバランス、キャディの対応、色々な評価基準があると思います。

自分がコースを評価する際には、まずはコースレイアウトとターフメンテナンス、次がハウスやレストラン、キャディのサービス内容、そして費用と中身のバランスだと考えています。プレイに関して気持ちよくプレイできる渋滞が無いことが重要と思います。

ランクの低いコース基準は、いつも満杯状態でホールごとに詰まっているゴルフコースです。オーバーブッキング状態は、土日のゴルフコースでよく見かけます。平日はガラガラですから、土日に大勢を入れる気持ちは良く理解が出来ます。

しかし、満杯状態にしておいて、ホール間が開いてしまうような状況を放置するのは良くありません。常にマーシャルが巡回して遅い組に注意を促し、早い組をパスさせれば良いのです。非常に簡単です。

四人組が初心者であっても全く構いません。プレイが遅いのは下手なことが最大理由ですが、恥ずかしいことではありません。しかし、自分たちが遅いことを理解できず、悠々とプレイしていることが問題であり、恥ずかしいことなのです。

ゴルフルールが分かれば簡単です。早い人たちに「お先にどうぞ」と言って、パスさせればお終いです。滞留も無くスムーズな流れとなります。満杯状態でも全ホール待たされることはありません。でもなかなか「お先にどうぞ」と言われません。

気持ち良くしてあげる工夫が良いサービスであることは言うまでもありません。何の業種でもそうです。ゴルフ場がこんな簡単なことが出来ないで、滞留つまりは遅いプレイを放置することは、ゴルフ場のコース評価が低いと言うことになるでしょう。

今回のキャディがマーシャルを呼べないというゴルフコースは、いったい何なのでしょうか?遅いプレイを放置しても良いことなのでしょうか?さっぱり理解できません。

皆さんも視点を少しかえてコースを見てください。良いゴルフコースとそうではないコースがあることが分かります。
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