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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

サイアムCCでゴルフ合宿研修-1

3月21日と22日にレッスンを受講している方を対象にした合宿研修がありました。

場所はパタヤのサイアムCCです。ご存知のようにサイアムCCオールドコースは2007年10月にHONDA LPGA THAILAND 2007が開催されました。サイアムCCプランテーションは2008年にオープンし、2009年2月に同じくHONDA LPGA THAILAND 2009が開催された有名かつ難コースです。

USLPGA公式戦が開催された超有名コースでレッスン受講者の合宿とは?とお思いの方もいらっしゃると思いますので、その理由を簡単にお伝えしたいと思います。

難しいコースで初級者・中級者のレッスンは無謀ではないか?とお考えの方がいらっしゃると思いますが、親心としては鉄は熱いうちに打てです。素晴らしいコースを経験して初めてコースの比較ができると考えました。

プランテーションとオールドコースは、タイのトップ10に入る素晴らしいコースと評価されていますので、体験という観点でコースを見れば満点のコース設定ではないでしょうか。

さて3月21日の初日はサイアムCCオールドコースに08:00時に集合し、直ちにドライビングレンジでレッスンです。生芝はいつも練習しているマットとは違います。少し手前からクラブが入れば芝の抵抗でクラブのスピードがダウンしてしまい、距離が出ません。何だか芝を傷つけるのが申し訳ないような気持ちになってしまうため、ついトップがでてしまいます。トップが多く出た後はダフリです。生芝は本当に上手く当たりません。

スタート前に約3時間ドライビングレンジ、アプローチ、パターと練習・レッスンし、11:00過ぎにスタートしました。

難コースのためグリーンまで到達するのが大変でした。グリーンに乗ってからも、うねった高低差のあるグリーンは3-4パット続出です。「何でこんなに難しいの」というのが受講者の印象ではなかったでしょうか?

でもスコアはと言いますといつも回っているコースとそんなに大きく差異がなかったと思います。いつも叩いているため、難コースも同じと言うことになるでしょうか?(失礼)

このコースはショットの正確性が問われます。100以上のバンカーが大きく口を開きフェアウェイやグリーンをガードしています。ショットが曲がるということが全く許されないのです。

コースを回ってゴルフは飛距離ではないということがよく分かったと思います。

くたくたに疲れてラウンド終了後は、近隣にあるタマサートリゾートに移動しました。

夕食終了後、「ショートゲームとコースマネジメント」「メンタルトレーニング」レッスンです。

このお話は次回に続きます。

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サイアムCCで合宿研修

レッスン受講者の方々を対象としたコースレッスンは、月2回開催しています。レッスンは練習場でスィングを作った結果を試すチャンスで、フルショットと全く異なるイメージショット=ショートゲームを学ぶチャンスでもあります。フルショットは練習場で練習できますが、100ヤード未満のイメージで打つショットは、コースで練習するのが一番手っ取り早くそして効果的です。

今回は受講者を対象にした合宿研修です。パタヤにあるサイアムCCオールドとプランテーションの二つの有名コースを使用した宿泊レッスンでした。その様子をご紹介します。

3月21日はサイアムCCオールドコースです。08:00現地集合で早速コース付帯の練習場でレッスンです。当日は朝快晴状態で、気温もぐんぐん上がっていきます。一人200球ほど打って貰いながら個別にレッスンです。

どうも練習場マットで慣れているせいか、生芝ではトップとダフリが多いようです。アイアンは最下点に対してヘッドを打ち込む感覚=ダウンブローで打って欲しいものです。どうしてもボールをあげようと言う動きになりますと上体が起き上がってしまいます。トップになったりスライスになる原因が起き上がりにあります。

ドライビングレンジのあとは、勾配のある練習グリーンを使ったアプローチです。砲台グリーンに対しては、ここサイアムCCの場合刈り込みを低くしているため、パターで転がし上げるのがコツです。10-20ヤードのアプローチは通常PW-AW-SWを使う場合が多いのですが、これらのクラブを使うより慣れればパターの方が遥かにやさしいショットができます。

ただボール地点とグリーン面は2-3メートルの高低差がありますので、慣れるまでちょっと時間がかかります。バンコク周辺のコースではこのような砲台グリーンでプレイする機会がなく、最初は打てないのです。ほとんどショートでしょうか。慣れてくると打ててきますのでオーバーする位に打てますが、最初は皆さん大変でした。

そしてうねったグリーンでパターレッスンです。まずは距離感を養う方法です。中級者くらいまではコースに行きプレイする頻度が高くないことから、グリーンに慣れていないのが上手く寄せられない原因です。傾斜もどの程度切れるのか分からないのが実情です。また、速いグリーンは上級者になればラインを出して打っていけますが、初級・中級者は速いイコール怖くて打てない、結果曲がってしまうことになり、折角良いショットが打ててもパターで大たたきをしてしまいがちです。

何事も経験が重要と認識して、開き直って練習しましょう。

HONDA LPGA THAILAND 2009

US LPGAトーナメント第二戦目のHonda LPGA Thaland 2009 が2月26日-3月1日の4日間、パタヤのSIAM CC パタヤ・プランテーションで開催されました。

トーナメントが開催されたパタヤプランテーションは、パタヤ郊外に2008年にオープンしました。美しく難しいコースです。アップダウンがあるFWやグリーン、ガードするバンカー、そう簡単にはアンダーパーは出ない設計です。

正月に同コースでプレイしました。プレ後の感想は、ひとつ間違えば大叩きにつながり、簡単にはバーディが出ないだろうというものでした。BLOGにもそのように記述し、世界の最強女子プロといえども、60名の出場者の半数位しかアンダーパーが出ないだろう予測していました。

結果は以下の通りです。
1.Lorena Ochoa********71-69-68-66= 274ST -14 $217,500
2 Hee Young Park******79-64-69-65= 277 -11 $139,852
3 Paula Creamer*******68-70-67-73= 278 -10 $101,453
T4 Stacy Prammanasudh*75-70-73-63= 281 -7 $70,826
T4 Brittany Lang*******68-69-71-73= 281 -7 $70,826
6 Mika Miyazato********73-67-72-70= 282 -6 $51,684

最終的には、メキシコのロレーナ・オチュアとアメリカのポーラ・クリーマーとの戦いになりましたが、間隙をぬって2位に入った朴選手は立派です。USLPGAには、16名の韓国選手が参加しています。日本は6位に入った宮里美香をはじめ、宮里藍、大山志保のわずか3名です。出場資格のある上田桃子は出場しませんでした。何とも淋しい限りです。

6位に入った宮里美香プロはプロ転向後初めての試合でしたが、頑張りましたね。宮里藍プロは22位とショットとパットのかみあわせが悪く、スコアメイクに苦しみました。50位の大山プロも調子が今一出ませんでしたね。

アンダーパーは60名のうち1/3の20位まで、21位以下はイーブンパー、オーバーパーのスコアでした。やっぱり世界の強豪がプレイしても難しいコースでしたね。

次回第三戦は、はシンガポール、タナ・メラCCで5日から8日まで、HSBCチャンピオンズが開催されます。日本選手は、宮里藍、大山志保、上田桃子プロが出場します。

日本選手には更なる頑張りを期待したいと思います。


★コース情報★

コースは通常営業となりました。
HONDA LPGA 2009 開催のSIAM CC プランテーションのプレイチケット=特別料金があります。
ご入用の方はお知らせ下さい。

http://www.golfcreation.com/