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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

UDDデモの根底にあるもの

UDD騒乱が激しさを増しています。かつての騒乱は国王の調停的な仲裁で収束できましたが、今回は収束の糸口が見えない状況です。UDDデモの根底にあるものが何なのか、核心に迫る記事がありましたので、ご紹介します。


タイ政治危機 目覚めた「持たざる者」たち
産経ニュース 4/29電子版より(バンコク在住ジャーナリスト鈴木真)

バンコクの中心部をタクシン元首相の支持派が占拠して1カ月半、タイの政治危機に打開の糸口は見えない。タクシン氏を失脚させた3年半前の軍事クーデター以降、国内の対立は深まるばかりだ。その裏にあるのは、この国特有の二重構造であり、その矛盾に気付いた貧困層や地方住民の政治的覚醒(かくせい)である。

イサーンと呼ばれるタイ東北部のある寒村に正義感に燃える若い教師が赴任する。木材を不法伐採する地元の顔役に教師は敢然と立ち向かうが、1発の凶弾に倒れる。こんな内容の映画「田舎の教師」が公開されたのは1979年のことだ。タイで大評判になり日本でも紹介され、筆者も見た。静かな語り口の中に社会の不正への怒りをにじませた秀作だった。

監督のスラシー氏はこの作品を再映画化し、今年1月に公開された。「抑圧、不平等…。地方の人々が直面する問題はこの31年、変わっていない。現実はむしろ悪くなっている」。再映画化の意義を監督はこう語る。

イサーンは北部とともにタクシン派の最大の支持基盤であり、一連の政治危機のキーワードでもある。総人口の3分の1を占めるが、土地はやせ、乾燥している。タイの最貧困地域であり、建設労働者やタクシー運転手などとしてバンコクに出稼ぎに出る者が多い。今回のデモ参加者の多くもイサーン出身だ。

タイ国家経済社会開発庁によると、地域別の1人当たりの年間所得(2006年)はイサーンが3万6500バーツで最低だ。東部に次いで小差で2位のバンコク首都圏は29万バーツでイサーンの8倍近い。1995年からの所得の伸び率もイサーンは地域別で下から2番目の低さだ。

タイのもう一つの二重構造は大きな貧富の差である。国連の統計によると、タイのジニ係数(所得格差の大きさを示す指標)は中国やインド、インドネシアよりも大きい。全世帯を富裕度に従って5分割した場合、最富裕層を構成する20%の世帯が全体の富の69%を握り、最下層の20%は富の1%しか持たないというタイ中央銀行の統計もある。

タクシン派が政府打倒の闘いを「アマタヤ」に対する「プライ」の階級闘争と位置づけるのはこの二つの二重構造のためだ。アマタヤはタイ語で貴族やエリート、支配階級を意味する。プライは農民や庶民、下層階級といった意味だ。

外国の有名ブランド店や最高級ホテルが集まるバンコクきっての商業地区をタクシン派が長期占拠しているのはここがアマタヤの象徴だからであり、英国生まれ、名門のイートン校、オックスフォード大出身のアピシット首相も、タクシン派にはエリート支配の象徴と映る。

大富豪のタクシン氏が「持たざる者」の代表というのはこの上ない皮肉である。民主主義の旗手を自任するタクシン氏だが、金権と専横、身内びいきで政治を汚した氏にその資格があるとも思えない。しかし、タクシン氏がその統治と失脚を通じてプライを政治的に目覚めさせたことは間違いないと多くの識者は見る。

地方や都市の貧困層を対象にしたばらまき政策でタクシン氏は人気を集めた。そのタクシン氏を軍はクーデターで倒し、総選挙で勝利したタクシン派政党も2度にわたり司法の介入で解散させられた。エリート層による露骨な権力横取りとプライは反発した。その結果が今回の赤服集団の実力行使である。

政治評論家のスラナン氏はデモの熱気を「何世代も抑えこまれてきた力が一気に解き放たれたかのようだ」と評する。チュラロンコン大学のティティナン教授も「持たざる者たちは沈黙と受け身の立場に再び戻ろうとは思わないだろう」と指摘する。

解き放たれたエネルギーはどこへ向かうのか。タクシン派の集会を見て気付くのは、敵対する反タクシン派の黄服集団にあふれる国王の写真がほとんど見当たらないことだ。プライにとってエリート層の中核である王室は現在の政治対立の当事者である。だから国王も今回は従来のように中立的な調停者の役割を演じることができない。

カシット外相は最近、訪問先の米国で今回の政治危機に関連して、王制のあり方を議論すべきときだという異例の踏み込んだ発言をした。持たざる者の政治的覚醒は王制論議というタブーの封印を解くかもしれない。その兆しはすでに見え始めている。

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UDDデモ関係

全く沈静化する気配がないUDD(タクシン派)のデモとそれに対応する政府の状況です。

今日はレッスン受講者が外出禁止ということで、レッスンがキャンセルになりました。午後からムアンエイク・ビスタに練習に出かけました。

金曜日はスポーツディで、トータル650Bでプレイが可能です。パー70と短いですが、練習にはもってこいのコースです。パー70というのはパー3が、アウトインで4ホールあるのですが、当コースは6ヶ所あります。長いから良いというわけでもありませんが、短いショートは基本的なスウィングができていればパーで上がる確立が高いですから、スコアメイクの練習にも適しています。

スポーツディということもあり、駐車場には車両も多かったですね。コースもそれなりに混雑していました。ここのコースの混雑は、他のコースの混雑と違い、割合とパスもさせてくれますので、あまり詰まっている感じはありません。

帰りも普通に1時間で帰宅しました。UDDデモがあり、昨日は死傷者もでた気配は全く感じられません。

タイの天候は局地的です。バンコク市内スクンビットで大雨が降っていても数キロ離れたラチャダー地区は降っていないことが良くあります。日本のように関東地区が一日雨のような天候ではなく、通り雨のようにすぐ回復する天候なのです。

UDDのデモの話ですが、局地的です。昨日日本人が多く集まるサラデーン・タニヤ周辺で爆発が起こりました。死傷者も大勢でました。これからの動向が大変気になります。一般市民が巻き添えになることは絶対避けて欲しいのですが、観光地・混雑エリアですから、今回のように巻き添え事故が発生したと推察されます。

バンコク市内または近郊は全く平穏としか言いようのない静かな状況です。ゴルフ場や市内のレストランも普通に営業していますし、普通に客が入っています。

天気の局地的という話をしましたが、UDD関連の騒乱はまさに局地位的に展開しています。

デモ関連の地域には絶対近づかないことです。これが身を守る基本中の基本です。




タイ在留邦人の皆様へ

【大使館からのお知らせ】
                    緊急一斉メール

=====================================================

反独裁民主戦線(UDD)等によるデモ集会・行進実施に関する注意喚起
(2010年4月23日14:00現在)

1.タイ政府当局は、UDDが集会により占拠している地域(ラチャプラソン交差点~シーロム交差点を中心とする地域、地図は大使館ホームページをご参照下さい)における排除に向けた措置をとることを改めて強調しつつ、周辺の治安要員の配置を強化しています。これに対し、UDD側は警戒を強め、占拠地域外縁の6カ所に設けているバリケード及びバリケードにおけるUDD側検問を強化しており、これら地域での緊張が高まっています。

2.昨22日(木)深夜、シーロム地区のBTSサラデーン駅、デュシタニホテル付近及びシー・アユタヤ銀行付近において爆弾事件が発生し、死者1名を含め70名以上の負傷者が出る事態となりました。その後も、同地域周辺では小競り合い等が発生しており、今後も再び不測の事態が発生する可能性は排除できません。

3.現政権支持の市民集会も場所を変えつつ複数箇所で毎夕行われており、本23日(金)にはラーマ5世騎馬像前広場で10万人規模の集会を行う旨発表しており、バンコク都における各種集会等の活動が広範囲に拡がり、より活発に行われる状況となっており、注意が必要です。

4.ついては、UDDの占拠地域及びバリケード付近、特にシーロム交差点周辺にはできるだけ近づかないようにして下さい。これら地域の近くに滞在する在留邦人、邦人旅行者については、不測の事態に備え、不要不急の外出は控えて下さい。また、各種集会が行われている地域には近づかないようにして下さい。

5.また、これら地域以外の外出にあたっても、報道等から最新情報の入手に努め、不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。

6.なお、本23日(金)、BTSはナショナル・スタジアム駅からチョンノンシー駅までの区間の運行を停止しており、午後6時以降は全線運行停止となる予定です。地下鉄(MRT)についてもファランポーン駅からクイーン・シリキット・ナショナル・コンベンション・センター駅までの間の運行を見合わせております。

【ご参考】
【日本語メディア】
インターネット
・バンコク週報  http://www.bangkokshuho.com/
・ダコ・ニュースクリップ  http://www.newsclip.be/
ラジオ
・Jチャンネル24: FM93.75(インターネット www.sakurakiss.net/ )

【英語メディア】
インターネット
・バンコクポスト紙  http://www.bangkokpost.com/
・ネーション紙  http://www.nationmultimedia.com/home/
・MCOT  http://www.mcot.net/EnglishNews
ラジオ
・Wave FM88 FM88
・95.5VirginHitz FM95.5

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
 電話:(66-2)207-8502、696-3002(邦人援護)FAX :(66-2)207-8511

ここは外国

バンコクから至近のリゾート地パタヤで日本人女性が強姦されそうになった事件が発生した。

以下は「タイの地元新聞を読む」の記事です。

各報道によると、21日未明チョンブリー県パッタヤー地区内で、20歳の日本人女性がバイクタクシーの運転手に性的暴行を受けそうになるという事件が発生した。

被害にあった女性によると、21日3:00(報道により2:00)頃に食べ物や飲み物を買うために宿泊先のハードロック・ホテルを出たが、買い物を終えた後で道に迷ってしまい、たまたま通りかかった30歳から40歳位のバイクタクシーの運転手に道を聞いたところ、ホテルまで乗せていってあげると言われた為、タイ人には同情心があると思い信用してバイクの後部座席に乗ったという。

ところが、その後男にホテルではなく人気の無いビーチに連れ込まれ、そこで暴力を振るわれた上で性的暴行を受けそうになったが、爪でひっかいたり、大声で叫ぶなどして抵抗した為、男はあきらめてバイクで逃げていったという。

尚、被害にあった女性は、今回の一件が事件として取り扱われる事を希望していないという。

ということで事件は未遂に終わりましたが、異国の地で、女性が午前3時頃外出するということ自体おかしくありませんか。バイクタクシーがどんなものか知らないまでも、親切とそうでないか分からないのでしょうかね。

タイは微笑の国ですが、微笑みの意味がどんなものか良く考える必要があるでしょう。そして、ここは紛れもない外国であるという認識を強く持って行動すべきです。

日本から来られる人たちが事件に巻き込まれないためにも、もっとしっかりして欲しいものです。基本の基本です。

最近のプレジデントCC

プレジデントCCはバンコク市内から一時間圏内で36Hを有する雄大なゴルフコースです。

このコースを、レッスン受講者のためのコースレッスンに使っています。理由は練習場が完備していること、割合近いこと、土日の午後料金が安いことなどが主な理由です。またスポンサーのSRIXONの関係もあり、個人的な練習ラウンドでも使わせてもらっています。

全体的には緩やかなアップダウンがあります。全くの平地に作ったコースですが、RトレントジョーンズJrの設計は飽きません。開発段階でフラットな地形をいかに緩やかなアンジュレーションにするかは、開発コンセプトで変わってきます。

平地を平地に見せないということは、お金がかかる話で、土をいかにして移動させるかということになります。平地が平地に感じられるコースは、キアタニやタノンに代表されますし、平地でありながらアップダウンを感じさせられるのがラムルッカやバンサイなどでしょう。

現在コース管理状況は落ち着いていて、ティインググラウンド、フェアウェイ、グリーンともほぼ完璧状態に仕上がっています。特にグリーンは先日プレイしたパタヤのサイアムCC・プランテーションと比較しても遜色はありません。スムーズな転がりでパターが打てます。

プレジデントCCは1993年のオープンから15年以上経過しました。コースの特徴は、素晴らしいデザインとしっかりとしたコース管理のような気がします。特にグリーンはバンコク周辺では速い部類に入ります。

コースコンディションは一年のうちに何回も変わりますし、エアレーション等の更新作業も必要になります。が是非このコースコンディションは維持して欲しいと思います。

平日にプレイできる方には各種プロモーションを実施しています。格安でプレイが楽しめますし、練習にはもってこいのコースです。

皆さんも是非足を運んでみて下さい。

プレジデントCCのサイト

ナイターゴルフ(パインハースト)

「今日のレッスンはナイターゴルフに行きませんか」「OKです」
先日夜間のレッスン時に、レッスンをずっと継続しているTさんに電話しました。

サミットウィンドミルCCを予定しましたが、電話しましたらお休みということで、パインハーストCCに変更しました。皆さんご存知だと思いますが、当コースは集客力抜群のフラットなコースで、20年の歴史がある有名コースです。久しぶりにに行くことになりました。

ロッジが併設されたパインハーストCCは、ドンムアン空港の先10kmくらいのところにあり、1990年開場です。設計は日本人の相原さんと言う方です。

APから40分かかり18:00前到着しましたが、ハウス到着時から臭いのです。近くに食品加工場または養豚場があると推察されます。多分後者でしょう。何しろ爽やかな日没近くの風に乗って強烈に臭いのです。かつて所属していたゴルフコースの近くに養豚場がありました。全く同じ匂いでまいりました。

強烈な匂いにも少しなれて、アプローチとパターの練習をしましたが、プレイする人の多さにびっくりしました。18H終えてハウスに戻る人とこれからスタートする人たちの数は、日中のゴルフ場からしますとものすごい数に見えました。27Hあるコースですが、集客力抜群のコースに思えます。

なぜこのように人気なのか?考えてみますと、コースがフラットで比較的プレイしやすいのではないかと思われます。グリーン周りもやさしく作ってありますので、良いスコアが出ると思います。プレイヤーは超難しいコースより、やさしいコース、スコアメイクしやすいコースを選択します。初級・中級者の数が上級者より多いといったほうが分かりやすいと思います。

従業員の接客態度はそれなりで、教育されている感じがしました。集客力をUPするには様々な要因がありますが、きめ細かなサービスをを提供しなければなりません。そのためにはある程度以上のスタッフ教育が必要になります。ここで経営者が手を抜くとたちまちスタッフのいい加減さや態度の悪さが目立ってしまいます。ここはその意味でしっかりしていると感じました。

ただ、グリーンの照明が暗い・グリーンのスピードが遅い・ティがレディスティしか使えないなどが気になりました。せめて白ティから打たせて欲しいものです。ミドル(パー4)はすべて300-350ヤードです。これではゴルフ本来の楽しさがなくなってしまいます。グリーンの暗さは距離感が全く合わなくなってしまいます。改善して欲しい点です。

さてTさんは、レッスン時と全く同じか、それ以上のショットの連発です。ドライバーは私と同じSRIXON、アイアンもXXIOで同じですので、ナイスショット・ミスショットは音で分かります。ドライバーは殆ど芯に当たっていましたし、アイアンはダウンブローでボールの左が打てていました。

もう3月末で終了しました、私のレッスン番組「コンファーナゴルフ」(ゴルファーへの贈り物)にも出演して頂きました。あまりスウィングが綺麗なため、PRO NODAの影が薄かったことを記憶しています。

Tさんの素晴らしいショットの連発で、これからのゴルフが楽しみです。

ナイターゴルフが終了したのは24:00でした。ちょっと混み過ぎです。5人打ちをしている人たちもいましたのでプレイがとても遅かったのです。

ナイターゴルフができるコースは、ムアンエイクビスタ(ドンムアン空港の先)、バンナトラッドのサミットウィンドミル、ミンブリのパンヤインドラなどが知られています。

皆さんも暑い季節に、ナイターで涼しいゴルフを楽しまれてはいかがでしょうか。

ビアシンの次はビアチャーン(ノンカイでゴルフ)2日間で99H

間違えていったノンカイGCのスタッフのモーターバイクに乗って10km以上離れたビクトリーパークGCに向かいました。

ラオスとの国境の町ノンカイから国道2号線を15kmほどウドンタニ方向に戻った所にコースがあります。国道には小さな看板がありました。左折して小路をどんどん中に入っていきますが、この看板を見失う可能性は高いですね。国道にはゴルフコースの小さな表示がありますので、大丈夫だと思いますが、どこのゴルフコースも分かりにくいものです。

さて目的地のビクトリーパークGCですが、人が全くといっていいほどいませんでした。コース内では新人キャディ研修が行われているくらいで、数名のプレイヤーがいる程度でした。これではどんどん回れます。
Vivtorypark 013

最初は歩きです。アウトは比較的アップダウンがある丘陵コースのレイアウトです。ドッグレックもあり、慎重にショットを打たなければなりません。コースをセパレートしている木々は大きく立派です。全般にパー3は長く、受けグリーンでパットを難しくしています。奥は絶対禁物です。
Vivtorypark 014

アウトは丘陵で、インがリンクスっぽく設計されていますので、水が目に付きます。アウトと違い殆どフラットです。真っ直ぐなホールは少なく左右にドッグレッグしています。

このようなドッグレッグホールでは、無理なショートカットは禁物です。曲がればペナルティを払うように作っています。OBや池が待ち構えています。
Vivtorypark 021

左ドッグレックホールでは、無理に木の上を狙うのではなく、見える範囲のフェアウェイを狙います。右側に打てば安全です。まさに急がば回れです。実際に右に打ったボールのところまで来て見ますと、右に打って正解と分かります。

コースデザインは、ティインググラウンドから錯覚するように作ることがあります。ゲームを楽しくさせる遊び心です。これにまんまと乗せられてはいけません。ティショットは慎重にすべきです。

2R回っても全く疲れません。3R回ってもまだ陽が高く、あと0.5R行くことになりました。キャディに疲れたかと確認しましたが疲れていないとのことで同じキャディを使いました。
Vivtorypark 015

まだ明るかったのですが、3.5R終了しました。間違って行ったノンカイGCも含めて、一日で4R=72Hを終了しました。多少疲れたかなと言う感じでマッサージがあれば最高ですが、ビクトリーパークにはタイマッサージがないということでした。残念。

食事は私一人だけです。宿泊者は誰もいません。簡単なタイ料理を食べて早めに引き上げました。スタッフがかわいそうです。ビールはビアチャーンとハイネケンのみです。当然ですね。ビアチャーンの経営するコースですから。
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翌日は07:00からスタートです。歩きで18H回ったあと、出発時間が迫っていたため、カートで9H回りました。二日間合計で72H+27H回りました。

ウドンタニ空港からは、ノックエア13:55発ドンムアン着で帰りました。定時に着きましたので、18:00からのレッスンには十分間に合いました。
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今回は大変充実したノンカイゴルフでした。5月のシニアツーも大丈夫でしょう。しっかりとレイアウトが頭に入りました。

さて20-21日のチェンライにあるサンテブリGCと今回のノンカイにあるヴィクトリーパークGCの比較です。

もうお分かりですね。それぞれ良さがあるのがゴルフコースです。でも今回は圧倒的に違いすぎました。ビアシンが75年以上の歴史がある名門に対して、まだ歴史が浅い低価格路線ビアチャーンを比較するのは間違いです。

決定的に違うのは、グリーンを含めたコース管理の違いではないでしょうか。サンテブリが素晴らしく均一なグリーンに対して、ヴィクトリーパークは、今一と言う感じがしました。ただ一部グリーンの更新作業中でしたので、単純比較はできないでしょう。ホテルやレストランも然りです。熟成度合いが違うと言うことでしょうか。

ビクトリーパークGCのコースレイアウトは素晴らしく、休日でも空いています。是非機会を作ってお出かけ下さい。きっと満足されると思います。

Victory Park GC のサイトはこちら

ビアシンの次はビアチャーン ノンカイでゴルフ(2日間で99H)

次回のシニアツアーの開催は5月下旬にラオス国境にあるノンカイに決定したようです。コース名はVictory Park GC です。東北地方には在タイ9年にして一度も行っていません。ゴルフコースがあったんですか。と言う感じです。

先日日曜日何かレッスンが速く終わりました。キャンセルもあり明るいうちに終了です。こんなことはめったにありません。

「ノンカイに行ってみよう」と急に思いました。もともと若いうちから放浪癖があり(?)結構思いついてすぐ出かけることがありました。最近は年もとってきたので少しはスローですが、もともとは思ったら早いタイプなのです。

すぐマンションに戻り、モーチットまでタクシーです。近くになり渋滞がひどいんですね。全く動かない状態になり、「ここはタイ」と諦めたらすこしずつ動き出しました。バスターミナルに19:00到着です。

ノンカイ行きのチケットを購入しました。VIPバスで700Bです。20:30に出発して到着は06:00の予定です。バスのシートはゆったり横3列で、飛行機のビジネスクラスなみです。途中で夜食までついています。
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タイの乗用車は日本製が多いのですが、長距離バスは圧倒的にベンツやボルボですね。今回乗車したトランスポート社のバスはボルボのオートマチック車でした。

ノンカイまで約700kmでしょうか。快適に運行され、途中の休憩食事を経て、06:00にノンカイに到着しました。

ターミナルにいるモーターサイやトクトクの熱烈な営業を押し切って、ゴルフ場のピックアップを利用しようと電話しますが、全く出ません。時間は06:00ですよ。ゴルフコースはもうOPENしています。営業系のスタッフがまだ来ていないのでしょうね。仕方ないので営業熱心なトクトク(こちらはバイク改造の三輪車)のお兄さんにお世話になることになりました。

あらかじめコピーしておいた地図を見せましたが、分からないようで他の人に聞いています。すぐ近くと言うことで150Bを120Bに値切って出発しました。10分ほどでゴルフコースに到着しました。しかしここは目的地のVICTORY PARK GCではなく、ノンカイゴルフコースと言う全く違う場所にあるコースだったのです。
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まあしょうがない。と言うことでラウンドすることにしました。かつて見たこともないようなロッカールーム(50m2にロッカーが10個しかない。そしてロッカーにはくもの巣です)で靴を履き替えていたところ日本人らしき方が入ってきました。「日本人ですか」そうです。この方とご一緒することになりました。
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日本からノンカイに来られて、日本語を教えていらっしゃるNさんです。ノンカイには毎月来られているとのことです。

このコースは今までプレイしたコースの中で最も芝がないコースでした。殆ど土です。ショットの練習には良いかもしれませんがグリーンがフェアウェイ状態、それも枯れています。
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9Hを1時間ほどで終了しました。ティやフェアウェイはどうでも良いのですが、グリーンはしっかり芝が生えていなければゴルフになりません。グリーンフィ100Bキャディフィ50Bくらいでした。

さあ間違って連れて来られたゴルフ場から目的のゴルフ場までどうすればよいのでしょうか。トランスポートバスなどと言う気の利いたものもなさそうです。

ゴルフコースのスタッフに聞きました。「ビクトリーパークまで連れて行ってくれませんか」答えはOKです。但しモーターサイです。単にバイクの後ろに乗ってコースに運んでもらうと言うことなのです。料金は400Bです。高い。でも移動の手段がこれしかありません。

運転者と私の間にゴルフバッグをおき、出発しました。30分で目的地VICTORY PARK GOLF RESORTに到着しました。

コースでは熱烈歓迎を受けました。これって誰もいないところにきたということで、歓迎されたのです。まあそんなことはどうでもいいか。

プレイフィを支払い、歩きでラウンドです。ビアチャーンが経営するコースはどんなコースなのでしょう。非常に楽しみです。何かワクワクする感じです。

3月21-22日は、チェンライのサンテブリ・チェンライでした。ここはビアシンが経営するコースです。そして今回はビアチャーンの経営するコースなのです。

シンVSチャーン 続きは次回です。