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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

100を切るために!!

100を切るために!!

レッスン受講者の多くが100を切るという目標を持っています。でもなかなか100を切れないのが実情です。

100を切るために、何が必要なのでしょうか?

1.ショットが真直ぐ飛ぶ(行く)ことです。

ショットは距離より方向性が優先されなければなりません。折角飛ばしても池や林、またはOBなどに行ってしまってはスコアメイクの障害になります。例えトップであっても何しろ真直ぐ行くことです。

2.アプローチは確実にグリーンに乗せることです。

10-50ヤードのアプローチでグリーンに乗らないようなショート(オーバー)をしないことです。ピンから少し遠くなっても乗せてしまいます。ミスショットでグリーンに乗らないよりは絶対有利です。

3.詰め(最後のショット)のパターを確実に入れることです。

一般的に5-10mは一発で入る距離ではありません。狙う距離ではありませんので、確実に2打で入れることです。それよりも30cm、50cm、90cmの入れなければならない距離を絶対はずさないことです。

4.コースマネジメントとメンタル面の強化が不可欠です。

行ってはいけない所を気にするあまり、結果的にショットはその方向にいってしまいます。安全なエリアを凝視することや、自信がなければ刻む勇気が必要です。実力が無いのに上級者と同じ方向を狙う必要は全くないことを認識し、自分に合った攻め方を理解すべきです。

何回もお話していますが、スコアメイクに直結するショットの割合は、ドライバー10%、アイアン(FW/UT)20%、アプローチ30%、そしてパターが40%です。ショットが乱れた上にパターとアプローチが下手であれば100は永久に切れません。

スウィング形成・ショットは自宅や練習場で練習し身に付けなければなりません。パターの基本は自宅で練習して下さい。1-2mは自宅でしか練習できません。アプローチは練習場でできます。

これらのショットを総合的に練習し、コースで実践しなければなりません。コースでの成功確率は練習場の50%と考えていいでしょう。

なお、上記項目1~4はゴルを始めたばかりの方には、練習の指標になります。なぜなら近い将来100を切るという目標に直面するからです。最初から練習のターゲットを決めておいた方がより早く目標に到達できると思います。

自身の考え方を少し変えてみて下さい。今のままでは100切りは難しいと認識することから再スタートしたらいかがでしょう。

必ず達成できるようにサポートします。

※レッスン受講者用メール「親父の一言」2012年8月分から

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上手い人は何が違う? その3

前回上手い人はパター上手ということをお伝えしました。そして毎日自宅で練習して下さいともお伝えしました。

では具体的にどんな練習をすればよいのでしょうか?

パター練習は何十球も続けていますと正直飽きてきますね。同じ姿勢で長時間何十球も打っていると腰も痛くなります。正直パター練習って嫌になりますよね。

でもちょっと待って下さい。パターというのはスコアに一番貢献するショットでしたね。飽きるとか腰が痛くなるという前に、1mのパットが100%入れられるようになることがスコアメイクに貢献するのです。

PGAツアーで活躍する選手、例えば今年の全英オープンで久々の優勝を飾ったアーニーエルス=42歳でさえも3フィート(90cm)を500回に一回はずすのです。素晴らしい選手でさも100%入る距離は存在しないということをまず理解する必要があります。パターはどんなに短くても100%入ることはありえないという例えです。

さて、自宅でできるパター練習法をお教えします。1-2mは心で打つと言われる短い距離が最も重要です。5-10mは自宅で練習できませんので、コースで練習するのが一般的です。

短い距離の練習方法ですが、90cm・120cm・150cmを数球ずつ打つことです。90cmの次は120cm、そして150cmというように距離を変えて練習します。

皆さんは、パターマットの長さ2-3mの端から打って満足していませんか?この距離は慣れるとどんどん入ります。上手くなったような気持ちになると同時に飽きてきます。

でも数球ずつ距離を変えてみて下さい。3フィート(90cm)は以外に入らないことが分かります。

なぜ入らないのかご自分で是非分析してみて下さい。パターが入らない最大理由は90cmに隠されています。

上手い人は何が違う? その2

皆さんはゴルフの上手い人は自分自身と比較して何が違うと思いますか?

殆どの方の答えはショットが違うといいます。確かに上級者やプロはショットが違います。まず怪我をするようなショットを打ちませんし、例え曲がってもすぐリカバリーしてきます。

この部分に初中級者は目が行ってしまいます。確かにショットの精度は上級者の証でもあります。が、本当の上級者はパターが上手いということを考えたことがあるでしょうか?

タイガーウッズはショットの名手と言われます。がそれ以上にパターの名手なのです。どのくらい名手か?簡単に言いますと彼の5mが一般アマチュアの1mといわれています。つまりタイガーの5mが入る確率とアマチュアの1mの入る確率は同じということになります。

この表現は合っているようでそうではないかもしれません。でもその位の確率で入る、パターの名手がタイガーだと言うことなのです。

彼の幼少の頃の記事を目にしたことがあります。父アール・ウッズからゴルフの手ほどきを受けたのですが、彼はベトナム戦争従軍後、42歳でゴルフを始めています。

父アールのタイガーへのゴルフ指導は、所謂ゴルフの専門知識ではなく、ゴルフで何が最も重要なショットなのかを教え、それを繰り返し指導したと言う話を聞いています。

これって何でしょう?ショットの重要性は当然ですが、スコアを作るためにはパターが最重要である。そしてそれを徹底的に練習すると言うことなのです。なぜなら父アールは上級者ではありますがアマチュアであり、プロのようなスウィングに対する専門的な知識はありません。でもゴルフのスコアメイクには、何が必要なのかは熟知しており、それを息子タイガーに教えたのです。

パターの重要性はこのようなことからもご理解いただけると思います。

上手い人はショットは当然ですが、パターが違います。皆さんが上級者になるため、または上級者と互角に戦うためにはパターの精度をアップすることが最も早い近道なのです。

是非ご自宅でのパター練習をお勧めします。毎日そして数分間です。

上手い人は何が違う?

上手い人は何が違う?

一生懸命練習しているのに中々上手くならず、挫折しそうな方を良く見かけます。

ゴルフの上達は練習量と相関関係にあると言われます。練習ボールに比例して上手くなると言うことで、シングルになるには10トンダンプカー数台分等と聞いたことがあります。

まあそれはそれとしまして、プロや上級者と中級者・初心者は、決定的に何が違うか、考えて見ましょう。

まずはショットの正確性です。曲がっても怪我をするようなチョロや大きな曲がりは殆どありません。それとショットのバリエーションだと思います。

これは何かといいますとショットは殆ど真直ぐ飛んで行くということであり、平らではない斜面や打ちにくい状況の中でもボールがある状況に対応するショットができるということなのです。

そして決定的な違いをお知らせします。

それはイメージ能力です。プロや上級者はトラブルになっても慌てませんし、厳しい状況の中でショットを打ちます。その際ですが、難しいショットほど、イメージ作りが大切になります。

ボールが深いラフや打ちにくい場所にある場合、どの程度芝の抵抗があり、どの程度のスウィングが適切なのか、またグリーンに落ちた後どの程度転がるのか等々、様々な状況をイメージします。そしてそのイメージに沿ってショットするのです。

グリーンのカップに近づくほど時間をかけてイメージを作りすると言っても過言ではありません。

プロと初心者はこの部分が決定的に違うのです。中級者や初級者ほど短いショットを早く打ってしまいます。

是非時間をかけてイメージを作り、その後にショットをしてほしいものです。このような状況下では、他の方に迷惑がかかる等と考えている場合ではないことを認識すべきです。

「親父の一言 2012年7月」より