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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

ホアヒンで宿泊研修 ロイヤルホアヒン-2

ロイヤルホアヒンGCでは、チェックインしてすぐコースに出ました。パターもそこそこでした。

というのは、練習グリーンは、大変遅く練習グリーンと実際のグリーンではスピードが違いすぎるような気がしました。

やはりコースのグリーンのスピードは普通でした。

練習グリーンとコースのグリーンでスピードが違うことがあります。このようにスピードの違うグリーンで練習して本番の速いグリーンで上手く打とうとしても中々上手く打てません。距離感がおかしくなってしまいます。

一般的には、遅いグリーンは初級者・中級者向けでしょう。速いグリーンはタッチが合わずオーバーしてしまいます。オーバーするのが嫌で、今度はショートです。初級者や中級者は速いグリーンでは3パットを連発してしまうのです。

対策はひとつです。速いグリーンに慣れておくことです。勿論基本的なラインの見方を知っておかなければなりません。そのためにはグリーン上では、必ず歩測してカップの反対側から見る癖をつけておくことです。これらの基本動作の積み重ねで、少しずつパターが分かってきます。

そのようなことで皆さん慣れないアップダウンあるコースで18Hが終了しました。

昼食はクラブハウスで頂きました。ハウスは窓がないつくりです。勿論エアコンはありません。自然の空気がハウス内に入ってきますので、あまり暑くは感じませんでした。と言いましてもやはり汗をかいた体には扇風機が心地よかったです。

今日のレッスンは、斜面での対応方法やラフに入ったときのマネジメント=処置方法が中心でした。ラフからラフへ、林では大きな木に当たって逆戻りしてしまうケースなど様々ありました。林の中では直接グリーンは狙わないことです。フェアウェイに出す場合でも、ボールが上がって木や枝にぶつからないか、前方だけではなく、上もチェックしなければナイスショット(リカバリー)はできません。

ホテルでチェックインの後、予定を変更してメンタルトレーニングを始めることになりました。いつもは夕食後に行いますが、今回はコースマネジメント学習やメンタルトレーニングを先に行い、終了後(2.5H)シーフードレストランに出かける予定を立てました。

続きは次回です。

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ホアヒンで宿泊研修 ロイヤルホアヒン-1

レッスンを受講している方のためのコースレッスンは毎月2回行っていますが、毎年3月と9月は普段行けない遠隔地や由緒あるお勧めコース(?)で宿泊研修を実施しています。

今回は9月18日-19日の二日間、バンコクから約200km西にあるホアヒンで行いました。

突然のキャンセルもあり、最終的に4名の参加となりました。

朝5時45分にスクンビットを出発しましたが、大雨です。途中少しずつ雨も上がってきました。中間地点で小休止の後、9時前にホアヒンに到着しました。

ホアヒンにはタイで一番(二番?)古いロイヤルホアヒンGCがあります。そして2008年秋に開場したばかりの難易度が非常に高いと評判のバンヤンGCがあります。

最古と最新、それぞれ趣が異なります。歴史も芝もコースレイアウトも異なるコースでラウンドレッスンです。

ここでコースの内容を簡単にご紹介します。

ロイヤルホアヒンは80年以上の歴史があります。コースのホールをセパレートしている木々はまさに大樹です。全般にコースは要所で絞ってあるため、狭く感じます。が実際に歩測してみますとパー4の一打地点は幅が50-60ヤードもあります。

狭く感じるのは、木々が大きくコース幅を狭く見せているのですね。

皆さんティグラウンドに立った時に、視界から威圧感を持つことがあると思います。特に樹木は威圧感が大きくプレッシャーを感じてしまいつい萎縮します。ショットを打ってグリーン方面に歩いていくと、「何これ結構広いじゃないか」という感じですが、ティグラウンドからはそうは見えないように樹木を配置しています。

ロイヤルホアヒンは、アップダウンが結構あります。打ち上げ度合いがきつくグリーンの旗が見えないようなホールもあります。こんなところでショットをするには、練習場でボールを打つだけでは上手く打てません。

ゴルフには経験が大切だということを良く分かったと思います。

パー3ホールは短いですが、特徴があります。No.4とNo.5はパー3が連続します。どちらも距離は130-150ヤード程度ですが、グリーン手前が谷になっています。パー3は一打で乗せるホールですが、逃げ場が全くなく初級や中級者は視野から来る威圧感でまたまた体が動かなくなってしまいます。

このようなホールは慣れが必要です。慣れないとグリーンではなく谷を見てしまいます。谷に行ってはいけないと思う気持ちが強ければ強いほど、ボールを谷に行かせることになります。このような場合は、行ってはいけない谷よりもっと強烈に行くべき場所を凝視すべきなのです。が簡単に出来るものではありません。日頃から訓練は欠かせません。

「頭=思考」と「体=動作」は本当にややこしい関係ですね。

次回に続きます。

10月のスケジュール(レッスン受講者用)

10月のコースレッスンスケジュールです。

10月16日(土)バンパコーンリバーサイドGC
10月24日(日)プレジデントCC

コースは、いつもと逆の設定です。

受講を始めてからコースレッスンに参加したことのない方は、是非参加されますようお勧めします。コースレッスン前にアプローチやバンカーショットレッスン2時間を行います。

9月18日(土)19日(日)は、ホアヒンで宿泊研修(年二回開催)がありますので、通常レッスンはお休みとなります。



10月の一言

「ただ上手くなりたいという(抽象的な)願望だけでは上手くならない」

誰でも早く上達したいと思います。でも少し考えて下さい。早く上達するって実際はスコア何点位を言うのでしょうか。例えば90点としたなら、それを達成するための細かいスケジュールを立てているのでしょうか。

殆どのゴルファーは、上達願望は持っていますが、それを達成する具体的なスケジュールを立てていません。スケジュールに沿ってレッスンがあり、練習があります。

コースで曖昧な目標設定では、真っ直ぐ行きません。より明確で具体的な目標を決めてからセットアップし、ショットを行います。これで初めて真っ直ぐ目標に飛んでいくのです。

もう一度具体的な上達目標を立てて下さい。スケジュールや考え方、日常的な練習方法についてはご相談に応じます。



野田