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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

練習場がない所で練習するには?

建設会社勤務でラオスに在住のHさんは、ダムの建設現場の宿舎に住んでいます。近くの町までは相当な距離があります。その近くの町には練習場がないそうです。

ゴルフ好きな方は、このような環境でどのように練習するのでしょうか?一般的に考えられるのは、好きな方が数名いれば、仮設練習場を作りるのが良いでしょう。大きさは簡易ネットが設置できるスペースがあれば良く、スタンスは地面で、ボールは30*50cm相当のマットがあれば良いでしょう。ボールはロストボールを購入し、一球ずつ練習します。ちょっと面倒ですが、練習場がないので仕方ありません。

この簡易ネットでの練習は、日本では工事現場の宿舎の一角にあり、時間を見つけて練習していたことを記憶しています。また自宅にスペースのある方が、庭にネットを設置して毎朝打っていることもありました。

でも、Hさんの現場には簡易ネットもありません。ご自分の部屋や屋外で素振りをするしか練習方法が見当たりません。ゴルフの好きなHさんは本当に困っていると思います。

ゴルフを練習すること、つまりボールを打つことに飢えている(失礼)Hさんは、ゴルフを相当研究しています。ゴルフ雑誌はしっかり読み、ゴルフ情報通でした。ゴルフクラブに関しても詳しい知識があるようでした。

レッスンは2日間でしたが、その様子はレッスン終了後に頂いた、Hさんのメールでお知らせします。


Hさんから

2日間のレッスンありがとうございました。

今回の目的は「現状の把握」でしたが、十二分に自分のゴルフを見直せたと思います。

ゴルフ歴は長く、ある程度のスコア(満足はしておりませんが)で回れますので、良しとしておりましたが、野田プロのHPを拝見し、日本語でレッスンを受けられるなら是非一度見ていただきたいと思い、3月に一度お願いしたのですが、スケジュールがあわず、今回のレッスンとなりました。

普段、練習場に通うことの出来ない環境で、部屋での練習(それも時々)しかしていないのに、プロにスイングを見て欲しいなど、ずうずうしいにも程があり、プロも請け辛い客だったと思いますが、レッスンをしていただき、この場を借りてお礼申し上げます。

今回のレッスンで再確認したのは、下記の点です。

1.アイアンがダウンブローに打てていない
2.トップの位置が低い(オーバースイングが怖かった。十分に肩をまわしていると思っていた。)→肩が回っていない
3.体重移動が出来ていない(逆体重になるのが怖かった)
4.リズム感が悪い(かなりショックでした)
5.バックスイング時、左ひざを固め(踏ん張り)すぎる(スエーが怖かった)

プロのスイングを拝見していると、いつもボールの先の芝を削っており(FWでも)、ダウンブローに打っているのが良くわかりました。
しかし、何度も見て、試しても、素振りのときでさえ芝を削ることが出来ず、さびしい思いを味わいました。

しかし、あんなに苦手意識のあったFWを打つことも出来、少し光が見えたのも事実です。

ゴルフの練習環境は良くないですが、次回見ていただくときには、コースマネージメントのアドバイスを受け入れられるぐらい、ステップアップして受講したいと思います。(今回は、あまり真剣に聞くほど余裕がありませんでした)

2日間で少し短かったですが、大変刺激を受けました。

次回もよろしくお願いいたします。

という内容でした。

Hさんのゴルフ環境を考えた時、バンコクは素晴らしい環境であることがわかります。あまりに素晴らしい環境に慣れてしまうと、人間は当たり前の感覚になり、素晴らしいという意識さえも失せてきます。

皆さんバンコクのゴルフ環境をもう一度お考え下さい。上手くなれる環境は十分すぎるほど整っているということを.......

Hさん一緒に頑張りましょう。そして次回またお会いしましょう。

今回はありがとうございました。

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