FC2ブログ
 

タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

ゴルフクラブそしてシューズ

ゴルフクラブの掃除はしていますか?

突然何を言い出すか、と思われるでしょう。今日はゴルフクラブやシューズのお話です。

ゴルフクラブはラウンドごとに傷んだり汚れたりします。アイアンのフェースはかなり頑丈に作られていますが、まれに石などを打った場合フェースやソールが傷みます。また雨が多い季節にはフェースに泥がつきやすく、キャディが拭いてくれますが汚れが残っている場合があります。

時間が見つけてクラブを掃除してあげてください。日ごろのプレイを思い出しながら、クラブに感謝しつつきれいに汚れを取ってやります。水洗いが必要な場合があります。仕上げはクリーナーか潤滑油系のクリームでピカピカにします。

グリップは時々洗剤を使用して洗います。思った以上に汗で汚れています。もし洗ってもツルツルの場合は思い切ってグリップ交換をしましょう。以前はグリップと言えば黒一色でしたが最近はカラフルなグリップが販売されています。

グリップ交換はクラブの雰囲気が変わりますし、何よりグリップがしっくりきます。体と一体となって働いてくれるグリップは、減っていたり汚れていては話になりません。よいショットが生まれる状況にないと思ってください。なお、交換の場合傷んだり(減ったり)したクラブだけではなく、アイアンなら全部取り替えるべきでしょう。土の上から打つクラブです。微妙なフィーリングが求められます。傷んだ本数だけではなく全部を取り替えるのが無難です。

さてクラブがぴかぴかになって、良いスコアが出る雰囲気が出たところで次はシューズの番です。

ゴルフシューズはクラブと違って少し淋しい環境にあります。クラブは大切にされるのにシューズはどうでも良いというゴルファーがあまりにも多いのです。

身だしなみは足元からといいます。ゴルフシューズはいつもピカピカ状態が好ましいですね。

自分はゴルフシューズがプレイのための重要な道具と考えていますので、いつも5-6足を状況に応じて使い分けしています。そしてラウンド後はしっかり手入れをしていつもピカピカ状態にしています。

たまに練習場やコースで前回の泥がシューズについたままの状態でプレイしているゴルファーを見かけます。技術度合いはすぐわかりますし、ゴルフに対する思いやりがないのでしょう。

ゴルフクラブやゴルフシューズの日ごろの手入れこそが、ゴルフに取り組む姿勢につながるといっても過言ではないでしょう。

時間を見つけクラブ清掃、シューズ清掃です。シューズを一足追加してください。2-3足は当たり前です。

スポンサーサイト



Royal Hills Golf Resort & SPA で合宿研修-4

レッスン受講者対象の合宿研修の様子4回目です。

競技ゴルフのすすめ

ゴルフの上達を目指す場合、最短ルートは競技ゴルフができる環境にあることです。なぜ競技ゴルフが上達の最短ルートになるのか考えて見ましょう。

A.スクラッチ(グロス)競技のため、スコアが実力に直結して分かりやすい。
B.試合の上位に入るために練習するという目的意識が明確になる。
C.知らない人とラウンドする場合が多く、緊張感に慣れる。
D.スウィングや球筋にこだわらず、スコアメイクに執着するようになる。
E.知らなければ恥ずかしい場面に遭遇することがあり、自然にルールを勉強するようになる。

ハンディキャップとは、上級者も初級者も公平に「楽しむ」ために考えられたものであり、ハンディキャップによる競技の結果が、即実力の結果と言いがたい部分があります。ゴルフの実力とはあくまでグロスがいくつと言う考え方で進むべきと考えます。

アマチュアゴルファーが競技ゴルフを志向するメリットは数多いのです。しかし当地でこのような環境に身をおくとなると、なかなか簡単に出来ません。まずゴルフコースのメンバーになることからスタートしなければならないため、実行するには難があるでしょう。

もう一つの方法はオープンコンペに自主的に参加することです。ビールメーカーやサービスアパートが主催するコンペであり、知らない人と回るチャンスがあり、度胸をつけるには手っ取り早いと考えます。

顔見知りのメンバーと回ることは慣れがあるため、メンタル面の強化などに役立つこともありません。いつものメンバーと一緒に、いつも同じようなミスをしています。

このようなことから、会社関連のコンペに参加する場合、できれば友人知人と一緒の組にならないことを希望した方が良いでしょう。いつも顔を合わせている人と回った場合、いつものゴルフになってしまう可能性があります。コースの状況、組み合わせなど知らない状況の中で、経験を踏むことで確実に力をつけていくことができます。

コースもいつも平坦な場所ではなく、丘陵地コースなどのアップダウンの多いコースを選びプレイすることも力をつけることに直結します。熟練者・上級者との決定的な違いは、斜面やトラブルでの対応能力です。まさに経験がものをいうのです。

いつものショットができない最大理由は、プレッシャーの中や斜面に行ったボールを通常の状態で打てないことになります。練習場と全く違う環境でプレイして見ることは良い経験になり、斜面に対応したスウィングが身についてきます。軸のキープや体重移動がいかに大切か、身を持って体験するにはいつもと違う環境でプレイするのが一番であると考えます。そして、コースラウンドは練習場とは違うことをもっと認識してください。

練習場は正しいスウィングを身につける練習をする場所であり、繰り返し打ったり、ミスしても修正がききます。しかしコースではそれが許されません。だからこそ一打入魂でショットをすべきであり、スコアメイク第一主義で行かなければならないのです。

勿論ミスった時は、リカバリーしてスコアは作っていかなければなりません。アプローチ技術が向上することにより、ミスしても大丈夫と言う安心感も生まれてきます。

どんなに素晴らしいショットを打ったとしても、だから何なの?と考えてください。ゴルフは上がってナンボの世界であることをもっと認識すべきです。

Royal Hills Golf Resort & SPA で合宿研修-3

10月17日-18日のレッスン受講者対象の合宿研修の様子3回目です。

美味しい夕食の後はまたレッスンの続きです。



「コースマネジメント」と「メンタルトレーニング」

ゴルフが強く(上手く)なる方法

1. 目標設定=なぜ上手くなりたい
2. 経験をつむ=競技ゴルフの勧め
3. 困難をクリア=メンタルトレーニング
4. 事例研究

1.なぜ上手くなりたい

ゴルフに初めて接した時、ゴルフがこんなに面白いスポーツだとは思わなかったでしょう。またこんなに真剣にゴルフに取り組むことを想像できなかったと思います。やって見てその難しさを認識し、練習で何とかなると取り組んでみたものの奥の深さや難しさに打ちのめされ、立ち向かうのですが所詮は自己流でやっぱり物にならないことに気がつきます。

ここでもう一度認識して欲しいと思います。正直な気持ちです。自分はどんなゴルファーになりたいのか。どのくらいで回れば本当に満足するのか。

どのくらいを目指しますか?と言う質問には、ほとんどの人が他の方の迷惑にならない程度と言います。でも良く考えて見ましょう。迷惑にならないとは明らかにその相手の方より下手であると言うことです。これ本当の気持ちですか?本当は一緒に回る人より上手く回りたいのではありませんか?

ゴルファーは紳士なのでしょうか?本心は言わず謙遜です。

上手くなるにはどうすればよいか。もっと追求すべきではありませんか?将来の目標と随分ギャップがある場合、どんな練習をしたら良いのか、どんな考え方を持ったら良いのか、疑問に思いませんか?プロにもっと真剣に希望を伝えたらいかがでしょうか。まずは自分の将来像を描き、正しい目標を作りましょう。目標は簡単に達成できるものではなく、努力して達成できるようなものが正しい目標です。

ゴルフは年齢を重ねるごとに体力が低下し飛距離が落ち、下手になると言われています。でも本当でしょうか?答えはNOです。段々上手くなるのです。
体力の低下を体の有効的な使い方でカバーできるのです。またゴルフスウィングや飛距離は通常のアマチュアゴルファーの場合、腕力や筋力は必要ありません。

年齢を重ねて体力をカバーする体の上手い使い方、責め方や守り方こそが、今上手くなるための要素なのです。このことに早く気がついてほしいものです。闇雲にクラブを振る、攻める、実力が伴わない攻略方法は無謀です。

もういちど確認です。

なぜ自分が上手くなりたいのか?
どのくらいのレベルなのか、より具体的に設定することです。

そして目標達成のためのカリキュラムを作成する。
進捗をチェックする。
データを収集し、課題を認識する。
上手い体の使い方、攻め方を学ぶ。
など、決めの細かい対応策が必要となります。

これはご自分の仕事にも共通します。闇雲に仕事をしている人は皆無でしょう。業務の計画があり年間の目標設定があるはずです。そして進捗度チェックも当然あるでしょう。ゴルフも仕事同様にPlan Do See (Check)が必要なのです。

目標は自分のレベルが上がるにつれて変動します。100が切れるようになると90台、90台が普通に出るようになれば80台を目指します。これが普通です。
でも、最初から70台や80台を目指す目標を設定するのがベターです。3ヵ年計画や5ヵ年計画の目標に沿った詳細なスケジュールが立てられるからです。

自分の目標を再設定してみませんか?



次回は「2. 経験をつむ=競技ゴルフの勧め」です。

Royal Hills Golf Resort & SPA で合宿研修-2

10月17日-18日のレッスン受講者対象の合宿研修の様子2回目です。

今回は総勢8名が参加されました。

初日は18ホールを終了した後、追加9ホールを希望者を募って回りました。4名参加でした。

18ホールは歩きですしアップダウンがあるため結構疲れましたね。というよりお腹が空きました。昼食抜きだったため、簡単にレストランで昼食を済ませ、15分後にティグラウンドに向かいました。追加の9ホールは2名でカートを使用して回りますのでこれなら楽です。

18ホールの反省をこめて、再挑戦の意味合いがあるため、追加の9Hや18Hは是非回って欲しいと思います。が実際は18H終了後どうしても「乾杯~」となってしまうため、一人ではなかなか追加ラウンドができないと思います。

そういう意味でも良い経験をしたのではないでしょうか。

19時から夕食です。Royal Hills Golf Resort & SPA は山あいのコース、SPA、そして美味しい料理が売りです。皆さんで美味しいタイ料理を沢山いただきました。

今まで飲む機会がなかったジョニーウォーカー・ブルーラベル?を差し入れして頂いたMさんありがとうございました。大変美味しくいただきました。少し飲みすぎましたね。
200910Royalhills-4.jpg

この後はいよいよ「コースマネジメント」と「メンタルトレーニング」つまりゴルフの考え方講座になります。約二時間かかりました。少し眠そうな方もおりましたが、ゴルフに挑戦する気持ちを再認識して頂きました。

「コースマネジメント」と「メンタルトレーニング」は次回にご紹介します。

Royal Hills Golf Resort & SPA で合宿研修-1

レッスン受講者の宿泊研修を行いました。今日はその-1です。

10月17日(土)-18日(日)、ナコンナヨックのRoyal Hills Golf Resort & SPAで宿泊研修がありました。レッスン受講者を対象としていますので、全く初めての方は参加できない研修です。毎年3月と9月と実施していますが、今回はバンコクから1.5時間と近い場所になりました。

http://www.royalhillsresort.com/home.htm

スケジュールは以下のようでしたが、大幅に変更になりました。初日は早めにスタートして1.5ラウンドしてしまいました。皆さんにに追加ラウンドを提案したところ半数の方が追加で0.5Rしました。普段週一回コースに出ていても、皆さん1.5Rや2.0Rを回ることは殆どありません。経験不足ですので、回れるときは回ったほうがよいと言う考え方で、追加を勧めました。

17日 スタート11:00 コースレッスン 終了後パターレッスン
17日 夕食後コースマネジメント学習、メンタルトレーニング
18日 朝食後ショートゲーム09:00スタートコースレッスン
18日 終了後反省会その後解散15:00頃

17日 09:00にクラブハウスに集合しました。早く出れると言う情報が入ったため、10:00スタートを予定し、すぐ練習場に向かいました。毎回100球以上打っていますので、ラウンド前に疲れてしまいます。今回はセーブしてくださいと言うことで、40球のみの練習です。これは練習というよりスタート前の調整です。
合宿研修 Royal Hills

今回は18Hにパー3が4ヶ所ありますが、この距離を練習するようにアドバイスしました。練習場でスタート前にあらかじめパー3の練習をしておきますと、本番では楽です。プロがスタート前に行う練習・調整方法です。

記念写真の後No.1からスタートです。このコースの周りは小高い山に囲まれていて、景色は全く日本に近い状態です。コースもアップダウンがありますので、日本的といえます。バンコク周辺の真平らなコースでプレイしている人には新鮮味があったと思います。

皆さんショットが上手く打てません。アップダウンがあります。そして芝がいつもより長く、苦労しました。難易度が高かったのです。雨天続きのためラフの管理が上手くできていません。芝が長いのです。機械が水を滞留している場所に入れないため、ラフの一部が10-20cmに伸びています。

こんな中にボールを打ち込んだ場合は、ラフからFWに出すのがやっとです。FWに出さずにグリーンを直接狙った場合はさらに打数が多くなります。苦労しながらスコアメイクした結果、いつもより10点以上は叩いていたようです。

今回皆さんのミスショットを細かく観察しました。結論はミスショットをしたとき、「ボールの左を打てていない」でした。トップやダフった時、ボールを打ってお終いになっています。腰を回転しながらボールを打ってかつボールの左側を打てていないのです。

原因はスウェーです。右に流れ、反動で左に動きます。この時左前方に起き上がってしまいます。フェースは開いて入りますし、トップが多くなります。低いトップボールか大きく右にスライスするボールが多かったのです。

インパクトゾーンでは、頭の高さを変えてはいけません。というより、膝が伸びないようにしなければならないのです。腰が伸びたトップでダウンの後再度左が延びてしまうスウィングです。ギッコンバッタンに近くなっていますので、スムーズとは云い難くボールに当たってくれません。

練習場では何とか当たっていますが、こんなにも当たらなくなるのかと言うくらいショットが乱れていました。本当に練習場とコースは違うことが良く分かりました。

次回は17日夜のメンタルトレーニングの模様です。