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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

難しいショットは一息ついてから

ゴルフショットにはミスがつきものであって、皆さん如何にミスをしないかを考えています。

ラウンド中はミスを完璧に改善することはほとんど不可能ですが、修正は出来ます。ミスショットが出たあと、何が悪かったのかその原因をチェックしなければなりません。

ミスした原因のチェックはすぐ行います。要因を一つか二つに絞ることです。そして素振りをしながら次のショットはミスを改善しようと決意し歩きだします。

さて今回のテーマ「難しいショットは一息ついてから」についてです。

スコアを崩す最大要因はミスの連鎖です。大たたきの原因は、やってしまったミスを次のショットで取り返そうとし、例えばバンカーや林またはラフから抜け出せなくなるなど、ミスが次々に起こる状況を指します。

ミスをした場合、ミスの原因を特定し次のショットを改善するためのアクションを起こすと述べました。ミスが連鎖状態になるときは、このアクションが欠落しボール地点に到着した後すぐに打ってしまい、また同じようなミスをしてしまうのです。

頭が真っ白などと表現する場合がまさにこの状態です。

TVやインターネット動画などでトーナメントが放映されています。ここ一番のショットをすべき時にミスをした場合、例えばPAR3でグリーンを外して深いラフに入った場合などですが、このような状況下でプロはどのように対処しているのでしょうか。

まずは、ボールがある状況をしっかり確認した後、ピンまで歩測しながら傾斜を確認します。またミスの後ショットをする前に水を飲む光景をよく目にします。

確認、測定、水を飲むという一連の行為は、時間をかけ自分を落ち着かせているのです。水を飲むのは喉が渇いているからではありません。

プロはこのようにしてミスの連鎖を防ぐ手段をとっています。ミスしても次にそれを繰り返さないような準備をしている。これがスコアを維持する為にすべき大きな要素と言えるでしょう。

皆さんもミスショットしたときは、ミスの原因を分析し、次はこのミスはしないと決意し、現場に到着した時は、焦る気持ちを抑えながら、ちょっとしたアクションを起こして下さい。

ボールの状況、打つ方向の距離と傾斜を確認しながら時間をとって下さい。決して現場に着いてすぐ打ってはいけません。ちょっとした時間をかけて自分を落ち着かせて下さい。

次のショットがナイスショットにつながり、ミスの連鎖を止めることができるでしょう。

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