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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

なぜタイでシニアプロにチャレンジ

BLOG「タイでロングステイしながらゴルフ友達にになりましょ」の島村さんは、シニアプロチャレンジャーの仲本さんの応援でご一緒しましたが、その分析力や観察力には素晴らしいものがあり、いつも感心させられます。

何のためにシニアプロにチャレンジするのか?という問いに、まさにピッタリの表現がありましたので、ここでご紹介したいと思います。

如何に「シニアプロという資格」が、夢を持たせるモノであったり、憧れであったり、ピッタリの挑戦・目標であったり、ツクヅクと「男のロマン」を感じ入りました・・・ “シニアプロ” ホント いい響きです!

と言うものです。

私がタイシニアのことを知ったのは、2002年のことですからもう6年前になります。当時はタニヤプラザでゴルフショップをしていました。そして、商品販売のため、バンコク都内あちこちで時々試打会を開催していました。

ある時、ホイクワンのプロムシリ練習場で、PRO PARICHATに出会いました。試打クラブを打ってもらったところ大変気に入り、即購入してもらったのです。

これをきっかけにして、ショップとの付き合いが始まりました。そして、タイのゴルフ環境、レギュラーとシニアの存在などが少しずつ解ってきたのです。

パリチャットプロは女性ですが、タイシニアの試合に出てきています。なぜでしょうか?答えは簡単です。タイの女子プロはレギュラーとシニア合わせても確か15-20名くらいしかいないため、女子プロの試合がないからなのです。

このようなことから、シニアプロの資格がある女子プロはシニアの試合には当然のように出てきます。ギャラリーで来られた人は少し驚かれるでしょう。

因みにパリチャットプロは、タイゴルフ界の超有名人で、レギュラーPGAメンバーでもあります。(女性と子供のレッスンには定評があり、3-6ヶ月の順番待ちだそうです)

このようなことがきっかけとなり、タニヤプラザでショップをしている時にシニアプロにチャレンジしたのです。この時すでにお客様サービスの一環でレッスンを始めていました。

当時は、島村さんの言うような「男のロマン」や「意味合い」を深く考えず、チャレンジしました。HDは片手以内でしたから、技術的には、資格は取れて当たり前の気持ちもありました。

レッスン受講者の皆さんには必ず目標を設定するようにお願いしています。100を切るとか、シングルになるとか、様々な目標があると思います。この目標こそが、ゴルフを楽しめる原点になるのではないでしょうか。

事実ゴルフは漠然とした目標では、なかなか上手くならないものです。具体的な目標の設定が必要です。

50才以上のシニアの方々には、長く楽しめるゴルフを目指す為、例えば「タイでシニアプロになる」という具体的な目標が良いと思います。この目標に沿って練習すれば必ず上手くなるでしょうし、目標に沿って進むと言うことは、ゴルフライフが、より充実したものになるでしょう。(シニアプロになれるなれないは、全く別の話です)

シニア年齢の皆さんのゴルフライフがより素晴らしくなるように、是非「タイシニアプロ」を目指して下さい。少しでもお役に立てれば幸いです。

ご相談・ご質問等はお気軽にご連絡下さい。
サイト http://www.golfcreation.com/

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タイでシニアプロにチャレンジの結果 そのニ

タイシニアプロに挑戦した仲本さんの二日目の様子です。

初日のスコアは47・40で87でした。

タイシニアプロテスト合格ライン156ストロークをクリアするには二日目に69を出さなければならず、苦しい展開になりました。

今回の仲本さんのシニアプロテスト受験は、60才になった時に、スーパーシニアを受験する際の事前準備の意味があります。

156ST以内で合格すれば最高にラッキーですが、もし不合格であっても素晴らしい経験ができるということで、誕生日前に通常のシニアテストにトライしました。

さて本題の二日目ですが、スタートは9:00でトップスタートです。グリーンを外しても何とか食らいついて行き、しぶといゴルフが出来るかどうか気になります。

結果は惜しいパットを外すパターンが多く、ボギーが先行しています。ダボを打ちたくない一心でのボギーですから仕方がありません。

残念なのは3パットが2回あったこと、1mのパットが数回入らなかったことでしょう。

ドライバーは初日より安定していましたが、総体的に飛距離が出ない為、ニ打目でFWやUTクラブを使用しなければならず、方向性が悪くなりました。グリーンにパーオンしないという場面が多かったように思います。

グリーンに乗らない。アプローチで上手く寄せたい。そのアプローチがショートやオーバーで、ワンパットで上がれない状況が続きます。

このような状況は、やっている仲本さんはとても疲れたと思います。一緒に回っている私も本当に疲れてしまいます。

苦しい状況の中でアウトは41でした。まずまずスコアではないでしょうか。そしてインは42のトータル83でした。

結果は170STで、合格ラインに14打足りませんでした。

このような結果でしたが、次回のチャレンジに向け大いに参考になったラウンドでした。

すべてが初めての仲本さんには、素晴らしい経験です。テストではゴルフ技術はさることながら、ルールやマナーの重要性は痛いほど認識できたと思います。

今後はこの経験を生かすべく、練習に励み年内の合格を目指して欲しいと思います。

皆様応援ありがとうございました。

お約束:NODAゴルフ塾&レッスン受講者の新年会で
60才で必ずシニアプロテストに合格します。(仲本さん)
60才で必ずシニアプロテストに合格するよう指導します。(PRO 野田)


タイでシニアプロにチャレンジの結果 その一

ゴルフ塾会員の仲本さんは現在59才です。60才になった時タイシニアプロのスーパーシニア資格を取得しようと(猛)練習中です。

あと一年弱で60才になりますが、試合に慣れることや強いゴルフ技術を身につける為、この度、少し早かったのですが、通常のシニアのテストを受けることになりました。

1月16日と17日の二日間、ドンムアン空港の先にあるMuang Ake GCで試験が行なわれました。

初日16日は、9:16分のスタートでしたが、7時前にはコースに着き朝食をとった後、練習場で80球ほどボールを打ってウォーミングアップです。これは、寝ている体を起こし、ゴルフモードに切り替えるため、絶対必要な事前練習なのです。

軽くボールを打った後、アプローチとパターを念入りにチェックしました。1-2mがしっかり真中から入っています。今日は良さそうな予感がします。

そして、いよいよティオフです。組み合わせはタイ人2名と仲本さんの三人です。ティオフの前に使用ボールの記入とサインをしなければなりません。

仲本さんは、日本でこのような公式戦の経験がない為、スコアのつけ方が分かりませんでした。スコアはマーカーが書くのであって、名前入りのプレヤーカード(スコアカード)は、マーカーに渡される仕組みが分からなかったのです。

緊張の中で一番ホールのスタートです。ティショットはフェアウェイ真ん中で最高のショットです。う~ん、今日はいけそうと言う感じがしました。次打はグリーンオーバー、3打目で乗せて2パット、ボギーのスタートです。

体が泳いでいるような、どこを向いてどんなスィングをしているか良く分からない状態で、ホールが過ぎて行きます。池ポチャやイージーミスもあり、ハーフは47でした。

このままでは、90以上叩いてしまう。ふとそんな予感がしました。

ハーフ終了後、「もう47ですから後半は楽しんでやります」という仲本さんです。私は「諦めないゴルフ」を指導している関係上、「そうですね」と言うわけには行きません。

「何を勘違いしているんですか。ゴルフは何があるか分かりませんよ」「しつこいゴルフでパーを拾って下さい」「アプローチやパターは歩測して距離をしっかり確認して下さい」「こんなゴルフでは恥ずかしいですよ」とつい気合を入れてしまいました。

結果、ハーフは我慢に我慢の、しつこいゴルフで40でした。

59才の仲本さんに、ガツンと気合を入れることは大変厳しいことです。でも本人はストロークの怖さが分からない、いつものゴルフをしていました。

こんなことでは、到底シニアの資格はゲットできません。まずは気持ちからが必要だと思います。

合格ラインは156ストロークです。もう初日で87打ですから、明日は69で回るしかありません。
でもHD13の仲本さんに69は、う~ん、どうなんでしょう。

明日は、二日目の模様をお知らせします。

いよいよシニアプロにチャレンジ

今年最初のタイシニアプロの試験が、1月16-17日の二日間MUANG AKE GC (ムアンエイク)で行なわれます。

この試験にレッスン受講者の仲本さんがチャレンジすることになりました。仲本さんは、タイシニアプロを目指して、ゴルフ塾の会員になっています。

本人は60才以上のスーパーシニアを目指しています。スーパーシニアは、合格ラインがシニアより易しい為、60才以上になってからの受験を希望しています。

彼は現在59才で、スーパーシニアの年齢に達していませんが、スーパーシニアより合格が難しい、通常のシニアにチャレンジすることになりました。ダメ元でも貴重な経験になるだろうと想定し、今回の受験のエントリーを決めました。

先週の火曜日に36Hの練習&レッスンを行ないました。ティショットが左右に散らばり、ショートゲームで何とか凌ぐパターンです。このままでは100%不合格と言う感じでした。

本人は18H終了後疲れている様子でしたが、無理に追加の18Hを奨めて、36Hを回りました。疲れてきついという本人の言い訳とは裏腹に、ショットが段々安定してきました。

昨日も18Hの練習&レッスンを行ないました。前回よりティショットが遥かに安定し、距離も出てきています。ショートゲームも前回とは違い、少しずつ粘りのあるゴルフができつつあります。

試合や試験では、確かに誰でも緊張します。しかし、緊張の中で自分のゴルフができるようにならなければ、スコアをまとめるのは困難です。ましてちょっとしたミスが続いていらいらしたり、切れたりしては到底試験に合格することは不可能なのです。

HD13の仲本さん力からすれば、爆発的な高スコアを出し、楽々合格は100%ありえません。

もし奇跡が起こるとすれば、一打一打を大切にし、緊張感の中で自分を見失わない事が条件となります。そして、パーオンできなくても拾って凌ぐ、粘り強いゴルフができれば合格は不可能ではありません。

いつもは明るく楽しいゴルフをする仲本さんが、パーを拾いまくるゴルファーに変身することを期待します。

明日は「タイでロングステイしながらゴルフ友達になりましょ」の島村さんとギャラリーで応援に行く予定になっています。

結果は次号でお知らせします。

島村さんのBLOG
「タイでロングステイしながらゴルフ友達になりましょ」
http://blog.goo.ne.jp/nagaichi_1950/

ダイ・デザインのコース

先日コースレッスンで、同じ設計者がデザインした別々なコースを回る機会がありました。

コースデザイナーの御三家と言えば、RトレントジョーンズJr,Jニクラウス、そしてピートダイと言われています。彼らの設計したコースは世界中に及び、タイでも15ヶ所以上になります。

ピートダイは1925年生まれで、「ゴルフコースに恐怖を持ち込んだ男」という異名があります。最も傑作かつ有名なコースはフロリダにあるTPCアットソウグラスと言われています。ピートダイは息子のペリーと共にダイデザインを設立し、世界中のコースデザインを手がけて現在に至っています。

1990年代のゴルフ開発ブームに、タイでもダイデザインのコースが数ヶ所オープンしました。

今回プレイしたのは、バンナーのアサンプション大学(ABAC)の近くにある、Subhapruek GC(スバプルック)とチョンブリのKhao Kheow CC(カオキオ)でした。

Subhapruek GCは、全くフラットな土地に開発されており、どうしてもハザードを多くしなければ単調になります。結果狭く難しくなってしまいます。ドライバーの目標地点は狭く、アイアンのような感じでショットするしかありません。逃げ道が全くないホールの連続です。

ダイデザイン(ピートダイ)は、難しいコースを作ることで有名なデザイナーですが、実際面においては、浮島グリーンとコースに鉄道の枕木を使うことで知られています。バンカーを際立たせる為に枕木が多く使われているのですが、バンカーショットがトップし枕木に当たり、あらぬ方向に飛んでいく可能性があります。

大体浮島グリーンの距離は100-150ヤード程度ですが、必ず風の影響を受けるように設計されています。風の強い日は、この距離で番手が大きく変わってしまいます。結果距離は長くなくても難しくなってしまうのです。

翌日プレイしたKhao Kheow CCは、日本にあるような景色の丘陵コースです。特徴として27ホールの随所に遊び心が施してあります。グリーンの花道の片方が崖になっていたり、グリーンの前に小山を作ってグリーン面が見えないようにするなど難易度を高くしています。

このようなアンフェアともいえるデザインは、J.ニクラウスなどの設計では見られません。あくまでもフェアに設計されていますが、ダイの設計では、わざとこのような手法を取り入れて遊んでいるのです。きっと自然やゲームはフェアばかりではないよと言いたいのでしょう。

ここの浮島グリーンは強烈なアゲンストでした。打ち下ろしで番手が4つも変わってしまうのは、オーバーするかもしれないと言う恐怖感が募ります。

ぺブルビーチゴルフリンクスの7番パー3を思い出してしまいました。ぺブルビーチ7番打ち下ろし100ヤードの距離を、強風時には7Iや6Iで打たなければ届かないのです。あの時も番手が大きすぎてオーバーしてしまったからです。

プレイして感ずることは、ゴルファーを楽しませていると同時に、しっかりショットして下さいと言っているようでした。

このように二日間でダイデザイン(ピートダイ)のコースをプレイしましたが、難易度が高くどちらも面白いコースでした。総合的なコース管理面ではSubhapruekに軍配が上がります。変化と面白さでは圧倒的にKhao Kheowでした。

皆さんも同じデザイナーのコースをプレイして比較してみたら如何でしょうか。違いが判れば面白いと感じられるはずです。

なお、レッスン受講者のPさんとSさんは、スコアが散々でしたがたまには難しいコースでスコアに拘らずプレイすることも貴重な経験になったと思います。

お疲れ様でした。

SubhapruekGC のサイト http://www.subhapruekgolf.com/index.php
Khao KheowGCのサイト http://www.thaigolfer.com/courses/course.phtml?id=42

ゴルフ合宿を受講して

12月9日から14日まで5日間のコースレッスンと練習場レッスン半日を受講された宇田川さんから合宿の感想メールが届きましたので、ご紹介します。

なお、レッスンの模様は、12月16日掲載の「12月はコースレッスンの季節」でご紹介しています。

宇田川さんから

トータル6日間(1日目はゴルフ練習場で4時間のスイングチェック、2-5日目はコースレッスン)参加させていただきました。

初日には、ボールを打ちながらのスイングチェックでした。

野田さんの教えは、非常にシンプルでわかりやすく、4時間があっという間にすぎ、最後のほうには、今までとは見違えるくらいの高い弾道のボールが打てるようになっていました。特に、スタンス、ボールの置き方等シンプルでありながら、実は一番重要だというのは、今までそこまで意識していなかった私にとって目からうろこでした。

2日目以降のコースレッスンでは、1打1打見てもらい、ミスした場合には、自分がミスした原因を含めて教えていただき、今までミスをしていた原因もわからずゴルフをしていた私にとって、まさに天の声のようでした。

私の場合は、ミスショットした場合にはほぼ100%スタンス、リズムに問題があるということを指摘していただいたので、これからは、ミスショットをしても自分なりに対処できそうです。

そして、コースマネージメントの方法論は非常に参考になり、ゴルフに対する考え方が変わりました。また、今まで苦手としていたバンカーに関しても、野田さんの教えは非常にわかりやすく、バンカーに対する恐怖心が薄らぎました。

野田さんの教えを糧に、これからもゴルフに精進したいと思います。そして、また、野田さんのレッスンを受けさせていただきたいと思います。

日本で、先生にレッスンを受けたんだけどいまいち分からない、上達しないという方に野田さんのレッスンはお勧めです。ぜひ、皆さん体験してみて、そのすごさを肌で感じてください。

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。

昨年末12月は、日本からのレッスン受講者が多く来られました。

ほとんどの方がゴルフの悩みを持っています。一人で悩んでいるより手っ取り早くマンツーマンレッスンを受講し、早く上手くなりたいという共通の希望を持って訪タイしています。

最初の受講者Uさん(12月16日掲載)が5日間を終了した後、女性のAさんが同じく5日間を受講しました。Aさんは今から一年前になりますが、ゴルフを始めてみたいという希望を持って連絡して来ました。

一年前のレッスン最初の日は、練習場でゼロからゴルフをスタートです。クラブもない為当方のレンタルクラブでグルップの方法から始めました。

2日目はアイアンで100ヤード近くボールが飛ぶようになった為、体験の意味もありコースレッスンを行ないました。ボールは簡単に真直ぐ飛ばないのは当然ですが、何の為に練習するのかを理解してもらいました。

3日目はボールは100ヤード近く飛んでいましたので、コースでは結構楽しめたようです。

3日間を通して、ゴルフの基本からコースレッスン、マネジメントのさわり部分をレッスンしたことを記憶しています。

そのAさんが、またタイでレッスンです。

コースの練習場でボールを打ってもらいました。まだまだミスが目立ちます。でも、ドライバーからPWまで一通りまあまあ打てるようになっていました。

Aさんは、一年前に勤務先が変わったこともあり、まずは仕事に慣れなければならない環境でした。一年間ハードな毎日で、休日にボーッとして休息する時間やゆとりもなかったそうです。
ただ、ゴルフだけは、折角始めたこともあり、休まずに練習を続けてきたと言います。

その結果は、スコアはまだまだとしてもコースに行っても同伴者にはあまり迷惑をかけない程度にゴルフができるようになっていました。

ブログで何回も「継続は力」を書いてきました。センスがあると言われるより、運動は得意ではないゴルフセンスもない。だから練習するしかないと練習をこつこつと継続する人がゴルフが上手くなる気がします。

Aさんは継続することでスィングに慣れたと思います。また、早目のコースデビューを経験している為、練習の目的を良く理解できたと思います。

皆さんも練習を継続して、上手くなって下さい。「継続は力」です。

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