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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

2012年2月のスケジュール

2012年2月のスケジュールをお知らせします。(レッスン受講者用)

コースレッスン
2月18日(土)プレジデントCC
2月26日(日)バンパコーンリバーサイドGC
9:00ゴルフコース付帯の練習場集合

レッスン内容
スコアメイクに不可欠なアプローチ・バンカーショット・パッティングレッスンをスタート前(9:00-11:00)に行います。その後ラウンドをしながら個別にレッスン 1組限定で11:00過ぎスタート

参加者
10回コース終了し継続している方、またはコース経験者 
コースに出たことがない方はお知らせ下さい。
レッスン料は2回分です。




親父の一言(2012年2月)

スウィング軌道とヘッドの遅れ

速くクラブを振ろうとするとヘッドが遅れてスライスすることがあります。ゴルファーのスライスの多くは、上半身主体のアウトサイドイン軌道とヘッドの遅れで起こっています。

ボールを真直ぐ遠くまで飛ばすには、正しい軌道(スウィングの向き)でクラブを振る必要があります。どんなにパワーがあっても軌道が狂っていれば真直ぐ行きません。

軌道をチェックするには簡単です。ゆっくりクラブを振ってインサイドから振れているかどうか確認することです。もし分からない場合は、ゴルフが分かる方に側面から見てもらえばすぐ分かると思います。緩やかにインサイドからヘッドが降りてきて、ヒットした後目標方向にヘッドが出て行きます。

軌道が狂う最大理由は、トップから上半身主体で切り返しを行うためです。どうしてもアウトから被って入ってきます。腰から切り返しを行えば、緩やかなインサイドアウト(イン)軌道になることを理解して下さい。

ヘッドの遅れ現象は、振り子でクラブを振ることが出来ない場合に起こります。ショットは手の先にあるクラブのヘッドでボールを打ちますが、ボールが曲がる方の場合その殆どが手首を柔らかく使っていません。グリップがすぐ減ってしまう人や手の皮がむけやすい人は、グリップに力が入り過ぎてヘッドが遅れやすい人です。

インパクトゾーンでヘッドが手を追い越す感覚を身につけなければなりません。フルショットで覚えられない場合はアプローチショット・ハーフショットで感覚を身につけた方が良さそうです。

ゆっくりとしたスウィングからスタートして下さい。インパクトゾーンでボールがヘッドに乗る感覚を身につけて欲しいと思います。この感覚が分かれば少しずつスウィングを大きくして行きます。最終的にフルショットでヘッドが遅れないことを確認します。最初はAWやPWで行い、段々と大きなスウィングにします。その後8番アイアンで行います。

クラブをどんなに速く振ろうとしてもヘッドが速く動かなければボールは真直ぐ遠くまで飛びません。そして正しいスウィング軌道を身につけるには、正しい体重移動が不可欠という事になります。

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チェンマイでゴルフレッスン2012 その2

チェンマイでゴルフレッスンの続きです。

今回の参加者は3名でしたが、ゴルフが上手くなりたいという願望は同じです。ですが、ゴルフへの取り組み姿勢は三者三様の気がしました。

一般的には上手くなるという願望のもとに上達目標を設定することになります。現在90台=HD18以上であれば、3年以内にシングル=HD9などという目標を立て、それに向かってレッスンや練習のスケジュールを作ることになります。

シャットの基本は真直ぐ(遠くまで)です。アイアンでフルショットの基本形が出来れば、番手が距離を出してくれますので簡単です。問題は100YDS未満のアプローチやパターです。

ショットはまあまあでもスコアを纏める力が相対的に不足していますと、ショットは良いのにスコアが悪いということになりますし、ショットはあまり綺麗ではないし正確性もそんなに良くないのに上がったら良いスコアという場合は、スコアメイク技術があるということになります。

スコアメイク技術とはミスのリカバリー=アプローチやパターが上手いということと同じです。

今回の三名の受講者はスコアを纏めるという部分では発展途上でした。ショットが左右にぶれること、リカバリーが上手くできないことでスコアを崩していました。まだ重きがティショットなどのフルショットにあるため、一打目が上手くいかないと二打目三打目にすぐ影響が出てしまいます。

林に飛び込んだティショットのリカバリーはフェアウェイに戻すことが優先されますが、やはりグリーン方向を狙ってしまいます。結果ティショットの次のショット、さらにその次とミスが連続してしまうのです。

今回チェンマイレッスンで印象に残ったことを上げてみます。

フルショット
1.スウィングリズムが一定しない(全てのクラブは同じテンポリズム)
2.スウィングの軌道がアウトサイドイン(体重移動が上手くできず右軸で打っている)
3.アイアンショットでボールの左を打てない(体重移動が上手くできず右軸で打っている)

アプローチ
1.AWやSWのバンスを使えない(ロフト通りの高さが出るショットを打てない)
2.パターで1-2mが入らない(単純に練習不足=家で)

参加された3名は、「これだ」というヒントはしっかり掴んでいたように見受けられます。あとは練習場でスウィングを是非固めて欲しいと思いますし、やれば必ずできます。コースで何回もナイスショットが打てていますが、確立が低いため、ナイスショットが連続しないだけなのですから。

次回の年末年始はチェンマイとチェンライで行う予定です。

チェンマイでゴルフレッスン2012 その1

2011年末からチェンマイに滞在しておりました。レッスンが終了してバンコクには1月4日に戻りました。

少し遅くなりましたが、今年もよろしくお願いいたします。皆様のゴルフが飛躍することを希望しております。昨年は災害の年でしたが、今年は平穏な年になって欲しいものです。

さて年末年始のチェンマイゴルフレッスンですが、今年は大変充実していました。

参加者は3名でした。5日間連続してコースレッスンを受講されたMAさん、以前にも練習場・コースレッスンを受講のMIさん、そして2年間レッスンを受講しこの度日本に帰国されるTTさんでした。

使用コースはアルパインチェンマイ、ロイヤルチェンマイ、メージョーそして新規オープンのインタノンGCでした。

レッスン内容は、バンコクで月2回開催しているコースレッスンと同様ですが、今回はコース到着後すぐコースに出ることにしました。通常コースに到着しますと練習場でボールを打ちますが、今回はなしです。

その代わり今回はコースラウンド終了後、ゴルフコース付帯の練習場・市内の練習場でボールを打ちました。各自がチェックすべきポイントやミスが出たショットの修正を行いました。50-100球程度ですがラウンドしてすぐですから効果は抜群です。

よくゴルフ練習は「予習より復習が大切」と言われます。確かにコンペの前の一夜漬で沢山ボールを打ったとしても当日のコンペでは中々効果が出ません。というより寧ろ逆の結果しか出ないようなことがあります。練習場でナイスショットが出て安心したのにコンペではボロボロというケースです。

ゴルフには自信が大切です。でも一夜漬けで自信がついた気がしても、それは本当の自信ではないのです。ナイスショットを連発しながら、ナイスショットの確立を上げる事が必要です。つまりは一夜漬けではなく日々の継続した練習により、本当の自信がつくのです。そしてそれが本番でのナイスショットに繫がると言うことなのです。

コースレッスンは上記のコースで12月29日から始まり終了が1月4日でした。

12月31日は3名全員でラウンドレッスンでした。ラウンド終了後に市内のイタリアンレストラン、サン・ジョルジョで忘年会をしました。

日本に転勤になったTTさんの送別会も兼ねて19:00から始まりました。美味しいワインとイタリアンディナーは最高でした。でもバンコクよりは随分お得な料金でしたね。

チェンマイはタイで第二の都市なのに物価は随分安く感じます。ロングスティヤーの方々が多く住んでいる理由が分かる気がします。

今回はご家族で参加の方がおらず、全員ゴルファーでしたが皆さん一生懸命でした。その模様は次回です。