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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

ゴルフは飛距離....?

ゴルフは飛距離か?

飛距離ではなく方向性であり、ショートゲームであるということを実践したプロがいます。

ゴルフの今田竜二選手(31)が18日、USPGAツアー「AT&Tクラシック」で優勝しました。日本選手で3人目の快挙で、青木選手1勝、丸山選手3勝、そして今田選手です。

今田選手は身長172cm、体重68kg。PGAツアー選手の中では小柄です。14歳で渡米し、ジュニアチャンピオンになり、US下部ツアーで優勝し、実力をつけてきました。

彼のドライバーショットの平均距離は276.9ヤードで153位、フェアウエー・キープ率は127位で決して飛ぶ方ではありませんし、ショットの正確性も良くありません。

でもショートゲーム、特にパットが素晴らしく、平均パットは8位です。パター巧者の今田選手は、ゴルフは飛ばなくても、真直ぐ行かなくても「拾う・攻める」が出来るのです。

アマチュアの方々は、あと10-20ヤードを伸ばすためにスィングを壊すケースがあります。しっかりしたスィングが出来ないのに、強振してバランスを崩しています。

しっかりしたスィングが出来るまでは、強く振ってはいけません。強振した場合とバランスよく振った時を比較しても殆ど変わらないか、逆に強く振って飛ばない場合が多くあります。

例えば、350-380ヤードのパー4があるとします。もし、ドライバーの飛距離が200ヤードしか飛ばないとします。2打目は150-180ヤード残る計算です。

皆さんならどうしますか?ロングアイアンで乗せる、FWやUTで乗せる、すべてOKです。でも今田選手を参考にすれば、得意な120-150ヤードをしっかり打ち、アプローチでパーやボギーをとる方法もあるのです。必ずしも乗らなくてもパーやボギーは簡単に取れるのです。(勿論バーディも)

アマチュアにとって長い距離を飛ばすことは憧れでもあります。でも考えて見ましょう。飛んで幾らですか?ゴルフは上がって幾つです。

今回の今田選手の優勝は、飛距離不足に悩む多くのアマチュアゴルフファーに、もっと現実を直視するようにというメッセージを与えてくれました。

スィング作りはアイアンで、飛距離不足はアプローチとパターでクリアです。これなら簡単にスコアメイクができるのです。

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