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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

バンコクのバスはタイスタイル

先日夜間のレッスンが終わり、TEE-OFFの外に出たら、先ほどまでレッスンを受講していたSさんに会いました。SさんはTEE-OFFの前のバス停でバスを待っていたのでした。

Sさんの運転手は残業が嫌いだそうです。夜間には車両が使えないということで、いつもレッスン受講はバスで来られるそうです。APはプロンポンの駅前ということですが、BTSよりバスが便利なのでしょうか。

私はアソークから地下鉄に乗換えですが方向が一緒なので、二人でバスで帰ることにしました。Sさんはプロンポンまでで、私はアソークまでです。黄色いバスが到着しましたので、乗り込みました。中はびっくりするくらいエアコンが効いています。女性車掌が来たので、乗車料金を払います。プロンポンもアソークも12B(約35円)です。

車両は大変綺麗です。今まではエアコンバスといえば青とオレンジです。またエアコンなしは、公営の赤バスと委託の青バスがありましたが、最近は最新型の黄色のバスが走っています。スクンビット以外ではもう少し小型のメトロバスもあります。

バスは綺麗ですが、音が結構煩かったですね。タイのエアコンバスは殆どがオートマチック車ですから仕方ありません。ちなみにこの黄色バスは中国製のようでした。

Sさんと社内で話をしているうちに、プロンポン駅前に到着しました。Sさんと挨拶した後、バスは少し走ってバス停に止まったようです。

前後のドアが開いたままバスが動きません。3-5分です。

何があったのでしょうか?

答えは以下です。

バスの運転手と車掌はご夫婦のようでした。運転席の横に小学生の子供が立っていました。乗車したときからずっとです。それがプロンポン駅で突然降りたのです。お母さんと思われる車掌から20Bをもらっていました。急いで車外に出た後、ドアは開いたまま停車しています。

子供が戻ってきました。手にはカオニヨ(もち米)とおかずが握られていました。

開いていたドアが閉まり、何事もなかったように出発しました。バスが停車していたのは、運転手(または車掌)の子供が買い物に行くためだったのです。子供は車内に戻ってすぐ食べ始めましたから、お腹が空いていたのでしょう。

少しびっくりしました。

初めて乗った最新型黄色バスの車内のひとコマでした。

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スウィングは自分で分からない

先日のレッスン時のお話です。

ある方のレッスンでしたが、ボールポジションが間違っていました。ドライバーはいつも左足踵線上にセットしていますが、その時はボールがスタンスの中に2個ぐらい入っていました。ショットの結果は、左右に曲がり、しまいにはボールの下にクラブヘッドが入ってしまってテンプラの連発です。

ショットが全く安定しないため、まずは体とボールの距離、そしてボールポジションをチェックした結果、ボールがスタンスの中に入っていたのでした。またダウンスウィングで腰が目標方向にスライド(スウェー)していたため、芯に当たらずテンプラになっていたのです。当然上体でボールに向かっていきますので、アウトサイドイン軌道です。

レッスン時ドライバーが当たらない場合は、アイアンも当たらないケースが多く、ドライバーを持つことにより、スウィングが壊れるケースが多く見受けられます。アイアンの場合はダウンブローに打ちますから、ボールの先までヘッドが延びて行きます。そのために多少ダフっても何とか飛んでいきますが、ドライバーの場合はそうも行きません。

アッパーまたはレベル軌道でボールを捕らえないと曲がってしまいますし、高さが一定しないのです。一番軽く一番簡単なクラブのドライバー(?)ですが、スウィング以前にボールポジションや体との距離をチェックすることが重要だと言えます。

ゴルフスウィングは自分では分かりませんが、レッスンでいつも見ていますとよく分かります。前回と今日は何が違うか、スウィングリズムがいつもと比べてどうなのか、本当によく分かります。

が、しかし私がボールポジションの違いを指摘したにもかかわらず、この方は、自分はマットが曲がっているのでこのボールポジションで正しいと言い出したのです。ボールに当たらない状況下、私の指摘が間違っているということです。いや~正直驚きましたね。

マットがどうあれボールポジションがいつもと違うために当たらないのです。スウェーをし、上体中心の手打ちになっているためスライス、テンプラの連発です。ドライバーで打ったボールが隣の打席に飛び込んできます。ミスが出る原因を探り、正しいショットができるようにレッスンした結果がこれです。

レッスンの意味は、自分が分からない部分をプロに見てもらうことでもあります。自分はこれで良いと言い出してはレッスンにならないのです。

私の指摘が間違っていると言うなら、真っ直ぐなボールを打ってからにして欲しいものです。

レッスンは平常になりました。

4-5月はUDD関連の騒乱で通常通りレッスンができませんでした。日本大使館からの注意喚起メール等が頻繁に送信されてきます。少しオーバーな表現ですが、日本国民の安全を守るために(?)多くのメールを送信していました。

一番困ったのは夜間外出禁止令が出たときでした。AP周辺のスーパーや食堂が開いていないのです。普段は結構いい加減に商売しているように見えますが、このような事態になれば、一変します。本当に早いとしか言いようがありません。近くのジャスコ・ラチャダー店は、初日20:00-0500の外出禁止令が出たとたん、19:00には店が閉まっていました。

まあ店舗側としましても、騒乱に巻き込まれたくはありませんから、防衛策として当然でしょう。

先週は試合があったりして、5月31日(月)からレッスンを通常通りにしました。皆さんには久しぶりにお会いしたような気持ちです。そんなに間が空いてはいなかったのですが、騒乱でレッスンがキャンセルになったりしましたので、久しぶりでした。

困ったことがもうひとつありました。それはレッスン会場であるスクンビットのティオフまで通勤手段がなくなったことです。APから練習場までは地下鉄3駅、BTS3駅を乗り継いで約30分で到着しています。地下鉄・BTSは時間通り運行されるため、タクシーなどを使う気持ちになりません。

それが今回は運行停止になったため、タクシーを使うことになりました。地下鉄やBTSがストップしたため、タクシーが中々来ません。仕方なく数回バイクタクシーを利用しました。ちなみに危険度は高いものの、料金はタクシーと同じか高めでした。完全に需給バランスが崩れていましたね。

地下鉄は30日乗り放題パス1000B(7月から1200B)、BTSは回数券を購入していますが、今回運行停止でも何の払い戻しもありませんでした。

そのようなことでレッスンは再開しました。通常平日は18:00-21:00、週末は朝09:00-21:00まで練習場です。