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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

リゾートゴルフ

ゴルフ塾のコースレッスンは毎月2回設定されており、毎回会員の数名が参加している。

5月2回目のレッスンは、会場をチャアムに設定し2泊3日のプランで6名が参加した。

チャアムはバンコクから2時間半でいける海浜リゾートで、タイ人には結構人気がある。(2007年1月18日のチャアムとホアヒン参照)

ホアヒンから20kmほど手前の小さな街で静かである。バンコク湾の対岸にあるパタヤなどのような歓楽街などは無く、田舎ののんびりしたリゾートという雰囲気が漂っている。

ここにはスプリングフィールドロイヤルという、タイでベスト10に入るコースがあるが、それに劣らないリゾートコースがインペリアル・レイクビューである。

チャアムの街から山間に入った所に位置する36ホールの丘陵コースは、コンセプトの異なるA・B・C・Dがあり、バンコク周辺のフラットなコースで慣れているゴルファーには大変新鮮な感じがする。デザイン的にも大変美しいコースである。

我がゴルフ塾の会員は、この初めてのコースで苦戦しながらも大いに楽しんだ。

しかし、宿泊しながらのリゾートゴルフは初めての上、コースのアップダウンやグリーンの傾斜が、今までプレイしたコースとはあまりにも差があり、難易度が格段に高いと感じられたことがプレッシャーになったようだ。

コースはマウンテン・レイク・デザート・リンクスに分かれているが、ティグラウンドに立った時、目に入るバンカーの数に圧倒されてしまう。バンカーを効果的に配置しているため、初心者には威圧感がある。そのため、まずティショットでびびってしまう。プレイヤーにはバンカーでミスを誘引するというのがコースデザインの印象である。

コースレッスンの目的は、現場での具体的な対処法を指導することであり、今後の練習の課題を見つける場所でもある。

今回はゴルフ塾初めてのリゾートゴルフのため、レッスンというより、リゾートゴルフの楽しみを体験してもらうという意味合いが強かった。

どんなコースにも対応できるよう、いつもと違う環境を体験してみることが大切である。

imperial lake view d

imperial lake view c

imperial lake view a

imperial lake view b

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100を切るために その6

ゴルフ塾は毎週火・金の夜と日曜日の午前中に練習場でのレッスン、月2回はコースレッスンを設定している。

受講料は定額の月謝制で、設定された曜日と時間内であれば、都合の良い時いつでもレッスンが受けられることが特徴である。

ゴルフ塾の主旨は、単なるゴルフのスキルアップだけではなく、マナーやエチケットを熟知することにより、心技体バランスの取れたゴルファーを目指すことである。

約10名弱がこの目標に沿って練習に励んでいるが、その中でとっくに100を切れる実力を持っているが、なかなか100を切れないK.Sさんがいる。

そのK.Sさんから先日メールがあり、漸く目標を達成したという連絡があったのでご紹介したい。

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お疲れ様です。

大変お待たせ致しました。
昨日、RACHA CRAMにて、ベストスコア98(50/48)が出ました。
(PAR*3、BOGY*5、WBOGY*9、TBOGY*1)

今までは切れて大叩きしていたような場面でも、
冷静に粘って、スコアメイクが出来ましたので、
内容的にも満足しております。

勿論、これからも練習に励み精進致しますので、
ご指導の程を宜しくお願い致します。

                          K.S
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本当にお待たせで、予定より6ヶ月以上遅れた感がある。

しかし、これから先の彼のゴルフ人生を考えた場合、早く100が切れたから90もすぐ切れるとかシングル入りが早くなる確証も無いのである。

本人曰く、「今は焦らず、じっくりやってシングルになります」という言葉がこれからも真剣にゴルフに取り組む姿勢を端的に物語っている。

ゴルファーは、レッスン内容にすぐ対応できるタイプと逆になかなかできないタイプがある。しかし、すぐできるタイプが必ずシングルになれる確証は無い。

むしろすぐできないがために、こつこつ練習する方が確実に上手くなるし、シングルにもなれる場合が多い。

まずは漸く100を切れたK.Sさんにはおめでとうと言いたい。


香港のゴルフ事情

香港からゴルフレッスンを受講に来られる方がいる。

Yさんは仕事の都合で2ヶ月に1回のペースでバンコクに来ている。先日は2回目のレッスンがあったが、2時間のプライベートレッスンを2-3日間受講している。

なぜタイでゴルフかという話になり、香港のゴルフ事情をお聞きしてみた。

居住している香港のゴルフ事情は、バンコクや日本とは比較にならないくらい過密で高額との事である。どういうことかというと、そもそも香港という所には平坦な土地が少なく、あったとしても平坦地は貴重であり、ゴルフ場や練習場に使用されることは少ない。

また、中国本土も含めたゴルフブームにも拘らず、ゴルフ場や練習場がきわめて少なく、混雑そして高額のためゴルファーは思うように練習が出来ないらしい。

土日や祭日など、練習場は特に混雑しており予約しなければならないということを聞いて驚いてしまう。

香港にはゴルフ場が少ないため、在住のゴルファーは中国本土や近隣地たとえばマカオまでゴルフに出かけるという。

至近の中国本土には、大型ゴルフ場が続々と開発されている。しかし、都心から1時間でゴルフ場についてしまうバンコクなどに比べれば大変不便であることに代わりは無い。

こんな環境の中でゴルフをしているYさんは少し可哀想な気がする。

一方バンコクのゴルフ事情というと、世界中で最もゴルフ環境が整っている都市になると思う。いつでも練習ができるし、コースには1時間ほどで簡単に行ける。料金も大変リーズナブルと三拍子揃っている。

バンコク在住ゴルファーは、このようなゴルフが簡単にできる環境に対し、スコアが悪いと嘆くより先に、「ありがたい」という感謝の気持ちを忘れてはならないだろう。


チャレンジ精神

今日は72歳になる女性Aさんの初めてのレッスンの日だった。

Aさんは、バンコク市内でご主人、息子さんと一緒に住んでいる。ご主人は80歳でゴルフ好きであり、家族でいつも練習している。

練習場で時々お会いするので話しかけてみたが、キャリアは少ないもののゴルフが楽しくて仕方がないという様子だった。

先日そのAさんから電話がありレッスンを希望したいということだった。ゴルフを始めてから2年になるが、今まで自己流であり、どうも飛距離が出ない。何とかして欲しいという内容であった。

スィングはキャリア2年とは思えないようなゆったりしたテンポで、ボールはそこそこ飛んでいる。そのAさんが、さらに飛距離を延ばしたいという。

70歳以上ともなれば体も回らなくなり、手打ちで楽なショットを打つのが一般的のような気がする。でもAさんやご主人はパワフルスィングでボールを打っている。

ショットはそこそこ飛べばアプローチやパターで何とかなるのだが、Aさんはそれではゴルフが面白くないと判断し、一度基本からしっかり習ってみたいというのがレッスン希望の理由である。

まずは年齢に関係なく、レッスンでさらに上に行きたいというチャレンジ精神に敬意を表したい。ゴルフに限らず、もうこの辺で良いという判断をしてしまえば技術の向上は見込めず、ゴルフの楽しさも味気ないものになる。

しかし、何歳になっても「もっと飛ばしたい」「もっと良いスコアでプレイしたい」という強い願望があれば、繰返し練習しなければならないし、自分のゴルフをさらに分析しなければならない。

このチャレンジする気持ちがゴルフの面白い部分である。スコアは関係ないというゴルファーも多いが、できればもう少し遠くまで飛ばしたいとか、アプローチがもっと上手くなりたい等々、技術の向上を心がけている場合、ゴルフは楽しいものだ。

これから週一回のマンツーマンレッスンになるが、少しずつ飛距離を延ばしていければ良いと思う。

Aさんの飛距離アップそして上手くなるという希望を何とか叶えてあげたいものだ。