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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

キャディのチップ

タイのゴルフはプレイが楽です。その理由はキャディが一人ずつついていることです。希望があれば2-3人つけられますが、グリーン上などでは、結構邪魔になりますので、一人が無難なところでしょう。

ところで皆さんは、プレイ終了時にキャディチップを渡しますが、いくらぐらいあげていますか?

私は普通で250-350Bです。最低の働きしかしなくてもこれより下がることはありません。良く仕事をしてくれた場合は、350B以上の場合もありますし、試合の場合は、500Bをあげています。

今日レッスンで行ったゴルフコースでのチップの話です。

タイ人の平均は250-300B、韓国人350B、日本人200B、ファラン300-500Bだそうです。日本人のプレイヤーのあげるチップが一番少ないと言われました。以前にもこのような相場の話を聞いたことがあります。

私はタイでゴルフをして10年になります。その時の一般的なキャディチップの相場が200-250B、ランクの高いコースで300Bと教えてもらいました。

もうあれから10年が経過しています。日本人があげるチップの平均200Bは、10年前も今も変わらないということになります。物価上昇も関係なくずっと同じなのです。

キャディチップは気持ちですから、固定しなくても良いと思います。良く仕事をした場合多めに、そうではない場合は少なくが原則だと思います。しかし、タイ人にとって身近な外国人、それも豊かな国といわれる日本人が一番「けち」と言われているのです。何か情けなくなりませんか。

通常200Bで固定しているプレイヤーの皆さん、是非再考してみてください。日本人は優しい、でもチップは少ないといわれたいですか。普通の相場、250-350B位にアップされたらどうでしょうか。

50Bか100Bのアップで「けちな日本人」から「普通のプレイヤー」ですよ。

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バンカーショット

折角グリーン近くまでナイスショットをしたのに、ガードバンカーに捕まってしまい、そこで大叩きする事があります。

今日はバンカーのお話です。

そもそもバンカーは何のためにあるのでしょうか?バンカーは、グリーンの周りにあるガードバンカーとフェアウェイやラフにあるFWバンカーに分かれます。

両方ともコースにバンカーを配置することによって、変化をつけることを目的としています。グリーン周りに池やバンカーがなければ単純になり、ミスしてもスコアメイクがたやすくなります。FWバンカーも然りです。ドライバーが曲がっても、簡単に次打がうててしまうのでは、プレイがやさしくなります。ミスショットには、OBや池などのハザードでペナルティを払う仕組みになっているのです。

バンカーの役目は上記のようなミスに対するペナルテイを課すことには間違いありませんが、バンカーショットが上手く打てれば通常のショットと同じになります。ミスで入ったことについては仕方ないが、次のショットでリカバリーして下さい、ということになります。OBや池に入ったらすぐペナルティと違って、許される度合いが大きいミスということでしょう。

FWバンカーに入った場合は、FWまたはラフにあるボールを打つようにナイスショットすれば良いことになります。打ち方はFW・ラフと同様です。ダフらないようクリーンにボールを打ちます。

一方ガードバンカーは上記FWバンカーと全く違います。グリーンをガードしていますから、距離がありません。この場合はボールを直接打たず、滑らせるように打ちます。具体的にはサンドウェッジなどのようなロフトがあるクラブを使用し、フェースをさらに開いて砂に潜り込まないショットをする必要があります。

グリーンまで、10-20ヤードの距離は20-40ヤードのアプローチをするスウィングの大きさです。(約2倍)ボールはダフらせる必要がありますので、通常のアプローチショットのような真ん中から右側ではありません。左寄りにボールをセットする必要があります。

スタンスは若干広めに取ります。グリップはハンドファーストではなく真ん中です。クラブは、ただ上げて下ろすだけです。

フェースが開いていますので、砂の上ををすべる感じで振る事ができます。実際は砂の中に入りますが、もぐってしまうようなことはありません。ボールの下の砂ごととってしまうショットなのです。

ミスしないコツをお教えします。

1.通常のアプローチショットと思ってスウィング
2.ハンドダウン・グリップは体の中心
3.スウィングリズムが速くならない(むしろ遅めがよい)
4.強く打たない(距離はスウィングの大きさで)
5.体重移動を忘れない

特に注意すべきは、3・4・5です。ふわっと打つとボールはふわっと飛んでいきます。
試してみて下さい。

ホアヒンでゴルフ宿泊研修

9月18日(土)19日(日)の二日間、ホアヒンでゴルフ宿泊研修を行います。

バンコクから西に2時間半ほどのチャームやホアヒンは、ゴルフリゾートエリアです。バンコクから東のパタヤ地区は、パタヤ市内から至近距離に20数箇所のコースがあるゴルフ密集地区として知られていますが、ここチャームやホアヒン地区は静かなゴルフリゾートエリアなのです。この地区には10箇所ほどのコースが点在しています。

王室の保養地と知られるホアヒンには、大きな歓楽街もありませんが、その分ゆったりとリゾートすることが可能です。ホアヒンの手前にあるチャーム海岸は綺麗な砂浜が延々と続いています。ホアヒンは岩場が多いため少し趣が違いますが、何しろ数日間ゆったりするには素晴らしいエリアです。

タイ人の人達は混雑してている上、汚れている海岸を避けています。至近のパタヤには遊びに行かず、手前のバンセーンや湾の西側のチャームなどに遊びに来ているのです。さすが地元の人達は、綺麗な保養地を知っています。

毎年恒例で3月と9月に行っています宿泊研修をここホアヒンで行うことになりました。

練習場ではスウィング形成中心のレッスンですが、ゴルフコースではコースマネジメントやショートゲームレッスン、そして夜間にはメンタルトレーニングを行います。

初日のスケジュールは、06:00にバンコクを出発します。車両を使えない方の為に、ミニバンを用意してあります。約3時間でホアヒンの到着します。

初日は1924年開場のタイで最も古いコースのひとつロイヤルホアヒンゴルフコースです。コースは雄大と表現するのがぴったりのダイナミックなコースです。打ち上げ打ち下しもありショットが楽しめます。いつも平坦なバンコク周辺ですから、新鮮な感じでプレイできると思います。

斜面での打ち方は慣れると簡単ですが、ちょっとした「コツ」があります。その部分をレッスンしたいと思います。

1Rのレッスンは13:00頃終了すると思いますので、その後希望者だけで追加の1Rを回ります。

ホテルはホアヒンのこじんまりしたホテルを考えています。ゴルフ終了後メンタルトレーニング約2時間があります。その後は、ただ寝るだけですから豪華な施設は必要ありません。

翌日は2008年秋にオープンしたばかりのバンヤンツリー・ホアヒンでプレイします。海岸を望める素晴らしいコースと聞いています。タイには海が望めるコースが多くないため、今から楽しみです。

こちらは9:00にスタートし、18Hで終了です。終了時間は13:00ごろでしょうか。軽い食事の後バンコクに向けて出発予定です。

現在参加者募集中です。お問い合わせはメールまたはお電話で

パターとは? 自宅でできる練習方法

さて少しはパターの重要性に気がついて頂けたでしょうか。

今回はスコアメイクに直結するパターの練習方法=自宅でできる練習方法です。

ゴルフの練習は練習場でと思っている方は、フルショットは練習場でできますが、ショートゲーム特にパターは練習場ではできません。繰り返しながら体の動きを覚えていけば自然に上手くなることを信じて下さい。

自宅でパター練習をする場合は、パターマットを使用するのが一番簡単だと思います。いつもマットを敷きっぱなしにしておきます。気が向いたときにすぐできることが大切な練習環境だからです。

練習方法です。

1.ボールを打たずにストローク

パターマットの端の直線に合わせてヘッドを動かします。必ず左右対称です。右が一なら左も一です。肩をあまり動かさずに始めて下さい。肩を回す動きはパターショット(ストローク)には合いません。肩を前に出さずストロークしてみて下さい。1-3m位の距離では、ヘッドが極端にインサイドには入りません。真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出すことです。

2.ボールを打たず、ボールの位置からフォローを出す

パターも含めて、ミスショットをする場合は、ヘッドの動きが真っ直ぐではない上、フォローが出ていません。ボールをヒットした後もフォローが必要になります。この練習はフォローを出す練習ですが、フォローが出ることにより方向性がアップし転がり良くなります。スウィングの大きさは距離や傾斜に相関しますが、左右30-50cmの巾で練習したらよいでしょう。

3.ボールを打つ練習です。

まずは左右対称にスウィングすることです。真っ直ぐテークバックし、フォローも真っ直ぐ出すことです。一分間に60-70回のスウィングリズムです。パットの距離は1-2mが良いでしょう。3mは必要ありません。なぜならば1-2mの距離が入る確立をアップすることは、3mが入る確立をアップすることよりも現実的だからです。3mが入る確立はアマチュアの場合低くて当たり前です。まして100前後のレベルではそうそう入りません。まずは短い距離を確実に入れる練習が大切でしょう。50cm-1mはパターの基本中の基本の距離です。

1-2mが入るようになるに連れて自信がついてきます。入れられる距離になればアプローチに影響してきます。アプローチはべたピンに寄せると考えず、1-2mでも良いと思うようになります。なぜならばこの距離は入れられるという自信があるからです。

そして練習は毎日することをお勧めします。気が向いたときではなく、毎日です。毎日やることで自然に体は反応していきます。気が向いたとき、時々ではまた一からやり直しなのです。

あと練習時間は最短で数分間です。長くやっても15分くらいが適当でしょう。何しろ毎日やることこれがポイントです。スコアは縮めたい、でも練習は嫌という方は、練習をはじめからやらないほうがよいでしょうね。

ゴルフの練習には、「継続」「根気」しかないことを付け加えます。

パターとは? 距離感(タッチ)か方向性(ライン)か?

レッスン受講者とラウンドレッスンの機会が毎月二回あります。皆さんドライバーやアイアンショットは重要な要素なのにパターはそうでもないように見受けられます。

これはショット全般に言えることですが、ショットは簡単に、さっと行ってさっと打ってしまいます。そして簡単にミスをしています。

アプローチなどは簡単に打つんですね。そんなに簡単に打てるものなのでしょうか?

自分ならこのようにします。グリーンに乗せる場合、50ヤード位であれば歩測してグリーンの状況をチェックします。落し所、転がりのイメージも一緒に作ってしまいます。そしてボールの場所に戻り素振りをしながらもう一度イメージを確認し、その後ショットをします。

もし上手く行かない場合でも、ミスショットの原因を確認し、次にそのようなミスが出ないようにチェックします。

グリーンに乗った場合は、ボールからピンの反対側に歩いていきます。グリーンに上がる前にはグリーンの傾斜やボールの位置関係は当然チェック済みですが、もう一度グリーン面などをチェックします。

つまり距離(タッチ)と傾斜(ライン)の関係です。ボールとカップは低いほうから確認して登りなのか下りなのかチェックします。カップの反対側からボールを確認しラインを決めます。そしてボールまで歩測します。

最後にボール側からカップをチェックし、最終的な距離とラインを決めます。ボールと打ち出しの目標を決める際にはボールの先50cm位の所にスパッツを見つけます。スパッツに平行に立ち、二回ほどカップを見ながら素振りをした後、イメージが消えないうちにすぐ打ちます。

初心者や中級者の人達にはグリーンは難しく思えるようです。

グリーンは「手」に例えられます。グリーンの形状は「手の甲型」と「手の平型」があるといわれています。手の甲方は、グリーンの中心部が高くなっており、グリーンに乗っても転がってグリーンからこぼれてしまいます。難易度が高いのです。一方手の平型は、周辺部が高く、中心部が低くなっているため、真ん中にカップが切っていればボールはカップに寄って行きます。

大まかですがグリーンにはこのような特徴があります。そしてショットの狙いどころは、どんな場所にカップが切っていても、グリーンセンターなのです。センター狙いが一番安心で近道なのです。

距離と傾斜とどちらを優先するかという問いには、迷わず距離です。傾斜(方向)は確かに重要ではありますが、カップを外れた場合でも距離感があっていれば、次のパットが楽になります。もし距離感が合わなければラインが合っていても難しい距離(長い距離)を打たなければならないのです。

この距離感(タッチ)を養う方法が歩測です。正確なヤーデージを出す必要はありません。自分の歩幅で何歩なのかチェックしていれば良いのです。ボールとカップの間をチェックすることは、自分自身のデータを蓄積していくことになります。ラウンドを重ねながら、グリーン上のデータが蓄積されていきます。そして例えば12歩は「このぐらいのタッチ」というものが形成されていきます。是非歩測をしてご自分のデータを作って下さい。

もし歩測や傾斜の確認をせずにさっと打ってしまっては、自分自身のデータを蓄積していくことにはならないのです。単なるラウンドで終わってしまい、次も同じようにパットに苦労する羽目となります。

次回はパターの練習方法です。