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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

グリーンの傷

ゴルフルールでは、パッティングの際にスパイク等による、グリーンの傷の修復が出来ない。


同じような傷でも、落下球によるピッチマークは、グリーンフォーク等で凹みを持ち上げ、芝を手繰り寄せる方法で修復が出来る。


グリーンは非常に高価な造りになっていることをご存知だろうか。


タイの多くのコースは1990年代に作られ、多くの外国人デザイナーが設計している。殆どがUSGA(全米ゴルフ協会)方式か、それに近いデザイン工法で設計されている。


芝の約1メートル下に、暗渠菅がある。排水のためである。次に砕石や石、砂利、砂と順々に細かい資材が使われて、最後に腐葉土がはいり、ここに芝が生えている。


グリーンは排水性を考えてt作られているため、雨が大量に降っても殆ど水が溜まらない。半面乾季になって雨が無くても、乾燥し過ぎないような、保水性も考えて作られている。


話は変わるが、最近のゴルフシューズは、グリップ力が非常に強い。金属製のスパイクからソフトスパイクに変わって久しいが、さらにグリップ力を高める、特殊なソフトスパイクは芝を傷つける危ないものが結構ある。


多くはクモの足のようになっており、体重がかかることにより、芝をグリップする。しかし素材が結構硬いものになってからは、足を引きずったり、足を地面につけたまま捻るとたちまちグリーンを引き裂いてしまう。


グリーン上でパットの際には、どうか走ったり、足を引きずったり、体を捻ったりしないで欲しい。


プレイヤーは、パットが終了した後、カップ周りやグリーン上のスパイク傷を直す気遣いが必要だ。これはマナーとして是非励行して欲しいものである。


 

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