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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

騒乱の最中にコンペ

5月19日UDDはこれ以上死者を出さないためにデモを終結する宣言をしました。これで一件落着と思いきや、残党がバンコク都内で暴徒化し、放火や略奪を繰り返しています。

タイ政府は19日-20日夜間の外出禁止令を発令しました。バンコクのみならずタイ各地に及んでいます。外出禁止令はその後延長され、数日間は夜間は外出禁止となります。

夜間のレッスンは、当然中止となりました。こうなったら推移を見守るしか方法はありません。

今日はレッスンも休みのため、練習でいつものプレジデントCCに出かけました。06:00出発し、06:40到着ですが、道路は空いていました。勿論到着したゴルフコースも、車が数台しかありませんでした。

ただ、今日の午後タイの政府系企業AOT(タイ空港公社)の取引業者のコンペが予定されていました。約200名のショットガンスタートです。時間は12:00からでした。各国の航空会社や輸送業者など空港に出入りしている会社関係者です。

自分は07:00-10:00で18Hが終了しました。コンペがなければ36H回るつもりで来たのですが、残念です。

でもすごいですね。こんな騒乱の最中にコンペがキャンセルにならないんですね。さすがタイだと思います。

日本ですと、ゴルフは悪者扱いですから、公務員が出張先でゴルフをしただけで大々的に報道され、袋叩きです。悪いことではないと思いますが、タイミングの問題なのでしょうね。

そういえば、某元首相も大きな事件があった時にゴルフをしていました。18Hの途中で止めてしまえばよかったのですが、結局18H回ってしまいました。そしてすぐ官邸に戻らなかったことが大々的に報道され、結果として辞任せざるを得ない状況になりました。

まあ物事はタイミングが肝要ですが、ゴルフに関してはマスコミの良いターゲットになってしまいます。でもタイのゴルフ事情と日本のそれは大いに違うようです。

ちなみにプレジデントCCでは明日も大きなコンペが予定されています。

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騒乱でもゴルフ

UDDと政府はお互いの主張を繰り返しており、事態打開の方向は全く見えてきません。

デモ側の主張は、政府側の実弾射撃による一般市民の殺戮を即時停止することです。そしてデモ側が占拠している場所から撤退することを前提としています。撤退すれば交渉のテーブルにつくと言います。一方政府側はラチャプラソン等の占拠地区からUDDデモ隊を即時解散・撤退することを条件としています。

これでは全く平行線で動きがありません。事態を打開していくためには、仲介者が必要な状況です。

そんな中、普通通りにゴルフに行ってきました。

週1回は自主練習のためにゴルフコースに出かけています。主にプレジデントCCやムアンエイクGC,ムアンエイクビスタGCなどですが、ドンムアン空港方面は過去に衝突が起き、死者負傷者が出ていますので、この方向は敬遠しています。

プレジデントCCは騒乱など全く感じさせる雰囲気はありませんでした。途中ノンチョックに至る304号線の交差点は検問が行われていますが、形式的なものです。

自宅APからはラマ9通りを東に進み、モーターウェイに乗ります。スワンナブーム空港の手前を左折して、304号線に入ります。時間はいつもと同じ40分です。

ゴルフコースは、UDD関連の騒乱でお客様が減っているといいます。今日は07:30にコースについた時点で、駐車場の車両から推測して約30名くらいがプレイ中でした。

ゴルフコースは映画館のようなものです。お客が入っても入らなくてもフィルムをまわさなければなりません。暑ければ冷房を、寒ければ暖房を入れなければならないのです。

これと同じで、ゴルフコースもお客が少なくても毎日OPENしなければなりません。そしてゴルフコースの芝は生きています。手入れが日常的になされなければ、すぐ病気になってしまいます。本当にデリケートです。

騒乱の最中にゴルフに出かけるなどということは、日本人の発想からすれば不謹慎の部類に入ります。でもタイ人は何があろうと変わらず出かけていきます。そういうことはあまり気にしないんですね。

昨日今日、そして3日間休日が延長になりました。

バンコク周辺のゴルフコースでは、100-200名規模のタイ人のゴルフコンペが開催されています。以前にも感じましたが、不景気の時は本当にタイ人の平日コンペが多いと思いました。

日本人のように世間体・周りの目を気にすることがない(少ない)んですね。

遅延プレーで2打罰科せられて-3

SANSPO.COMから




国内メジャー大会「サロンパス杯」第1日に、三塚優子(25)が遅延プレーによるペナルティーを不服として途中棄権した問題で、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)は11日、懲戒諮問委員会を開き、史上最高額となる罰金200万円などの処分を決定した。三塚はこれに先立ち、2カ月間の国内ツアー出場自粛などを申し入れて認められており、LPGAでは前例のない重い“処分”となった。


LPGAが理事ら8人による懲戒諮問委員会を招集するのは、06年のスコア改ざん事件以来4年ぶり。委員会は三塚に対して罰金200万円、さらに「今後2年間のLPGA新人セミナーの受講義務づけ」の処分を科すことを決定した。

三塚はこれに先立つ10日、(1)7月11日まで2カ月間(8試合)の国内競技出場辞退(2)同2カ月間のプロ活動自粛(3)海外競技3試合の出場辞退-の3項目を申し入れる謝罪文を協会に提出。委員会では自粛の申し出を受け入れることも決まった。

三塚プロは2007年にプロになり、同年のMMT杯ダンロップOPで初優勝する。2007年度の賞金獲得順位は14位、2008年は7位で、同年のLPGA新人賞と日本プロスポーツ新人賞を獲得する。

2010年5月のサロンパス杯で、スロープレーによる2打罰を不服とし、9ホール終了後に私的理由の為に途中棄権をした。尚、同組で回った馬場は、マーカーの三塚が途中棄権したことを告げずに引き揚げた為、不快感をあらわにした。日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の樋口久子会長は「ルールを守れないのなら辞めなさい!」と叱責。




日本女子プロゴルフ協会からの処分が決定しひとまず落着しました。重い処分にはなりましたが、三塚プロの猛省と今後の活躍に期待したいものです。

遅延プレーで2打罰科せられて-2

国内女子メジャー大会のワールドレディス・チャンピオンシップ サロンパス杯(茨城GC)で三塚プロに対し、遅延プレイのため二打罰が科せられました。本人はこの裁定を不服として抗議しましたが、裁定は変わらずでした。驚くべきは三塚プロが裁定を納得できないとして競技を中止して棄権してしまったことです。棄権理由は「個人的理由」とのことでした。

遅延プレイやそれに対するペナルティについて、一般の方は分からないと思いますので解説したいと思います。

トーナメントではスタート時間が決められています。スタート時点では一般のコンペなどのように前が詰まっているとかということは全くなく、時計表示に基づいて秒単位の精度でスタートしていきます。日本とアメリカ、男子と女子では詳細部分で若干の違いがあると思います。当該試合に適用される詳細・特別ルールなどです。

トーナメントでは、競技委員から自分のスコアカードではなく、記入する相手のスコアカードがわたされます。自分のスコアはマーカーが記入することになります。

自分のスコアは、スコアラーがおりますので申告します。通常のトーナメントはスコアラーがスコアを毎ホールチェックする仕組みになっています。

このような仕組みで、スコアの改ざんはできないようになっていますが、それでも事件は時々起こっています。

遅延に関しては、たびたび遅延プレー注意が競技委員から出されています。遅延プレーは、いきなりペナルティになることはなく、まずは競技委員による「警告」からはじまります。前の組と遅れることが遅延プレイの目安となりますので、誰でも分かります。

確かに遅い選手がいます。かつて一緒に回った台湾の選手は完全にスロープレイの部類に入りましたが、前の組とは特別離されることなく終了しましたので、警告もペナルティもありませんでした。

今回のケースはプレイが遅延したことによる警告を経てペナルティを科したにもかかわらず、裁定を不服として棄権したことです。裁定はまれに間違いを下す場合があり、不服として再調査をする場合があります。ゴルフ裁定とはそれだけ微妙という感じがします。

自分が正しいと思えば再審査を要求すべきではないでしょうか。そうでなければ感情を表に出し、抗議すべきではないでしょう。

幼少時からゴルフを始めた選手が殆どの昨今、プロとしての意識、プロという以前に社会人であるという意識が欠落しているとしか言いようがない事態です。

女子プロ協会の樋口会長は、競技委員の裁定を不服とした前代未聞の棄権に対し、雷を落としました。今後三塚プロには厳しい処置が下されると思います。

自分のやったことには責任を負うのが社会人であり、ゴルフのプロはその自覚・責任感をしっかり持たなければならないのです。

遅延プレーで2打罰科せられて-1

ゴルフのスロープレイはルール違反といいますが、何かぴんとこない方も多いと思います。スロープレイでペナルティを受けたプレイヤーが頭にきて棄権した事例です。

三塚優子がブチ切れ途中棄権 遅延プレーで2打罰科せられ
ワールドレディス・チャンピオンシップ サロンパス杯(茨城GC)
2010年5月7日 中日スポーツ電子版から

昨年賞金ランク5位の三塚優子(25)が、遅延プレーのため2打罰を受けたことに抗議し、競技途中で棄権するという事態が起こった。これまで選手が競技委員会の裁定に不服を唱えた例は少なくないが、それを理由にしての棄権は前代未聞。強風の吹き荒れた今季国内メジャー初戦の初日、舞台裏も激震した。

地元開催のメジャー制覇に燃えていたはずの三塚が、9番ホール終了時点で棄権。同組だった馬場ゆかり、ニッキー・キャンベル(オーストラリア)が10番ティーを去った後、クラブハウス前で展開されたのは、競技委員2人と大会実行委員長、三塚の押し問答だった。

「私は納得いかないです」と三塚は泣きながら抗議。江間陽子競技副委員長が「でも、あなたが1打にかけた時間は、明らかにペナルティー対象です」と返した。

状況はこうだ。

ラウンド序盤からプレー進行に時間がかかった三塚組は、徐々に前組との間隔を空けてしまい、7番ティー到達時点で前組はすでに8番グリーン上にいた。ここで競技委員会は三塚組3人に「前と開いてます。急いでください」と注意した。

『LPGA競技の条件』には「パー4が1ホール開いた場合は、その組はプレー進行上正しい位置から外れているものと見なされ、遅れを取り戻すまで計測対象となる」という規則がある。7番ホールを終えて、さらに前組と離れたため、競技委員会は8番パー3で3選手のプレー時間を計測。馬場、キャンベルに問題はなかったが、三塚のプレー所要時間が遅延と見なされ、規定により2打罰が宣告された。

現場に立ち会った江間競技副委員長は「三塚さんのティーショットは28秒、ファーストパットに75秒、セカンドパットにも75秒が要された。状況の難しさも考慮しファーストパットの計測には猶予も持たせたが、規定は1打30秒。大きく逸脱していたのでペナルティー対象としました」という。

三塚は約1時間の抗議の後「納得できず、この精神状態でこれ以上プレーを続けても、ボロボロになるだけだと思った。だから棄権という手段を選んだ」と報道陣に説明。やや冷静になって「去年の日本女子プロ選手権(9月)に初めて遅延ペナルティーをとられて以来、自分なりには規定時間内でプレーする努力もしてきた。でも公式戦(メジャー戦)の難しさの中で1打1打に慎重になりすぎて…。ただ、今も棄権したことに後悔はありません」と涙ながらに言い置いてコースを去った。棄権の公式表示は「私的理由の為」。LPGA側は事態を軽視しておらず、今後TPD委員会で懲罰の可能性を含めた審議を行う予定という。

ショットの基本はアイアンでつくる

ショットの基本はアイアンでつくる。

先日ゴルフが上手な方とプレイする機会がありました。この方は、ドライバーの飛距離が出ないため、二打目は殆どFWかUTクラブで打っていました。グリーンに乗る機会が少ないのです。ウッド系はアイアンに比べて方向性が悪くなるのは当然です。

このような場合ドライバーで飛距離を出す練習は逆効果で、スウィングを壊すことになります。8番などのショートアイアンでスウィングを作ることが第一で、その応用としてドライバーがあると考えます。

そしてショットはダウンブローです。腰を回しながら(体重移動)腕を下方向に伸ばします。腰が回りながらですから、ボールをヒットした後、ボールの左側が打てることになります。これはラフやディボット跡の悪いライから打つ基本になります。

なぜゴルフコースで上手く打てないか考えた場合、理由は沢山あります。がダウンブローに打てていない場合のミスが殆どです。飛距離を出す、方向性を出すために是非ボールの左を打って下さい。

練習場で8番アイアンを練習する理由は、得意クラブにしてしまうことと(自信をつける)正しいスウィングを身につけるためなのです。

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