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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

朝一で絶対ミスしない方法とは

「親父の一言」2013年4月

朝一で絶対ミスしない方法とは

朝一番にティショットを打つときは、誰でも緊張すると思います。この緊張感をクリアしナイスショットを打つには、コースに早く行き練習場でボールを打つことをお勧めします。ボールを打って体が解れて来たらゴルフが出来る体制になりますので安心です。

ボールを打てない場合はどうしますか?アプローチまたはパターを事前に練習して下さい。何もしないですぐスタートすることは、体と気持ちがゴルフモードになっていない、つまりは戦闘体制になっていないため、朝一のショットではミスが起こりやすくなります。

朝一のショットで重要なことは一つです。いつも練習場で打っているショットが出来さえすれば良いのです。

いつものショットでなくなる最大要因は、緊張感です。

緊張感をほぐす方法は、目標地点に集中することです。周りは気にしないことです。そして殆どの場合緊張しますとトップが浅くなります。フルショットの90度肩が入ったトップではなく、45-60度位で手の位置が極端に低い位置から打つことになります。いつもこのような練習はしていませんので、当然真芯には当たりません。

浅いトップはリズム感も早くなっています。いつもよりゆったりしたテンポを心がけたら良いでしょう。朝一のドライバーは、取り合えず真直ぐ行けば良しとすべきであり、多くを望まないことです。よーし今日は飛ばしてやろうと力が入りチョロになってしまうことは絶対に避けるべきです。

朝一のティショットを成功させる方法のおさらいです。

1.事前に練習場でボールを打ち体を解すと同時に、気持ちをゴルフモードにすること
2.緊張することで十分肩が回らない、体重移動ができないなどが起こることを予め想定すること
3.いつもよりゆっくりしたテンポで充分肩を回すこと
4.ナイスショットはそこそこ行けば良いと考えること

どうですか?このように考えると気持ちが楽になりませんか。練習場でボールが打てるのに本番で上手く行かない方は、是非やってみて下さい。次回にはきっと成功しますよ。

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マークセン選手 SRIXON Z-STAR VXでチャンピオン

ゴルフの国内男子ツアーの開幕戦は、日本ゴルフ機構(JGTO)とワンアジアの共同開催で、タイのバンコク市内にあるタナシティGCで2013年タイオープンが開催されました。3月17日に最終ラウンドが行われ、地元タイの46歳プラヤド・マークセン選手が24アンダーの逆転で優勝しました。

ことしの日本国内男子ツアーの開幕戦はワンアジアと呼ばれる海外ツアーと共同でタイで開催されましたが、現在アジアにはアジアンツアー・ワンアジア(中国が主導)そして日本ツアーが存在します。

以前はアジアンサーキットと呼ばれるアジア諸国を回るナショナルオープンツアーが存在していました。2003年設立で、現在はアジアンツアーです。しかしこのツアーではヨーロッパからの参戦者が増大したため、地元のプロがナショナルオープンに出場できなくなるなど問題が発生したようです。

その結果アジア内でアジア選手を参加させるべく中国(韓国)が主導してワンアジアツアーが2006年に新設されたのですが、しかしこれは運営上で様々な問題を発生させる要因になったようです。

かつてアジアンツアーは、登録選手がもしワンアジアの試合に出た場合はペナルティを科す通達をしたことを記憶しています。もしかしたらタイの人気選手トンチャイ・ジャイディ選手がタイオープン2013に参加しなかったのは、アジアンツアーとワンアジアツアーの問題かもしれません。

日本ツアーに登録していますマークセン選手は、3日目を終えて6位でしたが最終ラウンドで一気にスコアを8つ伸ばして通算24アンダーで逆転優勝しました。マークセン選手の優勝は2008年以来5シーズンぶりで、ツアー通算4勝目になります。

1965年から開催されてきた伝統あるタイオープン2013で優勝したマークセン選手は「この優勝はタイの人達と共に勝ち取った優勝です」とコメントしていますが、長い歴史のこの大会、実はタイ人選手の優勝は2人しかいなかったのです。今回で3人目になりますので、マークセン選手は本当に嬉しかったと思います。

今回マークセン選手の優勝を支えた使用ボールは「SRIXON Z-STAR XV」です。今年になってSRIXONと契約しましたので、スリクソンスポーツ・タイランド(石川社長)も一緒に優勝したような気持ちでしょうね。

おめでとうございます。マークセン選手そして石川社長!!

WEB SRIXON

WEB 日本ゴルフ機構(JGTO)

シーラチャのゴルフコース その2

シーラチャのゴルフコース その2はマウンテンシャドーGCです。

以前はこのコースの名称がナチュラルパークヒルGCです。確か当初の開業はパンヤグループでしたね。経営が変わりましたが、隣接する系列のナチュラルパークリゾートGC、現在のクリスタルベイGCとともに大変人気のあるコースでした。

マウンテンシャドーGCは丘陵地にあるためアップダウンがあり、うねったフェアウェイ、そしてアンジュレーションのあるグリーンが特徴です。丘陵コースなのに池も多く難易度は高いコースです。

10年近くプレイしていないため、初めてのコースに近い状態でプレイしました。割合とプレイはしやすかったですが、バンカーや池の遠近感が分りにくくデザインしているため、ショートしたりオーバーしたりと結構楽しめました。バンカーの大きさを考えて作っているため、近くでも遠く見えてしまう。その逆もあります。

デザイン的には申し分ないコースで難易度はかなり上でしょう。隣接のクリスタルベイよりは難しく作っている感があります。このコースは開場が1993年で、設計がRonald Freamです。世界各地でコース設計に携わり、その数は200コースと言われています。

芝の状態、管理状況はそれなりです。会社経営が変わると言う事は、一般的にはコースの芝管理が良くなることは余りありません。逆に悪くなるのが一般的ではないでしょうか。その中にあって、コース管理状態はまずまずと言えると思いました。

当日は、朝7:30頃コースに着きましたが、レストランは閉まったままです。食事もできないままにスタートしましたので、途中の茶屋でサンドウィッチとコーヒーの朝食を取りました。前後誰もいませんので、ゆっくり食べることができました。

プレイした印象では、ハウスもコースも10年前の頃の面影は全くありません。全てが時間の経過と共にゆっくりと現在に至っている感があります。プレイして不都合なことは何もない楽しいコースですので、またプレイしたいと思います。今度はコース内ハザートの遠近感に注意してプレイしたいと思います。

シーラチャのゴルフコース その1

つい先日シーラチャのカオキオCCでプレイしてきました。

初めて当コースでプレイしたのが今から7-8年前でした。ダイ・デザインの難しいコースという印象がありました。ティショットからの落下地点、以降グリーンまでのフェアウェイが見えないホールが多く、不安なショットをしなければならなかったことを記憶しています。

7-8年ぶりにコースに行きますとまず大きく異なることがあります。それはコース全体の景色が一変していることです。何しろタイは気候が良いため樹木の成長が早く(日本の2-3倍)当時は小さかった木々が大木になっています。そうしますとコースは結構な圧迫感が出てきますので、難しい景色になるわけです。

ダイデザインのコースはどこのコースも難しく作っていますので、上級者には面白いと言う評価を受けるでしょう。ですが初中級者にとっては嫌なコース、苦手なコースに入ってしまいます。真直ぐ飛ばないと池やバンカーにたちまち捕まってしまいますし、やっとグリーンに乗っても平らではありませんからグリーン上で行ったり来たりを繰り返す羽目になります。

コースの人気や評価は、初中級者と上級者では少し異なるようです。初中級車はフェアウェイが広く多少ミスしても何とか打てること、バンカーも出やすい仕様になっていること、グリーンのアンジュレーションが少ないことなどでしょう。これがスコアを作りやすいことに繋がりますので、結果良いスコアが出るということになり、プレイしやすい、また行きたいコースになる訳です。このようなコースは混雑しています。

反面難しいコースは一般的には皆さん敬遠してしまいます。上級者がチャレンジしたくなるような難易度が高いコースは普通空いていますね。例外的にサイアムCCなどトーナメントで使用されるコースは、評判が高いためにどんなものか話のタネ的にプレイしてみたい気持ちがあります。特にトーナメント前後はコース予約が非常に難しくなります。

さて7-8年前と現在のカオキオCCの決定的な違いは何だったのでしょうか?

答えは管理運営面の違いではなかったでしょうか。数年前からコース管理を日系企業が行っており、マネージメントやコース管理全般に目が行き届くようになったようです。バンプラGCと同様の変身ですね。

プレイして不都合なことは少なかったのですが、唯一つ??と思われることがありました。

当コースはバンカーが多く配置されていますので、バンカーに入れることはスコアを乱す元になってしまいます。グリーン周りのガードバンカーは目玉になりやすいフカフカです。ガードバンカーは特に問題ありませんが、フェアウェイバンカーやクロスバンカーの砂質に問題があると思います。

グリーンまで距離のあるバンカーからは、ショットが難しくてもグリーンやフェアウェイに打てなければなりません。バンカーがフェアウェイにある場合、あごがそそり立ったような形状ではなく、ショットしやすい形状にしてありますし、砂質も少し固めに設定しています。

ところが当コースの砂質はガードバンカーもクロスバンカーも同じでフカフカです。ガードバンカーは短い距離を打つのが普通ですから問題ありません。長い距離があるフェアウェイやクロスバンカーは砂が固めであれば問題ありませんが、全部フカフカですから目玉になりやすく、とても100-150ヤード打てるものではありません。

この部分は是非改善されたほうが良いかと思います。当日は風が強く難しかったですが、27H快適なプレイをすることができました。自宅から約一時間で意外と早かったですね。また行ってみたいコースです。

カオキオCC