FC2ブログ
 

タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

いつでも簡単に練習

ゴルフの練習と言えば練習場ですることを指しますが、いつでも簡単にできる効果的な方法があります。

今回は道具を使わない方法をお知らせします。

1.真っすぐ立つことはゴルフスウィングの基本です。
いつでもどこでも真直ぐ立つトレーニングは出来ます。家の中で真直ぐな基本線を探して下さい。床のタイルの線や家具の床と接している真直ぐな部分です。床の真直ぐな部分=基本線の平行に立ち前傾してみて下さい。下を向いたままで両肩のラインがスタンスに平行かどうかチェックします。多くの方が右肩が出た構えをしがちですのでチェックしてみて下さい。

2.スウィング中は軸の維持が重要です。
体の正面、顔の中心からへそに繋がる正面軸です。そして前傾した状態の前傾軸の二つがありスウィング中はこれを維持しなければなりません。簡単な練習は壁に向かって立ち前傾して頭をつけます。頭をつけたまま両手を前にしグリップの形を取ります。クラブ無しでスウィングしてみて下さい。正面軸が左右に動かないように、腰が左右に動かないように注意して回転しましょう。ポイントは頭を壁に付けたまま行うことです。

3.リズムに合わせて体を動かす。
体重移動がスウィングの要ですが、この体重移動に合わせてクラブを体から離さず振ることが重要です。上半身中心の手打ちは、体重移動とクラブ操作の一体感がない状態で上半身のみでボールを打ちに行きます。これはスウィングリズムが一定にならない上に、ヘッド軌道がアウトサイドからボールに到達します。2.の壁に頭をつけたまま腰の回転をしてみましょう。バックスウィング開始で左足を上げ、ダウンスウィングで開始と同時に左足を着地させます。リズム感を重視した練習です。

4.真直ぐ飛距離を出すなら柔らかく握る。
日常生活で物を掴むとき必要以上の強い握りはしません。どの程度の強さで握るかは物にもよりますがあまり強くは握りません。鞄を持つ時の強さ加減、車のハンドル操作する時の強さ加減、これらの強さ加減は必要最小限と言っても良いでしょう。何か物をつかむとき、クラブのグリップを握ることをイメージしてみて下さい。グリップは太くありませんので指の付け根でつまむようにして軽く握って下さい。電車やバスの車内のつり革を掴むとき指の付け根で軽く握るイメージです。スウィングスピードをアップするためには手首を柔らかく使うことが前提ですから、体とクラブの接点である手はクラブをソフトに握る必要があるのです。

5.鏡に自分を映す
スウィングはどうなっているのか自分には分かりません。いつも鏡に自分を映しスウィングチェックする必要があります。等身大の鏡が無い場合は夜間ガラスに自分を映すことができます。要点は軸をキープしてスウィングが出来ることですので、まず頭を左右に動かさないこと、腰がバックスウィングで右に流れないことです。バックで左肩が下がる方はスタート時に左肩を止めずに、少し右にずらすと下がらなくなります。鏡に向かっている時は真直ぐ前を向いた状態でスウィングをして下さい。

6.遠近感はアプローチに不可欠
家の中でぐるっと見渡して下さい。あそこの冷蔵庫まで何歩、ごみ箱まで何歩、入口からベランダまで何歩などと遠近感を養うチェックを時々やってみて下さい。そして実際歩測してみて下さい。誤差が少なければ自分の遠近感が正確なことが分かります。外でも同じようにやってみたら良いでしょう。コースでは歩測する場合もありますが、殆どの場合、おおよその飛距離を確定し、その距離を体が認識しスウィングで同調します。つまり見た目の遠近感がアプローチの基本になるということです。

このようにざっと並べただけでも家で練習できることは沢山あります。練習場でボールを打つことは練習には効果的ですが、家で行うシャドートレーニングは時間に制約があるゴルファーの上達を促進してくれるはずです。ちょっとした時間を見つけてぜひ実践してみて下さい。

スポンサーサイト