FC2ブログ
 

タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

サイアムCCプランテーションが特別割引

2008年10月10日UPのBLOGで、サイアムCCプランテーションをご紹介しました。

サイアムCCプランテーション

IMG_2586.jpg
Plantation TripleGreen

このコースでLPGAの公式戦HONDA LPGA 2009が開催されます。期間は2009年2月26日から3月1日までです。

コースの様子はすでにご紹介していますが、難易度が非常に高く世界の女子トッププロの熱い戦いが見ものです。
Plantation 6A par3

実際プレイしてみると簡単にはアンダーパーが出ないと思われます。すぐ80台になってしまうでしょう。何しろグリーンがうねっていますので、ピンそばにオンしても傾斜で20-30m転がってしまいます。しっかりとした方向性とグリーンのピン・プレースが分かる必要があります。

サイアムCCプランテーションコースは、昨年HONDA LPGA開催のオールドコースより難しいと感じました。

クラブオーナーのチャイさんと先日お会いしました。そしてLPGA開催コースを是非多くの方々にプレイして頂きたいという主旨で当別割引料金を提示してもらいました。

料金は通常平日グリーンフィ2500Bプラスカートフィ、キャディフィで合計約3500Bです。土日は3000Bプラスカートフィ、キャディフィで約4000Bです。タイのゴルフ場にしては高いコースになります。

この料金が、今回グリーンフィ平日、土日50%以上の割引でプレイできます。平日すべて含んだ料金が2,305B、土日が2,430Bという驚き料金です。

なお、ゴルフ場に直接予約を入れても、この料金になりません。私がバンコクの窓口になっていますのでプレイご希望の方は事前にお問い合わせ下さい。

また、プレイ費のお支払いは事前購入のチケット制になっておりますのでご了承下さい。
チケットは平日グリーンフィ1650Bの12枚綴りで10枚価格、土日1800Bの12枚綴りで10枚価格です。
Map Eng




上記とは別に2009年お正月料金のご案内です。

2008年12月27日から1月8日まで、特別料金でプレイが出来ます。

グリーンフィ・カートフィ・キャディフィすべて含んだ料金が2,500Bです。通常料金平日3,500Bの30%引き、土日の4,000Bの38%引きとなりお得です。

プレイご希望の方は038-909-600にご連絡下さい。お支払いは現地です。

ゴルファーの皆様へ
タイ屈指の難コースに是非チャレンジしてみてください。

お知らせ

お正月料金が2月9日まで延長されています。


スポンサーサイト



レッスン受講者対象のコースレッスン その1

レッスンは練習場レッスンがメインですが、11月からレッスン受講者を対象に、月二回のコースレッスンを設定しました。

スコアメイクをする場合、正確な方向性と飛距離を出すショットが不可欠です。フルショットが正しく出来、番手別に距離の違いが出なければなりません。そうしないとグリーンには乗りません。

ショットの基本がフルショットならば、一方でイメージで打つアプローチショットが応用として必要になります。フルショットばかりではグリーンに乗せられません。このフルショットとイメージショット=アプローチの使い分けがなかなか上手くいかないのがレッスン受講者の現状です。

練習場ではどうしてもスィング形成に終始しがちです。真直ぐなボールを遠くまで打てるようにレッスンをしていますので、しっかり上体を捻転し、体重移動で打つショットがレッスンの主体です。現状は真直ぐ行かないケースがほとんどのため、リズムやバランス、体重移動の重要性を説明し、ボールを打ちながら体で覚えるというレッスンを行っています。

今回月二回のコースレッスンを設定した理由は簡単です。

練習場で真直ぐなボールが打てるようになっても、スコアが良くならないからです。コースのちょっとした傾斜で真直ぐなボールが打てません。これでは基本が出来ても応用が利かないことになりますので、スコアメイクはできないことになります。そこで思い切って土曜日と日曜日にコースレッスンを設定しました。

思った以上に皆さん色々体験しています。体験とは斜面やラフ、べアグランドなどの悪いライからのショットに戸惑っているということです。この体験は即ち、どうすればバランスよくクラブが振れて、真直ぐ思ったところにボールを運べるようになるかということに直結すると思います。

練習場の平らなマットから打つことは、人工的な最高条件から打つことであり、ゴルフコースの芝とは大きく異なるという認識が必要です。簡単にヘッドが滑りません。ダフればボールの飛距離は簡単に落ちてしまい、目的のグリーンのはるか手前に落ちてしまいます。

土曜日と日曜日は混雑することから、レッスンには不向きと思います。でもレッスン受講者はほぼ全員が会社員ですので、平日にレッスンを設定するわけには行きません。また、土日は2日間で10名以上の受講者がおりますので、土曜日だけとか日曜日だけとかも出来ません。レッスンの曜日が減ってしまうからです。

そんなことでとりあえず第二土曜日と第四日曜日の設定となりました。

当日は11:30のスタートですが、09:00に練習場に集合です。ドライビングレンジで少しボールを打った後、アプローチの練習です。20-50ヤードの転がし、ピッチエンドラン、バンカーショットなど炎天下で黙々と練習です。最近は少し涼しいので楽ですが、同じ場所で何球も何球もボールを打ちます。打ち終えればボールを回収します。この繰り返しを何回もやります。

ほとんどスタート前にクタクタ状態ですね。疲れますね、この練習・レッスンは...

IMG_3403.jpg


そして時間があれば簡単に食事を終え、時間がなければそのままスタートです。少し時間に余裕を持って軽く食事をしたほうが良いと最近考えています。

これから5時間は、コースレッスンです。
IMG_3410.jpg


続きは次回です。



Thailand Senior Open 2008 その4

Thailand Senior Open 2008 その4 は、最終日の模様です。
IMG_3350.jpg
最終日はアウトスタートです。順調なスタートですが少し体が重く感じます。スィングが重く無理に振っている感じで、軽く振れないのです。そのうち慣れてくると思いながらホールが進んで行きます。
IMG_3352.jpg
バーディパットのチャンスがありながら、2-3mが入りません。少しずつストレスが溜まってきます。そしてスィングが変わってきます。体重移動がスムーズにいかないのが分かります。どうしたのでしょうか。小さなスィングで体重移動を確認し、スィングします。大丈夫です。

我慢してアウトは2オーバーでした。相変わらずバーディなしのストレスが溜まるゴルフです。

インでは11番で70ヤードの打ち上げと思って打ったボールがグリーンオーバーし、バンカーに入ってしまいました。初日あわや紛失するようなオーバーするショットを打った場所です。ボギーです。どうして同じ場所で同じミスをするのでしょう。距離感が明らかに間違っていました。50ヤードでよかったのですが、距離のジャッジが間違っていました。

このようなストレスが溜まるゴルフですが、少しでも順位を上げなければなりません。前半38ですから、後半34で回る目標から少しずつ遠くなっていきます。いらいらする気持ちを抑えながら、ホールは進んでいきます。

そして競技終了しました。結果はナント43です。2ダブルボギー、3ボギーと酷いスコアでした。最終日は81STで、下から数える順位でした。

ダブルボギーを分析しますとグリーン周りでのトラブルが多く、グリーンオーバーという初歩的なミスが大たたきに繋がりました。試合慣れしていないこと、慎重さの欠如がもろに現れています。

レッスン主体の毎日で試合スケジュールがかみ合わないため、なかなか試合に出ることが出来ません。確かに年間試合出場2回では、ここ一番というとき何か違和感があります。もっと平常でかつ精神状態を高い位置に保ちながらプレイする必要があります。バーディが取れないうえ、ダブルボギーをたたいては致命的なのです。

今後の予定としては、レッスンスケジュールを変更しても試合に出たいと思います。年間4-5回は出たい希望があります。そして試合になれることがまず必要と考えます。

決勝に進めましたので、最低ランクの賞金を貰いました。移動・宿泊・食事・エントリー5000Bを差し引きますとトントンでした。
IMG_3383.jpg

IMG_3372.jpg

IMG_3385.jpg


バンコクへの復路は、スワンナブーム・ドンムワン空港が閉鎖中で、バスで帰ることになりました。チェンマイから飛行機以外で帰るのは初めての経験です。約10時間かかると言われました。

バス会社はナコンチャイ・エアという会社です。エアは飛行機ではなく、エアコンのエアだそうです。
http://www.nca.co.th/newweb/

乗り込んだバスは、航空機を意識しています。アテンダントの女性が、出発前に乗車中の案内をした後、飲料水・お菓子が配られました。シートは飛行機のエコノミークラスの幅ですが。前後のピッチはビジネスクラス以上のものがあり、ほとんどフルフラットシートです。

バスはベンツの最新型です。ちょうど後輪の上の席でしたが、ほとんど揺れず快適です。ディーゼルのオートマ車で変速の振動もなく長距離の列車よりはるかに快適です。これでバンコク-チェンマイが650Bは格安でしょう。

今回は色々経験して来ました。この経験がこれからのゴルフの試合のために反映されることを確信します。同時にこれらの体験やミスが、レッスン受講者のために役に立つようアレンジしていきたいと思います。

http://www.thaispga.com/
http://www.thaispga.com/tso2008gal.html
http://www.thaispga.com/lb/leaderboard.html

Thailand Senior Open 2008 その3

Thailand Senior Open 2008の2日目以降のお話です。

初日はNo.10の3パットからスタートし前半は大変な大荒れスコアとなりました。ギャラリーで駆けつけてくれました原さんにも全く良いところをお見せすることが出来ませんでした。

この日は後半少し調子が出てきて37でまわりました。今日のスコアは160名中下のほうでしょう。

アテストが終わり、宿泊先に帰ってからタクシーでチェンマイ市内の練習場に行きました。約200球ボールを打ちました。ショートアイアン、ミドルアイアン、FW、ドライバーと満遍なく打ちながら気がつきました。少し右肩が出た構えになっています。そしてグリップもフックが若干強めです。修正しながらボールを打ちました。スウィングリズムもチェックしながら黙々と汗を流しましたが、御終いころに、少ししっくり来る感じがしました。タイミングが合ってきました。

明日は大丈夫という気持ちで帰宅です。往路にお願いしたタクシーがエントランスに来ていました。

二日目は体調もよく、7番まで1アンダーできましたが、落とし穴が待っていました。8番ホールドライバーはナイスショットです。アゲンスト200ヤードで4Wを持ちグリーンを狙ったのですが、ボールは右に出てグリーン奥の方に行ってしまいました。しまったと思ったときはすでに遅く、ボールは見つかりません。

多分奥の池に入ったと思われますが、誰も見ておらず紛失球となりました。元の場所に戻り小さめのクラブで4打目です。ボールはグリーンに乗らず花道に止まりました。そこから5オン、そして2パットです。8番ホールパー4が7です。7番までの1アンダーが8番でいきなり2オーバーになってしまいました。

まあ仕方ない。自分のジャッジが誤りでした。「ゴルフ・グリーンは手前から」の原則を無視したミスショットで紛失球になってしまったのですから、悔やんでも仕方ありません。それより後半が大切です。気持ちを切り替えて、後半に臨みました。

この日は75の3オーバーでした。

結果初日80、二日目75の155STで何とか予選をクリアしました。下から数えたほうが早い順位でしたが、決勝に残れたことでホッとしました。

そして160名の選手の100名が予選落ちし、3名いた日本人は私だけになっていました。

明日は最終日です。続きは次回です。

Thailand Senior Open 2008 その2

2008年11月27日から29日までThailand Senior Open 2008がサーミット・グリーンバレー・チェンマイCCで開催されました。
IMG_2719.jpg

チェンマイで初めてシニアPGAのメジャー大会が開催されるため、ゴルフコース、運営関係者、ボランティアの皆さんは大変張り切っています。勿論参加者160名は全員が優勝または入賞を目指しています。

優勝賞金50万B、賞金総額400万Bのスポンサーはどんな会社なのでしょうか?ビアシン(ブンロート醸造)、PTT(石油)、AIT(メディア)、AIS(通信)、タイ国際航空、CISCO、リポビタンなどが主要なスポンサーとなっています。
IMG_2729.jpg

27日初日は06:30にゴルフコースに到着しました。バンコクに比べて気温は5度位低いような気がします。昨夜は寒気がするのでかぜ薬を飲んでグッスリ眠ることが出来ました。体調は万全です。

まずは練習場でボールを打ちます。100球です。50球はアプローチ中心で52、58度を20-50-75-100ヤードに打ち分けながら体をウォームアップしていきます。外気温は20度以下でしょうか、ウィンドブレーカーが必要です。薄手のセーターを着てちょうど良いくらいの寒さです。約30分で練習も終わりスタート近くに向かいます。

スタート前のパッティンググリーンは、スタートを待つ選手たちで混雑しています。スタートは07:54のインコーススタートですが、あと30分程時間があります。ショートパットを10分、3-5mを10分ほど練習しました。あと15分です。

スタートテントで自分の使用ボールを記入します。キャディ番号も記入しなければなりません。前日から使用しているDAHの255を記入し自分のサインです。

3名でのラウンドですが、私はPRO NARES(タイ)のマーカーで、私のマーカーはPRO CHINE(台湾)です。お互いに握手をしていよいよスタートです。ホールはNO.10からのスタートです。天候は快晴、微風状態です。

ティショットはど真ん中のナイスショットです。他の二人はラフに行きました。セカンドショットは8番アイアンでピンそば4mに乗りました。他の二人はグリーンに乗らず3オンです。私のファーストパットは40cmショートしてしまいました。
DSC_8253.jpg

他の二人がボギーとなり、わたしはこの40cmを入れればパーです。ラインを読みスライスラインと確認し打ちました。.......何と40cmをはずしてしまいました。スタートホールのボギー、それも目をつぶっても入る40cmをはずしてしまったのです。

結局3名ボギーでスタートです。

その後も体の切れが悪くショットが出来ません。飛距離は出ない、アイアンは乗らない、アプローチは寄らない。そして1-2mのパターは入らない。こんな夢を見ているような、ボーっとしたゴルフでスタートしたのでした。

なぜ?色々考えた結果、またしてもうっかり飲んだタイのかぜ薬でした。強い成分のため効果が持続するようです。体の切れが悪く、上手くヒットできない、神経を集中できない状態がまだ続いているのでした。(言い訳ですね)

ギャラリーで朝から来てくれたチェンマイ在住の原さんありがとうございました。

バーディをお見せしたかったのですが、ボギーやダボを叩いてしまいましたね。今日のゴルフはアマチュアの方には全く参考にならない酷いゴルフです。

続きは次回です。

Thailand Senior Open 2008 その1

11月27日から29日に北都チェンマイで、今年初めてタイシニアオープン2008が開催されました。
LOGO-16-Flag-NewEdit.jpg

場所はチェンマイにあるサミット・グリンバレーCCでした。以前までチェンマイ・グリンバレーCCでしたが、今年経営が自動車関連大手のサミットグループに代わり名称も変更されました。
DSC_0235.jpg

IMG_0235.jpg

タイシニアトーナメントは年5-6回開催されますが、いつどこで開催されるのか非常に分かりにくいものがあります。

トーナメントに限らず、シニアのプロテストもそうなのですが、年間予定というものが存在しないようで、直近になってからスケジュールが発表されますので、いつもレッスンと重複してしまいます。先にスケジュールを入れてトーナメントに出たいのですが、なかなか上手くいかず、結局年間の試合数は2回程度しか出ていません。

今回の試合はまず試合に出るためにクォリファイしなければなりません。約100名が出て残れるのは上位30名位です。会場はシニアテストが開催されるムアンエイクでした。11月下旬の試合に間に合うよう選抜するため、出場希望者は必死でした。

たまたまムアンエイクに練習に行きクォリファイがあることを知りました。タイ人の知り合いがプレイしているので、「何かあるの」とつい聞いてしまいました。そうしましたら逆に「試合に出ないのか」と言われてしまいました。

シニアゴルフ協会からの情報が上手く流れない場合が多く、時々困ってしまいます。でもこれがタイスタイルなのでしょうね。

そのようなことで本選出場をかけたクォリファイがバンコクであり、試合直近にはチェンマイで5名選出のクォリファイが行われたようです。

今回のタイシニアオープン2008は約15ヶ国から160名のシニアプロが参加しました。日本人は私を含めて3名でしたが、3名ともタイシニアゴルフ協会の会員でした。

優勝賞金は50万B、賞金総額400万Bのビッグトーナメントです。日程は27-28日が予選です。60位タイまでが29日の決勝に進出できるのです。ちなみに26日はプロアマ大会でしたが、参加費用が一人6000Bと高く、アマチュアの方に迷惑がかかると思い辞退しました。

本大会は、年二回開催のメジャー大会です。もうひとつはプーケットで開催されるシニアアジアンマスターです。毎年4月にプーケットCCオールドコースで開催されています。

初めて開催されるチェンマイでの大会出場のため、11月24日のドンムアン空港発09:00格安航空ノックエアでプロマノップと一緒に出発することになりました。飛行機はTG(タイ航空)ではなく、格安航空のため預入荷物の重量制限が15kgです。あっさりオーバーしてしまいました。追加料金を値切って300Bにしてもらいました。さあこれから出発です。そして到着後すぐグリンバレーCCで練習しなければなりません。

これからが本番なのです。

続きは次回です。