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タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

マンゴスチンとドリアン

タイは今一年で最も暑い季節だ。

最高気温は各地で38-39度となっているが、体感温度は40度以上になる。バンコクの地下鉄MRT駅やBTS駅で、女性が団扇を使っている光景は、今まで見かけたことが無かった。それくらい暑いらしい。

5月になれば少しは気温が下がるだろう。というのはそろそろ雨が多くなるからだ。雨が降れば大気中の塵も一緒に洗い流してくれるため、街中が爽やかな気持ちになる。

雨季の前の果物は、本当に美味しい。特に美味しいのはマンゴスチンだ。果物の女王と呼ばれていて、日本人が一番好きな果物である。暑いこの季節にはマンゴスチンを食べると体が冷えると言われている。

マンゴスチンは市場で1kg20B位(約60円)で15個ほど買える。街中の出店で30から40Bで販売されている。

味はちょっと酸っぱくて甘いとしか言いようが無いが、何しろ上手い。1kgは、あっという間に食べてしまう。この果物は厚い皮に被われているが、手で剥いて中身が簡単に食べれる。中身は白色で5個ぐらいに分かれている。そして1-2個に種が入っている。

雨季の前の4月がマンゴスチンの最盛期で、チャンタブリーなど南の地方から出荷されてくる。雨季に入れば中身が黄色い分泌物で、腐ったようになり品質は低下する。

マンゴスチンが果物の女王ならば、果物の王様はドリアンである。その独特の臭みが敬遠される場合が多く、ホテルや公共の乗り物への持込は禁止されている。

地元の人達の話では、3000Bのドリアンもあるという。高価なドリアンは匂いが少なく大変美味しいそうだ。初めてドリアンを食べる場合、安いものを食べるか、高いものを食べるかによって、好きになるか嫌いになるかが決まるケースが多いとの事。バナナ同様種類も数多くある。

ドリアンの味は濃厚の一語に尽きる。果物のイメージとしてさっぱり感があるが、ドリアンだけは全く違う食べ物である。果物というより、肉のような感覚がある不思議な果物である。

マンゴスチンやドリアンのほか、マンゴー、ランブータン、びわのような形をした酸っぱくて甘く種が大きいマッパーンなど沢山の果物が販売されている。

果物が好きな方は、4月にタイを訪問するのがベストである。

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ミスショットの原因

練習場で上手く打てるのに、コースでミスショットが連続し、なかなかナイスショットが出ない。
コースに出る回数が少ない場合は、コースに出ると異常に緊張してしまうことが多い。この緊張がスィングの正しい動作を妨げてしまうため、プレッシャーを分析し対処する必要がある。

ここでは、プレッシャーによる動作の一例として前傾角度のリセットについて述べたい。

ボールにうまく当たらない場合、トップからダウンそしてインパクトで体が浮き上がる原因がある。この体が起き上がる動きが出ることイコール前傾角度がリセットされてしまい、全くボールに当たらなくなってしまう。また、体が起き上がる要素の一つに腰が早く開いてしまうことがある。

ボールのサイズは約4センチあるが、1-2センチの体の起き上がりでトップやチョロ、4センチ以上で空振りとなってしまう。スィングの中での起き上がり動作には要注意である。

これに比べ、体が左右に動くスウェーは大きなミスが出にくい。体が動いてボールの手前を打っても多少は滑るため、ボールにあたる。体の動きは、左右に動いても、上下に動くよりまだましと考えたほうが良い。

前下がりの斜面での例がわかりやすい。前下がり斜面でのショットの仕方は、ボールは平坦な場合より下にあるため、ひざを曲げ、腰を落とした姿勢をとる。そして他の斜面同様に体の軸とボールと目との距離を変えずショットをする。バランスを崩すような万振りなどもってのほかである。70-80%のショットを心がければ良い結果が出る。

この場合絶対してはいけないことがインパクト時の体の起き上がり(腰の開きが早すぎる)であり、このような斜面でのショットは空振りの確率が極めて高い。

ミスショットをなくすと言う意味は、インパクト時に体が起き上がらなければ、何とか当たるということでもある。アイアンについてはダウンブローに打つためにも不可欠である。

次回の練習時にチェックして欲しい。

100を切るために その5

100を切るためのその5は、ゴルフ塾会員のJ.Sさんから連絡があった「100を切りました」という内容のメールをご紹介したい。

その内容は「今日遂にSubhapruekで100を切りました! スコアは51-48=99。ドライバーはボロボロでしたが、アイアンが絶好調で助けられました。当面の目標は、100前半で必ず回れるようにする事とし、これからも頑張ります」というものであった。

Subhapruekは、アメリカのダイ・デザイン設計の大変綺麗なコースである。コースは要所がハザートや樹木で絞られており、ポイントで攻めなければならない。戦略性が高く、プレイしていて飽きない素晴らしいコースだ。

この難易度の高いコースで、99は立派なスコアだ。

ドライバーはボロボロでもアイアンショットが好調で高スコアが出た訳だが、このようにすべてが上手く行かないのがゴルフだ。上手く行かないものをいかに調整・我慢しながらスコアをまとめるのがゴルフいうスポーツであり、ゲームなのだ。

J・Sさんは初めて100を切った感激をキープして欲しい。これからは、コンスタントに90台で回れるようになり、そして次は90を切るという目標を設定し頑張っていくことになるだろう。

この嬉しいニュースは、100を切る目標を設定しているゴルフ塾会員には、良い刺激になるはずである。

J.Sさん今日はおめでとう。

100を切るために その4

100を切るためのその4は、ゴルファーのタイプの話である。

ゴルファーには、2つのタイプがあると思う。一つは安定型ゴルファーであり、もう一つは変動型ゴルファーである。

何の話かというと、スコアのことつまりゴルフの内容の話である。

我がゴルフ塾の会員は、安定型ゴルファーが多い。高値が続いて低値がなかなかでない。変動型はラッキーも多く、たまに良いスコアが出るタイプだ。もちろんこのタイプは大たたきをする際にはベストとワーストの差が大きく酷いスコアになる場合がある。

変動型にはバーディ(パーやボギー)が多く出ることがあり、実力以上のゴルフをすることもある。一方安定型は冒険をしない代わり、良いスコアも多くなく早い話満遍なく高値で行く。高値安定が続くため、安定型ゴルファーは、いつまで経っても上手くならないと錯覚する場合がある。

100を切るという目標は、大たたきを低く抑えるだけで達成が可能なのだが、慎重に行けば行くほど体が逆に反応してしまう。萎縮すると言えばオーバーになるが、特に下半身が止まるケースが多い。

緊張の中でプレイするには、環境変化に対応することが必要であり、練習場でシュミレーションを行ないながら、体をリラックスさせることを覚えなければならない。

安定型ゴルファーがこれから上達し、楽に100や90を切るようになっても、目茶苦茶なスコアになることは稀である。調子が悪くてもベストとワーストの差は少ない。

目指すゴルファーとして、どちらが良いのか皆さんの判断になると思うが、安定型は体で覚えることは苦手だが、一度習得してしまえばしっかり覚えるえていることが多い。

真面目な安定型ゴルファーは、焦らないで欲しい。


継続は力 その3

運動神経は普通かそれ以下(失礼)の奥様とスポーツ万能のご主人のゴルフレッスンの話の「継続は力 その3」である。

今日はご夫婦同時レッスンの2回目である。

場所はナコンパトムのロイヤルジェムスゴルフ&スポーツクラブである。今日は、残念ながらアウト9Hがコース管理のためクローズとなっており、イン9ホールを2回プレイすることになった。

ロイヤルジェムスは、オーソドックなデザイン、その風格、コース管理面において定評のあるコースで、バンコクベスト10に入る素晴らしいコースである。

コースメンテナンスのため、9H二回プレイはちょっと淋しい気がするが、レッスンという考えでとらえるととても都合が良い。ミスを分析した後、再度ミスをなくすようにしっかり考えてプレイが出来るからだ。

今日のお二人はコースレッスン二回目ということもあり、前回よりは大分落ち着いていたように感じられる。スタート前にバンカーのレッスンを、その後パターを練習してスタートした。

今日はグリーンまでのショットは奥様の完勝であった。ご主人は力んで、ティショットが左にぶれたり、チョロが多かった。

奥様は肩をしっかり回すいつものスィングで、ティショットが多少右に行くケースは多いものの、何とかフェアウェイをキープしている。今日はフェアウェイウッドの5Wがそこそこ当たっていたため、ティショットと次のショットは随分飛んでいる。グリーン近くまでの打数が少ないため、ゆとりも多く楽なラウンドだったと思う。

しかしながら、グリーンが近づくにつれ、またはグリーンに乗ってからは、前回同様パターの往復があった。経験不足としか言いようがなかった。今後はパターの距離感をつかむことがスコアアップのために必須である。

ご主人は9Hで完敗宣言をせざるを得なかった。それほどショットには差があった今日のラウンドである。

上手く出来ないからこつこつ練習を継続する奥様と、多忙でゴルフ練習の時間が取れないご主人は対照的ではある。しかし、ゴルフの練習は継続しなければならないことはお二人とも良く理解している。

今後が楽しみである。