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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

チェンライレッスンツアー2010 その3

チェンライレッスンツアーを2010年3月20日-21日に実施しました。その3です。

昨夜の大嵐はおさまりましたが、ゴルフコースは一面の落葉で埋め尽くされていました。今日は名門サンテブリチェンライGCで2Rの予定です。

6:30朝食のあとすぐゴルフコースです。今日は日曜日ですが満杯と言うことではないので、楽勝で2Rできそうな気配です。カート使用ですので大丈夫でしょう。

コースレイアウトや管理は素晴らしいサンテブリGCですが、今日ばかりは落葉を掻き分けてショットをしなければなりません。
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昨日クラブがなかったTさんも今日は張り切っています。皆さん今日の目標「自分のゴルフ」「斜面の対応」を確認しています。

また、昨夜のコースマネジメントとメンタルトレーニングのあとですから、いつもと違うゴルフの組み立てができると期待しています。

練習場では「スムーズなスウィング」ができるのに、コースではそうではないケースが目に付きます。なぜでしょうか。練習場では練習場と思って気軽にショットをしているためです。また何回も同じショットをします。段々慣れてきてどんどん良くなるのです。

コースはホールごと、ショットごと景色が違います。まずここで体が「違和感」を認識してしまいます。見たことのない景色、危ないという意識、打ったことがないような斜面、これらが体を硬直させてしまいます。というよりできないことは仕方がないと割り切れれば良いのですが、何とかクリアしてナイスショットを打たなければとか遠くまで飛ばそうかとか、つい欲が出てしまうのです。
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いつもレッスンで話していますが、例えばパー4があったとします。レベルがどの程度かによりますが、必ずしも4打であがらなくても良く、技術レベルに応じて、パー5かパー6の発想をすべきなのです。プレイヤーは、コースに表示されているパーの考え方に沿ったプレイをすべきではないと考えています。

HDCPが36の人がパー4のホールでは、6がパープレイなのです。
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このような発想の転換もあったようで、皆さん楽しそうにプレイをしていました。また数人から軽く振ったら飛ぶようになったという感想も聞かれました。

そうです。軽く振るこそが「スィートスポットに当てる」ことなのです。強振していてはバランスを崩すため芯をはずすことが多くなり、結果として「曲がる・飛ばない」ことになるのです。

サンテブリGCで何か掴んでくれた気がしました。嬉しいですね。
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斜面対応ですが、すぐ上手くいきません。斜面になれることと、軸をなるべく動かさないようにしながら、「スムーズ」なスウィングをすると良いでしょう。

昼食をはさんで2Rを周ったサンテブリGCは、緩やかなアップダウンと素晴らしい景観です。戦略性の高い名門コースは皆さんの脳裏にしっかりと焼きついたようです。

この経験を生かして是非レベルアップしていきたいと思います。

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チェンライレッスンツアー2010 その2

チェンライレッスンツアーを2010年3月20日-21日に実施しました。その2をお知らせします。

20日バンコクを08:35に出発して、チェンライ空港に09:55に着きましたが、参加者Tさんのゴルフバッグが届いていません。仕方なくレンタルクラブでプレイすることになりました。

Tさんのレンタルクラブは、旧型クラブのために、いつも打てるショットが打てない(?)様子で苦労していました。プレイが終了しハウスに戻ると、タイエアからバッグが届いておりました。戻ってきて良かったです。そのとき「よし2日目は頑張る」と決意したTさんでした。

コースを早めに出て、ホテルに向かいました。シニアPROのソンポーンが経営している「サンティコ・リゾート」です。リゾートロッジの部屋は大きめで(50m2以上)大変綺麗です。必要なものがすべてそろっておりました。シャワーを浴びて至近のサンティブリ・チェンライGCに向かいました。これから楽しみな夕食です。

ここはビアシン社(ブンロート醸造)が経営するゴルフ場です。タイ国内トップテンに評価され、数々のトーナメントを開催してきた素晴らしいコースです。クラブハウスの食事は、安くて大変美味しいのです。特にタイ料理、インターナショナル料理、ドイツソーセージなどが美味しくいただけます。そしてビアシンが特に美味しく感じました。

ビール等を飲みながら食事も終わりまして、ほろ酔い加減と言うところで、恒例のメンタルトレーニングが始まりました。

今回の内容は、「上手くなるには単に技術論だけでは解決できない。心理面やマネジメント学習が必要である」と言うことでした。約2時間、A4サイズ4ページのテキストを解説していきました。疲れていましたが、今回は寝ている方はおりませんでした。

人間の体は機械ではありません。思ったときに思ったように体を動かそうとしますが、残念ながらできないのです。メンタルトレーニングは、人間の思考と行動をメインにした、より再現性の高い体の使い方を理解するため、色々な研究がなされています。

勿論プロスポーツの世界では常識です。自分の才能を最大限発揮するためには、肉体的なトレーニングだけでは戦えないと言うことなのでしょう。ゴルフレッスンにも積極的に取り入れています。

2時間はあっという間にすぎました。ホテルに帰って休みましょう。

午後11時過ぎから雷や突風が吹き始め、台風のような天気になりました。雨も降ってきたようです。明日の天候の回復を祈りながら就寝しました。

続きは次回です。


チェンライレッスンツアー2010 その1

チェンライレッスンツアーを2010年3月20日-21日に実施しました。その模様をお知らせします。

今回の参加者は7名でした。TGの格安(若干安目)航空券を購入しました。HISのBKK支店で購入したのは、変更・払い戻し不可の航空券でした。

3月20日当日は、タクシン派(UDD)のデモがあると言うことでしたが、10時集結予定でもあり08:35のTGには影響がないと判断し決行しました。(少し大げさです)

集合は出発階TGカウンター前でしたが、行きましたら3名だけで他の方はいませんでした。きっと先に中に入ったんでしょう。この時に自分が携帯を忘れてきたことに気がつきました。中に入り全員集合です。

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08:35定時に出発し、チェンライには09:55に到着しました。

参加者のTさんのバッグが出てきません。バンコクに置いてきたのか、他の空港に飛んでいったのかは定かではありませんが、何しろバッグがないのです。仕方なくクレーム処理で、次の便で届いたらプレイ予定のWATERFORD VALLEY GC
に届けてもらう確約で空港を後にしました。

40分で目的のWATERFORD VALLEY GCです。2日間3Rを予定しましたので歩きはきついですね。カートに変更しました。

コースは以前に2-3回プレイしていますが、日本のコースに近いアップダウンがあります。バンコク周辺でプレイしている人たちには人気があります。でも残念ながらメンテナンスが今いまいちで、ABCランクのB-Cになっていました。
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平坦地と違いアップダウンがあるコースはショットに気を使います。慣れると簡単ですが、初心者や中級クラスでは中々ナイスショットがでません。ボールポジションと軸の固定に慣れていないからです。

苦労しながら18Hを終了しました。アップダウンコースは一言で言えば、「慣れ」です。慣れてくるにつれナイスショットが出るようになり、思ったところにボールを運べるようになります。上手く当たらないのはインパクトで軸が動きスィートスポットをはずしているのです。

斜面のスウィングで、ヘッドのスィートスポットをはずすことは、強振して芯をはずすことと全く同じことになります。結果は飛ばない・曲がると言うことになります。振り過ぎないこと・軸を固定することです。

この時期は冬季間に多い韓国ゴルファーも少なく快適なラウンドでした。シャワーをしてホテルにチェックイン予定でしたが、終了後予定を変更してホテルに向かいました。

続きは次回です。

ロイヤルラチャブリGC&リゾート その2

先日レッスン受講者のFさんとバンコクから1.5時間のロイヤルラチャブリGCに行ってきました。このコースはあまり知られていない穴場的リゾートコースですので、前回に引き続きご紹介したいと思います。

バンコクから西方向で、ゴルフコースが多いバンナやチョンブリ方面とは反対側になります。西方向ではロイヤルジェムスGCやローズガーデンGC,新しいところではスワンGCなどがあります。コースはさらに西に行きます。

国道4号線のラチャブリの日産ショールームの交差点を右折しますと15分で到着します。回りは石灰岩のような岩山が点在していて、いつも見慣れているバンコク周辺の光景とは少し異なります。田んぼの中の道を左折しますと、少し丘に上がるようにクラブハウスに向かっていきます。

着いたバッグドロップには10名ほどが待機していますが、のんびりした雰囲気です。
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ハウスは平屋建てでオープンエアのレストランがあります。チケットはロッカールームに行く手前のショップで購入します。朝早いスタートの場合は、係員がおらずラウンドを終了してから後払いとなります。たまにこんなコースも良いですね。
クラブハウス・レストラン

コースの特徴は一言で言うなら、「こんなところに、こんな(素晴らしい)コースがあった」です。こんなところとは失礼な言い方ですが、ホームページ等で殆ど紹介されておらず、情報がありません。サイトをチェックしてみると韓国語でリゾート紹介です。はっきり言ってこんな状況なら日本人は行きませんね。

コースレイアウトは堂々としています。木も大きく自然の地形を利用した大変変化に富んだレイアウトになっています。池越えも谷越えもあります。勿論丘陵コースですので打ち上げ、打ち下ろしがあります。
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バンカーは沢山ありますが、少し硬めで簡単に出せます。初心者の人にもやさしいと思います。

最大の問題はグリーンです。平坦地のグリーンは緩やかな2段グリーンで難しくありませんが、打ち上げホールのグリーンは一枚の傾斜グリーンのため上につけた場合、3-4パットを覚悟しなければなりません。グリーンにとまらずこぼれてしまいます。

コース全体は初心者向けではないように感じます。中・上級者向けの印象があります。その理由がグリーンです。おまけに砲台グリーンが結構あり、ショットの精度が高くなければ、グリーンに乗りません。結果オーライはなしです。

コースにはホテルが併設されています。韓国人の経営だそうです。部屋は普通の大きさで泊まってゴルフをするには問題ないでしょう。一泊朝食付きで1000Bでした。ただビールがハイネケンだけで、SINGHAがないのが残念でしたが、仕方ないですね。
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練習場も自然状態です。アプローチやパッティンググリーンもありますので、練習のための宿泊プレイには良いと思います。

3月17日-19日にタイシニアツアーが開催されました。私も参加しましたが、グリーンに手こずった3日間でした。スコアは下をご覧下さい。

今回は練習ラウンドに同行して頂きましたレッスン受講者のFさんに感謝します。メールでの応援ありがとうございました。
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タイシニアPGA
AITチャンピオンシップ2010 スコア

グリップを替える

皆さんはグリップを大切に、そして綺麗に使っていますか。

グリップは体とクラブをつなぐ接点でもあり、使用後は綺麗に拭くなどして使いたいものです。経年劣化があるため数年しますと減ってきますし、ゴムが割れたりすることがあります。少しでも減ったなと思ったら、グリップはすべて取り替えたほうが良いでしょう。

一般的にメーカー装着は無難なところで黒が多いのですが、グリップ交換の際にはカラフルなものが良いと思います。

よくドライバーは「飽きるクラブ」アイアンは「慣れるクラブ」と言います。ドライバーは取り替える頻度が高く、アイアンは慣れながら使いこなす必要があると言う意味でしょう。

レッスン受講者のグリップを見ていますとびっくりすることがあります。あまりにも「汚い」「劣化している」場合があります。ゴムが割れている場合や右手の親指部分が磨り減っているのにもかかわらず交換しない場合が多いのです。

グリップには汗や汚れが付着しますので、時々は洗剤でごしごし洗ってあげるほうが良いと思います。さっぱりしてつるつる感はなくなります。グリップは本当に汚れているんですね。

アイアンは数年使っていると愛着はありますが、少し飽きてくる場合があります。その場合グリップが減っていなくても交換することをお勧めします。

雰囲気が変わりますので、新しいクラブを購入したような気持ちになります。そしてやる気を出すことにつながります。練習量も多くなるはずです。ぜひカラフルなグリップに交換してみたらいかがでしょうか。

ドライバーは勿論のこと、パターもリフレッシュ効果があります。

通勤電車

レッスンでスクンビット42のTEE OFF DRIVING RANGEまで通勤しています。

APのあるタイカルチュラルセンター駅から地下鉄でASOKEまで行き、BTSに乗り換えです。行きはPHRAKANONG駅で降り徒歩5分で練習場に到着します。帰りはEKAMAI駅まで歩き乗車します。何か分かりませんが、一方通行の乗り降りです。

地下鉄駅では結構混雑します。朝レッスンがあるときは乗れない場合があります。満員ですがタイ人は無理に乗りません。他人と体が触れ合うのがいやなのでしょう。平気で二・三本パスします。これで遅刻しないんでしょうか。心配になります。

自分は何本もパスして時間に遅れるのが嫌なので、順番は後ろですが飛び越して無理に乗る場合があります。タイ人の乗客や順番を待っている人からは嫌な顔をされますが、仕方ありません。日本人は押し込み乗車に慣れていますので平気です。

朝はそれとなく順番に乗車口付近に並びますが、日中または夜間はばらばらです。並んでいるのかそうでないのか分かりません。普通は来た順番に列を作りますが、そうではないのです。空間があれば前に並ぶことがあります。

タイ人は並んで待つことが、嫌なのでしょうか。

電車が到着しますと一変します。降りる人が優先なのですが、関係ありません。並んでいない人がいきなり前に進み出て、降りる人がいるにもかかわらず、乗車します。

車内から出口のドアが開いて出ようとしているのに無理に入ってきます。何なのでしょうね。出る人優先ではなく、入る人優先の光景です。

このような電車で毎日通勤です。

車を使えば良いのですが、時間が読めません。電車を使えば、APから練習場まできっかり30分で到着します。とてもタクシーや自家用車で通勤する気にはなりません。

また、土日は朝から晩までレッスンがあります。くたくたに疲れて歩くのが嫌なときがあります。そんなときは、日曜日に限りタクシーを使うことがあります。日曜日は道路が空いていて、APまでタクシーでも30分90Bです。たまに乗るのも悪くありません。

地下鉄の乗車口で並んでいるのかいないのか分からない並び方をしている理由です。乗車口から3-4m離れた場所に、天井から冷気が出る場所があります。この場所で来るのを待っているのです。他より涼しい場所で地下鉄が来るのを待つのが、賢いタイ人のやり方なのです。

ロイヤルラチャブリGC

いやー驚きました。

昨日ロイヤルラチャブリGCに、レッスン受講者のFさんと行ってきました。方向はバンコクから北西で、ホアヒンに向かう国道4号線から少し入ったところにあります。1.5時間かかるとのことでしたのでAPを5:30出発しました。

二人とも行ったことがないコースだったため、事前にサイト等でチェックしました。結果はサイトがない、あっても韓国語のサイトでよく分からないでした。ティーチャー中谷さんのゴルフランクによればかなり低いということでした。

事前に入手した情報のイメージは良くなく、酷い(大変)なコースだろうという想像で出発しました。

山間にあるコースには07:00頃到着しました。キャディは10名ほど待機していますが、まだ到着しているゴルファーはいないようです。

平屋のハウスにあるショップでチケットを購入しようとしましたが、誰もおりません。準備してスタートに行きました。スターターに聞いたところ、プレイ費は後で支払って下さい。とのことでした。

プレイ費を後で支払うとは、私のゴルフ人生35年の中でも経験がありませんでした。アメリカでセルフでお金をBOXの中に入れてスタートするコースは経験ありますが、後払いは初めてです。何はともあれ、NO.1パー5からスタートしました。

コースは緩やかなアップダウンで、変化に富んでいます。グリーンはしっかり管理されています。スピードもそれなりにあります。グリーンは一枚の傾斜グリーンと、緩やかな2段グリーンが微妙に組み合わされ、楽しめます。砲台グリーンもあります。狭く、長い形状で、砲台のためグリーンをはずすと乗せるのが厄介です。

ティグラウンドに立った時の景色は素晴らしく、こんなところにこんな素晴らしいコースがあったのとか感動してしまいました。打ち下ろし、打ち上げがプレイに変化を与えてくれます。

3.5時間で1R終了しました。歩きで1R回ったので、今度はカートで1Rです。

プレイフィを払いにショップに行きました。スタッフがおり、すでにプレイした1Rと追加の1Rを支払いました。カート使用ですが2名で1台使用できることと、グリーンフィが追加は無料ということで、格安でした。平日のGフィは600Bです。

アウトは分かりやすいレイアウトですが、インはティショットの落下点に気を使うレイアウトになっています。後半のハーフが難しく感じました。

2R目の終了が16:00頃でした。

今日は2R楽しめました。そしてバンコク近郊にこんなに素晴らしいリゾートコースがあったとは驚いた一日でした。

来週も出かけてみたいと思いますので、続きは次回お知らせします。