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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

ゴルフはもっと頭を使うと良い

現代医学情報によれば、右脳と左脳の役割は、血液型の性格分類と同じように明確にはなっていないようです。

でも一般的には、左=理屈脳、右=感覚脳と言われています。

この脳の特徴を知ることが、ゴルフの上達を目指す場合、大いに参考になるのではないでしょうか。

一般的に「脳は、反復を繰り返すことによって記憶が強力になり、さらに進むとその記憶が小脳にコピーされ、反射的に行動できるようになる」ようです。

脳を活性化し体の動きをスムーズにする方法として、脳のトレーニングが良いといわれています。感覚脳の右脳のトレーニングに役立つといわれるのが、「球技」だそうです。練習したり、プレイしたりしている間に、右脳は活性化され、リラックスした状態に持っていくことができるようです。

ゴルフは道具=クラブを使いますが、体とボールの間に道具=クラブが入ることで、距離感をとることやボールの扱いが難しくなります。そうすると、それだけ脳が活性化されることになります。さらに道具=クラブを使う際に、指先の小さな筋肉や関節も使うので、それも脳の刺激になります。

このように脳を活性化する=右脳のトレーニング=ゴルフ上達の近道という仕組みです。

皆さんも是非右脳トレーニングを実践してみてはいかがでしょうか。

具体的には

1.繰り返し練習し、体で覚える。
2.頭で考えたあとは、感覚・フィーリングでショットする。
3.ミスショットが出たらなぜかを考える。
4.その後また感覚・フィーリングでショットする。
5.無意識に体が動く感覚を体得する。

ということになりそうです。(でもこれはいつもレッスンしていることです)

もう一度確認です。

脳は、反復を繰り返すことによって記憶が強力になり、さらに進むとその記憶が小脳にコピーされ、反射的に行動できるようになる。

ショットは無意識(何も考えず)にするものなのですね。

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スコアが良くても悪くても苦しい

先日のコースレッスンで、参加者のNさんが素晴らしいスタートを切りました。4ホール続けてパーです。

その後スコアを崩しましたが、何とか踏ん張って見事ベストスコアを達成しました。

本人に4ホール続けてパーを取った心境を聞いたところ、いつもと違うスコアで辛かった=苦しいということでした。

つまり、いつもと同じようにミスを重ねている場合は、スコアは悪いのに、精神的には安定しているのです。

これと反対に、もし素晴らしいスコアが出そうものなら、自分自身にプレッシャーがかかり、苦しくなるのです。

またいつもよりずっと悪いスコアで上がりそうなときも、当然苦しくなります。

いつものようなスコアのときが安定しているのですが、これを打ち破らない限り=プレッシャーを跳ね除ける以外にベストスコアの更新は出来ないのです。(ベストスコア更新は、未知との遭遇です)

コースラウンド時には、今日は絶対ベストスコアを更新するという強い気持ちで望んで下さい。

必ずクリアできるはずです。

最終的にはゴルフは自分との戦いなのですから。


3月のスケジュール(レッスン受講者用)から

HONDA LPGAに見る台湾・韓国パワー

今季の米国LPGAツアー開幕戦「ホンダLPGAタイランド2011」は、パタヤのサイアムCCで2月17日-20日に開催され、ヤニ・ツェン(台湾)が優勝しました。

最終日、単独首位でスタートしたヤニは、前半は同組のミシェル・ウィー(米国)、1つ前の組を行くキム・インキョン(韓国)とデッドヒートを繰り広げました。

後半に入るとウィーが失速し、優勝争いはヤニとキムの2人に絞られましたが、キムが17番で痛恨の“9”を叩いて脱落。7バーディ・1ボギーと最終日にビッグスコアを叩き出したヤニが、2位以下に5打差をつけトータル15アンダーで優勝。今季初戦から世界No.1の実力を見せつけました。

2位はトータル10アンダーのミシェル・ウィー(米国)、3位タイにキム・インキョン(韓国)とカリー・ウェブ(オーストラリア)が入りました。ベテラン カリー・ウェブはさすがですね。

日本勢では宮里美香のトータル2アンダー13位タイが最高位。上田桃子は18位タイ、宮里藍は29位タイに終わりました。

初日から宮里藍は出遅れ、宮里美香と上田桃子が頑張る形となりましたが、最終日に上田も失速しアンダーパーは日本勢の中では宮里美香だけでした。

今回優勝のヤニ・ツェン(台湾)は、今年絶好調で期待されている選手ですが、実は台湾選手以上に期待されているのが、韓国勢です。

今回のトーナメントには韓国プロが15名ほど出場しています。(台湾3名)総勢60名のうち約30%が韓国・台湾選手ですよ。層の厚さに驚いてしまいます。

キム・インキョン(韓国)は、17番で9(+5)とアプローチミスで大叩きをしたものの、初日63と驚異的なスタートで飛び出し、最後まで優勝争いをしました。最後は振り切られた感がありますが、力があることは十分証明されたと思います。

今年のLPGAは韓国台湾勢が優勢の気配です。

上位60名の中で、これだけ多くの韓国・台湾の選手が戦っている現状の中、わずか3名の日本選手が上位に入るのは厳しいと思います。でも頑張ってもらいたいですね。

スコットランドでゴルフ(セントアンドリュース・オールドコース他)-1

自分は、今年で60歳になります。

30歳でゴルフ業界に入りましたが、以来ずっとゴルフ業界で仕事をさせてもらいました。好きなことを仕事に出来ることは本当に幸せなことです。

23歳でゴルフを始めて37年になりますが、現在はシニアプロとなり、レッスンの毎日です。今年は今までやりたかったことを実現する年になりそうです。

その一つが、ゴルフの聖地スコットランドでゴルフをすることです。

ヨーロッパアジア地区のルールの拠点(発信元)であるR&A、由緒正しきセントアンドリュース・オールドコースで是非ともプレイしたいと思っています。

皆さんに世界中でプレイしたいコースはどこですか?と質問しますと一番が「オーガスタナショナル」という答えが返ってきます。

毎年「マスターズ」という素晴らしいゴルフの祭典が開催されるコースですが、一般人がプレイすることは不可能です。限られたメンバー=パトロン(機械メーカーやゴルフ用品メーカーが多い)の同伴が必要なのです。

一般人がプレイできない閉鎖的コースは、プレイしたいコースに入れること自体間違っています。アメリカなどではこのような厳格なプライベートコースが数多くあります。

一方世界のルールを二分する、ヨーロッパアジアの拠点でもあるR&A=セントアンドリュースはどうでしょう。答えは、誰でもいつでもプレイできるコースなのです。これでなければゴルフではありません。

ゴルフ発祥地では、スタートは順番待ちが原則でした。誰でもプレイできますが、今はハンディキャップ制限があります。男性24、女性36以内であることが条件なのです。(一応)HDCP証明を持参(FAX)してプレイが可能なのです。

今年の8月は自分の誕生月です。8月のお盆期間中15日-19日に行く予定です。