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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

10月の宿泊研修ご案内-1

10月の宿泊研修をご案内します。宿泊研修は年2回実施しています。3月と9月ですが、今年は10月に行うことになりました。参加対象はレッスン受講者です。過去にレッスンを受講した方も参加可能です。また、BLOGをご覧の方で宿泊研修に興味がある方はお知らせ下さい。参加できる場合があります。

場所はナコンナヨックのロイヤルヒル・ゴルフリゾート&SPAです。ご存知の方も多いと思いますが、このゴルフ場はバンコクから約2時間の山あいにあるゴルフリゾートで、山が近くにあるため日本のゴルフ場でプレイしているような気がします。

コースは18ホールですが、丘陵コースで結構アップダウンがあります。バンコク周辺のコースの特徴である平坦ではありません。打ち上げ、打ち下ろしフェアウェイもうねっており、ショットの練習にはもってこいのコースと言えます。

バンコク周辺のコースは平坦な地にコースを作っていますので、変化をもたせるためどうしても池を作らざるを得ません。池を作り掘削した土はティやマウンドを作るために使われています。コースに変化をもたせるために、池を多用するメリットもあります。池は管理費用が殆どかからないのです。植生つまりフェアウェイやラフ(スルーザグリーン)として使えば、どうしても管理を必要とします。芝の状態を維持するためには、刈り込みを頻繁にしなければならないのです。管理面積が増えるということは時間とお金がかかるという図式です。この点はタイは人件費が安いといいながらも、経営には重要なポイントです。

話がそれましたが、ここでは私のTVレッスン番組「コンファーナ・ゴルフ」の撮影で、2回お世話になっています。対応が非常によく、こんなところでも一流の対応ができているといつも感心してしまいます。また、特筆はレストランの料理が美味いことです。プレイ料金はリーズナブルで食事は美味しい、これは最高ですね。

詳細はこれからですが、ホテル宿泊費も高くなくプレイ費も安く、皆さんに喜んでもらえそうです。予約が済み次第、レッスン受講者の皆様にお知らせできると思います。

山あいのリゾート「ロイヤルヒルズ・ゴルフリゾート&SPA」での宿泊研修の日程は10月17日(土)-18日(日)です。

後日詳細をUPします。

ロイヤルヒルズ・ゴルフリゾート&SPA
http://www.royalhillsresort.com/

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タイガーウッズがヤン(韓国)に敗れる

今年最後のメジャー第91回 全米プロゴルフ選手権(ミネソタ州、ハゼルティン・ナショナルGC)が8月13日から16日まで開催され、最終日は、通算8アンダー単独首位で出たタイガーが、2打差でスタートしたY・E・ヤン(韓国)に逆転優勝を許してしまいました。

この試合まで、最終日トップで出た場合は、100%の確立で優勝してきたタイガー・ウッズですが、その神話がこの試合で途切れてしまったのです。

勝敗を分けたのは352ヤードの短い14番パー4でした。ヤンはティーショットをグリーン手前のラフに放ち、20ヤードのピッチエンドランを直接カップに放り込みイーグルを奪取しました。グリーン横でしたが、前上がりでやさしいアプローチではありません。上げて転がしたボールはカップインしてしまったのです。

そして1打差で迎えた最終18番は、ヤンが約3.5メートルのバーディパットを沈め、2アンダー70の通算8アンダーでフィニッシュ、メジャー初勝利となりました。

ヤンは世界ランキングは110位で、日本人にはあまりなじみがない選手です。しかしアジアンツアー、日本ツアーで優勝経験があります。

3年前のHSBCチャンピオンズでは、タイガーを相手に戦い、優勝した経験があります。彼とは相性が良いという気持ちで臨んだのが功を奏したのでしょうか。世界ナンバーワンプロを決める全米プロ選手権で優勝してしまいました。

メジャーでは、1980年のバルタスロールゴルフクラブでのジャックにクラウスとの優勝争いを演じた青木プロの2位が最高です。ヤンプロはアジア出身の選手として初めてメジャータイトルを獲得したのです。

最終日のタイガーは全く精彩にかけました。パターがかみ合わないのです。いつもは強気のパターでカップインしなくても4-50cm以上はオーバーします。が今日はパターがショートし、バーディパットが全く決まらなかったのです。

いつもは入って当たり前のバーディパットが7-8ホールあったと思います。3-5mはタイガーにとっては一般ゴルファーの50-100cmではないかと思われる位、カップインの確率が高いのです。

タイガーはショットの飛距離や方向性が注目されますが、実は世界ナンバーワンのパターの名手なのです。そのパターが入らないのですから、優勝はできませんでした。

ヤンは177cm、88kgであんこ型の体型です。ぱっと見は日本人ですので何か親近感がありました。飛距離もタイガーに勝るとも劣らない素晴らしさでした。長いショートや池がらみのパー4ではラッキーもありましたが、相対的には感情をセーブし、しぶといゴルフを見せてくれました。

このトーナメントをTVで見てつくづく考えたことがあります。それはゴルフは何があるか分からないと言う点です。世界最強のタイガーが110位の無名に近い選手に敗れることもあるということです。さらにゴルフショットで最も大事なことはパターを決めるということでした。

皆さんもゴルフショットばかりではなく、パターの精度を高める練習をされたら良いかと思います。必ずスコアアップに直結するはずです。

自分のスウィングが分かる

先日一時帰国した際にデジカメを購入しました。

今までもC社のものを使ってきましたが、本体が少し厚いためレッスン中に、ポケットから出し入れする際不便でした。今度は薄型で使いやすいタイプです。

レッスンは殆ど動画でスウィングをチェックしています。撮影時間は、正面からと右側面から各5-6秒になります。スウィング自体は2秒で終了しますが、セットアップしてすぐスタートする方と2-3秒固まりかける方がいますのでトータルで5-6秒になります。

受講者はスライサーが多く、その殆どがバックスウィングでフェースが開き、ヘッドが体の後ろに上がりながらトップを作っています。ダウンスウィングでは手が真下に下がらず斜め前方に降りてくるため、ヘッドがアウトに入るアウトサイドイン軌道が殆どです。

行きと帰りの軌道が八の字を書いているケースです。時々は練習場にあるスウィングプレーン確認器具を使ってチェックしますが、ヘッドが体から後方に離れて上がっていくのは間違いです。

スウィングはバックスウィングとダウンスウィングに分かれますが、行きも帰りも同じ軌道でなければ正しくボールをヒットすることが難しくなります。当然再現性は低くなります。右耳の横に手が上がり、インパクト後は左耳の横に手が収まらなければなりません。途中インパクトゾーンでは、体に近いところに手があり、インパクトでは腰が開き、グリップエンドは体(へそ)をさしていなければなりません。

でも、なかなか自分のスウィングは分かりません。どんな風にクラブが上がっていくのか、降りてくるのか注意して観察すれば分かりそうな気がしますが、いざボールに向かうとそうはいかないのが実情です。

動画でのスウィングチェックは殆どの方が驚いています。多分「えーっ、これが自分!」と思う方が殆どでしょう。

今回もC社のデジカメですが、スロー再生ができます。そして再生スピードも変えられるため、重要な部分、例えばトップからダウンの切り返しや、インパクト後の腕の伸ばしなどが簡単にチェックでき本当に重宝しています。

レッスン受講者には腕が曲がっていますよ。と説明し動画を見せています。抽象的な指摘ではなく、より具体的な指摘ができます。

レッスンしていて「この動画をブログにアップします」と冗談を言う場合もあります。画像で具体的にチェックができるようになりましたので、以前より真剣に取り組んでいる気がします。

本当は2-3名サンプルで動画をUPしたかったのですが止めておきます.......。