タイ・バンコクゴルフレッスンBLOG

2017年夏季ゴルフ研修会開催

2017年夏季研修会が6月18日にカオキオCCで開催されました。

研修会はレッスンを受講している方、受講されたことがある方の友人知人が、スコアに拘らないラウンドをするもので、懇親会ではマネージメント学習やメンタルトレーニングをすることを主旨に年2回開催されています。

9:00集合し練習場でワンポイントレッスン&XXIO・SRIXON試打会を行いました。

ラウンド中は2ホールずつレッスンを行いました。

終了後はハウスで懇親会(勉強会)です。

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技術面

1.ドライバーはボールポジションが重要
セットするボールの位置が左かかとの延長線上にある理由を確認する必要があります。ダウンスウィングでヘッドは地面すれすれでボールに当たりますが、ヘッドの最下点(一番低い位置)がボールの右側10~15cmになりアイアンとは異なる位置でボールに当たります。

ボールを打ちに行かず、普通にスウィングすれば簡単に当たる位置にボールをセットしていることを今一度確認して下さい。力んで上体からインパクトしようとすればするほど当たらなくなります。そうなると当てようとするあまりボールの位置が左かかとの延長線上から段々右側に移動してきます。体の中心でボールを打とうとする心理が働く結果です。でもボールが中過ぎますと自然なスウィングでボールを捉えることが難しくなります。

2.アイアンはダウンブローで地面を打つ
フルショットの場合アイアンの軌道はドライバーと異なり最下点はボールの左側になります。もし体重移動をせずにダウンブローで地面を打ったとすれば殆どスタンスの真ん中から右側を打つことになり、ボールを正しくヒットすることが出来ません。

正しい体重移動は、腰の回転を伴いながら体重を右から左に移動する動きの為、ボール位置が真中から左側にあればダウンブローに打つことができます。ロングアイアンの場合はクラブが長くなるため急激なヘッド軌道より緩やかになります。ショートアイアンはターフが取れてもロングアイアンではターフが取れないのはヘッド軌道が緩やかになるからです。

フルショットの場合には、地面に打ち込むダウンブローでボールをアイアンのヘッドに乗せることができます。ボールのディンプル(凹凸)とアイアンのスコアライン(溝)でスピン(摩擦)がかかり、適正な距離が生まれます。

3.アプローチはパターの延長
アプローチもアイアンの一種ですから、ヘッドを地面に打ち付ける必要があります。但し短い距離の場合スウィングが小さくなり遅くなりますから、打ち付けるというよりも地面を擦るようなヘッドの動きになりでしょう。

グリーン周りのアプローチは平らな所が殆どありません。グリーンに向かって登り下りの傾斜地です。この場合の対応は、地面に自然に立つことです。そして地面に逆らわずにヘッドを滑らせることが重要になります。そうすれば簡単にヘッドにボールを乗せることができます。軸をしっかり固めて大きな体重移動をしないことが大切です。

4.パターは軸を動かさない
短いアプローチの場合は軸を固めて大きな体重移動をしないことが成功の決め手になりますが、パターの場合も一緒です。

パターのミスはラインの読み違えや距離感が合わないなど基本的なミスは練習すればクリアできます。でも入らないパターを打っている時は、軸が動いている場合が結構あります。軸が動くのは殆どがヘッドアップから来ていますので、ボールを打った後も頭を残すようにする必要があります。

一般的にスウィングがアウトサイドインであればスライスやフックなどが出ます。正しい軌道は緩やかなインサイド・アウト・インです。パターの場合は軸を意識し体重移動をしないこと、腰の動きを止めてインパアクトで右肩が出ないようにすることが重要です。

パター練習は毎日家ですることが効果的です。

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メンタルについて
1.モチベーション
モチベーションの低下が技術アップの速度を低下または停止させる傾向があります。ゴルフを真剣にやってみようと決心した時を思い出す必要があります。

ゴルフを続けるにつれて難しさが段々分かってきます。難しい局面を何とかクリアできれば良いのですが、この状況をクリアできない場合は殆ど挫折してしまいます。挫折しないまでも慣れてきますので、ミスを絶対クリアするという強い意志はなくなってきます。

そしてゴルフはこんなもんだなどと考えた時点で、モチベーションは停止または低下していることなのです。もっと上を目指す方は、どうすればモチベーション=やる気が出てくるのか研究する必要があります。

2.メンタル
人のスウィングを見ないことです。同じ組の人が右の池に入れてしまいました。自分の番になって右の池に入れないぞと思って左を向いてショットしましたが、前の人と同じように右の池に入れてしまう。このような経験はありませんか?

人間の心理として、行きたい場所より行ってはいけない場所が気になります。右の池が気になりますから行きたい場所つまり正面の広いフェアウェイの目指す場所をしっかりと脳に認識させず、逆に行ってはいけない所を気にしてしまいます。

体はどちらに反応するのでしょうか?行ってはいけないと強く認識すればするほど「行きなさい」の命令が脳から発せられるのです。

プロや上級者は難易度の高いホールで行ってはいけない場所はしっかりと認識します。しかしそれ以上に打つべき場所やルートを決め弾道のイメージを作ります。ショットのプランニングです。この時点で行っては行けないということより行くべきところという強いイメージが出来上がっています。

ボールに向かい合いショットが始まる時には頭の中は殆ど空っぽに近い状態です。大切なのはリズムであったりフィニッシュであったり様々でしょうが殆どのプロや上級者はあれこれ考えていないでしょう。正に自然に体が動く状態になっていると思います。

いつも同じショット、同じ動きができるよう、セットアップ時のルーティンが重要と言われるのも自然に体を動かすために考えられた動作なのです。

参加者30名 9:00集合 18:30終了

次回は12月17日または24日を予定します。

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私の練習方法

ゴルフを始めて45年が経過しました。今日は皆さんに私の日々の練習内容をご紹介します。

数年前にシニアツアーを引退しました。様々な理由があってのことですがその詳細は省略します。今は試合のない日々ですから、試合に出ている時に比べモチベーションは極端に低下しました。試合で上位に行きたい、だから練習しなければならないという構図がなくなってしまったのです。

で今はどうしているのかと言いますと、コースラウンドを週1回以上2回までとすること、レッスンがある日は毎日ボールを打つこと、という計画を立てました。そして現在もそのように実行しています。

なぜ私がレッスンがある日週4-5日間練習場でボールを打ち、週1-2回コースに出るという計画を立てたのでしょうか。その理由は非常に単純で、今自分が持っている技術レベルをもっとアップしたい、レッスン受講者の皆さんの手本になるようなショットを打ちたい(恥ずかしいショットを打ちたくない)からです。

一般的に年齢を重ねて飛距離が落ちた、スコアが悪くなったと良く言います。でも自分は60才を過ぎて上手くなることを目指しています。年を取って下手になるとは思いたくありません。レッスンを止めて隠居生活をしているならばそうかもしれませんが、現役でレッスンをしている以上90を打つようになったらゴルフを止めるという数年前に立てた目標を維持したいのです。

だから平日BSCでレッスンがある時は、受講者の皆さんが来られる前にボールを打つというルーチンを欠かしていません。

練習の内容は、スコアに直結する10ydsから20-30ydsのアプローチ、50yds中心のアプローチをメインにしています。またAWやSWなど同じクラブで低いボールや高いボールを打って状況に応じた対応をイメージして練習しています。

皆さんドライバーに苦戦していますが、宙に浮いているボールを打つことはアイアンやアプローチに比べれば非常に簡単であり単純です。私のドライバーの練習量は全体の10%にも満たないレベルです。アイアンは100ヤードをPWで打っています。自分の飛距離は120-125ydsですのでオーバーして当たり前です。飛距離より方向性を重視したフルショットです。全体の30%程度です。

練習の比率はアプローチ50%、アイアンのフルショット40%、ドライバーとFWで10%の割合になります。皆さんには日頃からアプローチとアイアンPWでスウィングを作ることを念頭にレッスンしていますので、自分もこのような割合で練習しています。

練習の基本はアイアンです。アイアンはスウィングを作る上で最も重要であり、ドライバーなどどうでも良いクラブを練習のメインにしてはいけません。アイアンは打つ場合の状況が様々です。フェアウェイ、ラフ、深いラフ、ベアグラウンド、斜面などドライバーの状況と全く異なります。だからアイアンを練習すべきであり、その要点は一般的にはダウンブローで地面を打つことです。

皆さんボールを打とう打とうとする気持ちが強いため、トップすることが本当に多いように感じます。これはスウィングが上向きであるためであって、バシッと地面を打てる人は本当に少ないのです。ボールを上げようとする、遠くに飛ばそうとする気持ちが根底にあるのでしょう。

アイアンは打ち込めば自然にボールが上がり遠くまで飛ぶ設計になっているのですから設計意図に反しないようスウィングしたら良いと思います。アイアンショットは地面に向かってするショットなのです。

最後にパターのお話です。パットはスコアに直結する最も重要なショットです。ドライバーなどスコアにすぐ直結しないクラブを練習しないで、パターを練習すべきでしょう。

私は家で酒を飲みながら、好きな音楽(ショパン)を聞きながら、パター練習をしています。パター練習で重要な距離は50-100-150cmです。この距離は実際コースに出た時は、入れ頃外し頃の俗に言う嫌な距離になります。家でこのようなすぐ入る短い距離をしっかり練習して、完璧な自信を持つことが必要です。真っ平らで短い距離を打てることで、初めて長い距離やスライス・フックラインが打てることを理解する必要があります。50-150cmがパターの原点なのです。

パター練習は長時間やることはお勧めしません。何故かといいますと同じ前傾姿勢で疲れることと、単純で飽きるからです。そのような場合は止めて下さい。精々頑張って15分位ではないでしょうか。パター練習はやりたくなったらすぐ出来る環境をご自宅に作っておく必要があります。何時でも練習できる、飽きたら止めるがパター練習を継続するコツ、つまりはパターが上手くなるコツになります。

ゴルフから自信がなくなったら何も残りません。練習して自信をつけることが最優先です。私の練習方法や考え方が参考になれば幸いです。




ヤンゴンでゴルフレッスン

先日ミャンマーのヤンゴンに行ってきました。ヤンゴンに在住している方のコースレッスンです。

ヤンゴンにはバンコクでレッスンを受講していた方が数名おります。ヤンゴンからバンコクやシラチャに来られて合宿レッスンを受講したことがあるTさん、バンコク駐在時レッスンを受講しヤンゴンに転勤になったMさんなどです。この方々のゴルフ仲間もレッスンを受講したいということになりました。合計5名で3日間のレッスンです。

5月9日ドンムアン7:00発のLCCで出発しました。距離的にはタイ国内のチェンマイと同じようなもので飛び上がったらすぐ着陸するような1時間ちょっとの短いフライトです。到着して入国審査ですが、ミャンマーへ入国するにはVISAが必要でした。事前にインターネットでeVISAを取得していましたのですんなり入国できました。

空港にはTさんが迎えに来てくれていました。久しぶりの再会のご挨拶後チャイナタウンにあるホテルに向かいました。途中で一時渋滞が酷く全く進まない道路がありました約1時間でホテルに到着しました。チェックイン後すぐにゴルフができる状態でコースに向かいました。

初日二日目はヤンゴンで一番綺麗なPan Hlaing パン・ラインGCです。2000年にゲーリープレイヤーの設計で開場した後、グリーン周りなどの改修を経て現在に至っているようです。コースは大変美しくかつ戦略的なコースで、距離もたっぷりある、プレイして飽きないコースでした。スタート時間まで余裕があったため、付帯の生芝練習場で調整をし、Tさんのスウィング修正も行いました。

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アマタスプリングのハウスを少し小さくしたような高級感あるハウスでした。

パンラインゴルフクラブ

当コースでは、今年1月末に日本ゴルフツアー機構とアジアンツアーの共催でミャンマーオープンが開催されました。

当日は晴れで酷く暑かったです。体感は40度位と高くバンコクより遥かに暑かったです。練習場には屋根もありませんので炎天下の1時間は大変でしたね(Tさんは)。スタート時間は13:00でしたので、もう一人の参加者T.Kさんと合流し3名でラウンドを行いました。コースは平坦な中にもアンジュレーションがありましたので斜面での対応を中心に、マネージメント解説をしながらラウンドレッスンをしました。

二日目も暑い日だったですね。メンバーはTさん、MさんにYさんを加えて4名でのプレイでした。学生時代にゴルフをやっていたとのことですが、立派な体から放たれるショットには驚きました。若いパワーがある本当に羨ましい限りです。Yさんは1Wショットが曲がるためショットに自信が無い様子でしたので、ショットやプレイの基本的な考え方をレッスンしました。レッスン後に大いに自信を取り戻したように見えました。

最終日はダウンタウンから30分にあるヤンゴンGCでした。参加者はMさん、同じ会社のGさんと3名です。Gさんはコース経験が浅い初心者でしたが、キャディの絶大な協力もあり(?)問題なく18Hをラウンドしました。絶大な協力とはキャディがプレイヤーの技量に応じて?ボールを勝手に動かすことです。林の中に打ってもサーっと走って行きボールを見つけていつの間にかフェアウェイの片隅にボールが置かれています。勿論これは初心者または中級者の人へのサービス精神??ということなのですが、ちょっとタイで(世界中で)はあまり見かけないシーンで笑ってしまいました。

Clubhouse Yangon GC

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ヤンゴンゴルフクラブ

ヤンゴンGCは1909年設立の英国による植民地時代を偲ばせる古いコースでした。勿論ミャンマーでは最古のコースになります。このコースが出来た当時をイメージしながらプレイを楽しみました。ハウスは古い上エアコンも無く、お世辞にも綺麗とは言えませんが、それはそれで100年の歴史を醸し出す雰囲気があり、プレイには全く支障なく楽しむことが出来ました。コースの特徴は打ち上げ打ち下ろしがある雄大なコースです。同じ時期に作られたロイヤルホアヒンに共通する豪快さや雄大さがありました。

ヤンゴン周辺には10か所程度しかゴルフコースが無いとのことですが、インフラ整備などと共にゴルフコースが増えてもっと気軽にプレイができるようになるのか、現時点では不明です。

ヤンゴンゴルフレッスンを企画して頂いたTさんMさんはじめ、T.Kさん、Yさん、Gさんありがとうございました。要請があれば、またヤンゴンゴルフレッスンを行いたいと思います。受講された方々は技術的な部分の向上は当然ながら、皆さん自信を取り戻したように見えました。その意味では遠くに来ても良かったなというのが今回のレッスンの実感でした。

上達することをもう一度考えてみる

「上達することをもう一度考えてみる」

「親父の一言」の最近の傾向は、技術的なことより、ゴルフの考え方などメンタル的なことが多くなっている気がします。その理由は気持ちの持ち方は、技術に優先するという思いがあるからです。今回もゴルフに向かい合う方法つまり「上達することをもう一度考えてみる」についてお話したいと思います。

ゴルフを始めたい、上達したいという気持ちが芽生えるには、それなりの理由や動機付けがあります。そして多くの人がやってみようと決意してゴルフを始めることでしょう。この部分は皆さん一緒です。ですがやるにつれて思っていたように上手く出来ない、練習すればするほど難しさを覚え段々とゴルフの迷路に迷い込んでしまいます。何てことはないゴルフの奥の深さを身に染みて分かるようになってきたということなのです。

何事にも共通しますが、スポーツまたはそれ以外でも何かを成し遂げようすることは容易なことではありません。スポーツ経験豊富な人であっても止まっている約4.3cmのボールを真直ぐ飛ばせないのです。でも考えて見るとそれは当たり前のことです。子供の時からゴルフに接している訳でもなく、全く初めてだからなのです。上手く出来ない最大理由は、経験不足また習熟度合いであって運動神経やセンスの問題ではないのです。

ゴルフを極めようとするには絶対的に自分がこれからどうなるのかという将来設計をしなければなりません。経験年数や上手下手は関係ありません。1年以内に100を切り安定して90台で回る、3年以内にシングルになる、等々目標の高さは違っても絶対的にすべきことは、将来設計つまりは近未来のゴルフ目標を設定することが必要なのです。なぜ必要なのかは言うまでもありません。

仕事に置き換えて考えてみれば分かります。何かを成し遂げようとする場合には目標が無ければ物事は進みません。目標が無ければどこに進んで良いのか分かりません。仕事やスポーツ全般に目標の無い取り組みは存在しないのです。例えて言えば、ゴルフ上達に目標が無いということは、グリーン方向が分からないままにショットをするようなものでしょう。

ゴルフは仕事と良く対比されます。仕事に目標は当然ですが、目標を達成するため具体的な計画が必要になります。詳細な部分は時間や経費など諸々を考慮し計画されるでしょう。この日常業務で行うポイントをそっくりそのままコピーしてゴルフ計画に取り組んでみたら如何でしょう。

今すぐ実現できない高い目標を設定することは、ゴルフの上達を加速させる効果があります。今すぐ出来そうなことは目標と言いませんし、すぐ出来そうなプランを立てても結果的にはモチベーションも醸成されません。難しい困難な目標だからこそそれに向かうのではありませんか?

すぐ達成できない高い目標立て、1年後2年後3年後の自分の将来設計が出来たとします。でも殆どすぐ挫折またはこんなもんだろうという悪い意味の慣れで、当初の目標が段々薄れてしまいます。

粘り強さが足りない、根性がないなどと言いません。ゴルフを続けていれば誰でも難しさと直面し、このまま続けても技術がアップしないという挫折感は普通に起こることなのです。でもこれは自分が上手くなったという強烈な自覚がない状態では、全然上達していないと錯覚をしているようなものなのです。基本動作をコツコツ続けて行けば必ず上達するのですが、結果を急ぐあまり諦めが早くなり、自分の進捗度合いも分からなくなっているのです。

コツコツ基本動作を練習すれば必ず良い結果が出てくるという例えで、PW1本だけ練習して3年でシングルになったという嘘のような話を皆さんには良くします。

何で上手くならないだろうと思っている大半の人が目標設定が出来ていない、または目標を見失っている、モチベーションが著しく低下している状態なのです。ゴルフは目標が高ければ高いほど、難しくて当たり前です。だからこそ高い目標が必要であり、それを諦めず達成しようとする気持ちを継続させることがゴルフの上達には不可欠なのです。難しいから諦めるのは簡単です。でも皆さんそんな風に仕事をしているんでしょうか?

今自分が何をしているのか、将来どのようなゴルファーになるのか、具体的にどんな計画が必要なのかもう一度立ち止まって考えてみたら如何でしょう。

次回は私(野田)のゴルフ練習方法です。キャリア45年の日常の練習方法をお知らせします。

暑季のゴルフ

タイは段々暑くなってきました。雨季に入る前の4~5月は1年で一番暑い時期になります。
今日は暑い時期の正しいゴルフの方法をお教えします。

4~5月は最高気温もさることながら最低気温は上昇します。最低が30度以上最高が40度以上といった高温が続きます。このような高温の中でどのようなことを心掛けてラウンドをすれば良いのでしょうか。

コースラウンド

1.体調不良でコースに行かないこと
ラウンド前日に深酒や睡眠不足があれば、当日体力がより一層消耗します。前日には早く就寝し、朝は食事をしっかりとってゴルフコースに向かいましょう。

2.涼しい服装と首周りを冷やす工夫・日傘の使用
通気性の良いゴルフシャツを着用しましょう。そしてゴルフショップで首周りを冷やすアクセサリーが販売されていますので使用されたらいかがでしょう。水に浸して首に巻けば蒸発により冷却効果が期待できます。ラウンド中は涼しく過ごすことが一番です。また日傘は直射日光をガードします。

3.スタート前にスポーツドリンク、ラウンド中は水やドリンクで水分と塩分を補給
ラウンド中は発汗により大量の水分が失われます。同時に塩分も一緒になくなりますので、適宜補充することが大切です。


絶対注意すべきは、熱中症にかからないことです。では熱中症とはどんな症状なのでしょうか?
参考:一般公益法人日本体育協会

1.熱失神
炎天下にじっと立っていたり、立ち上がったりした時、運動後などにおこります。
皮膚血管の拡張と下肢への血液貯留のために血圧が低下、脳血流が減少しておこるもので、めまいや失神(一過性 の意識消失)などの症状がみられます。足を高くして寝かせると通常はすぐに回復します。


2.熱けいれん
汗には塩分も含まれています。大量に汗をかき、水だけ(あるいは塩分の少ない水)を補給して血液中の塩分濃度が低下したときにおこるもので、痛みをともなう筋けいれん(こむら返りのような状態)がみられます。下肢の筋だけでなく上肢や腹筋などにもおこります。生理食塩水(0.9%食塩水)など濃い目の食塩水の補給や点滴により通常は回復します。

3.熱疲労
発汗による脱水と皮膚血管の拡張による循環不全の状態であり、脱力感、倦怠感、めまい、頭痛、吐き気などの症状がみられます。スポーツドリンクなどで水分と塩分を補給することにより通常は回復します。嘔吐などにより水が飲めない場合には、点滴などの医療処置が必要です。

4.熱射病
過度に体温が上昇(40℃以上)して、脳機能に異常をきたし、体温調節が破綻した状態です。種々の程度の意識障害がみられ、応答が鈍い、言動がおかしいといった状態から進行するとこん睡状態になります。高体温が持続すると脳だけでなく、肝臓、腎臓、肺、心臓などの多臓器障害を併発し、死亡率 が高くなります。死の危険のある緊急事態であり、救命できるかどうかは、いかに早く体温を下げられるかにかかっています。
救急車を要請し、速やかに冷却処置を開始します。

最終的に熱射病で死亡する場合もありますので油断は禁物です。

暑いタイの季節をうまく乗り切るために各自の熱中症防止対策が必要になります。
暑さに上手く対応し、楽しいゴルフを続けましょう。






練習しないとどうなる

「練習しないとどうなる」

タイに在住している多くの人達はあまり練習に熱心ではありません。その理由をいくつか挙げて見たいと思います。

練習しない理由
1.いつでもコースに行ける。
2.暑いから練習すると疲れる。
3.練習よりコースの方が楽しい。
4.その他

1.のいつでもコースに行ける環境があることにより、練習しないという理由はもっともな理由です。日本のゴルフコースと違い僅か一時間ほどでゴルフコースに到着する環境、平日なら当日でも予約なしで出来る、メンバー同伴でない場合もプレー可能など予約やプレーが簡便です。これらがタイのゴルフ環境の素晴らしさと言えます。特にシラチャ、パタヤなどの場合はコースが集中しており、より環境が整っている地域と言えます。

コースにいつでも簡単に行けるから練習しないという理由の一つに、コースに行きラウンドを重ねれば上手くなるという間違った考え方があります。

実際にコースに行った場合は、回を重ねるごとに慣れてくるのは事実です。ですがここに大きな落とし穴があります。コースプレイになれると同時に、プレイ中に発生するミスにも慣れてくるのです。結果はミスの修正が出来ないままに、またコースでプレイすることとなり同じミスをしてしまう。そして毎回繰り返されるミスに慣れてしまうことです。

これがコースラウンドを続けて下手になる最大理由でしょう。

2.暑いのはタイでは当たり前ですが、皆さん暑がります。この暑い中で練習することはかなり苦痛です。何のため練習するのかという目的意識が無い場合、なんでこんなに暑いのに練習しなければならないんだと自問自答することもあるでしょう。でも練習は頭で理解したことを体で覚えるという、スポーツ全般に共通する上達の基本なのです。

練習の目的は二つです。一つがスウィングを形成することです。何回打っても同じ球筋になるよう体の動かし方を一定にすることです。もう一つがスウィングの修正です。ゴルフコースで出たミスを練習場で修正しなければなりません。コース内でショットの修正は出来ないからです。

暑く苦しい練習も、今は体を動かす訓練が必要な時期だと考えることです。

3.確かにコースの方が楽しいかもしれません。がしかしコースラウンドと練習場での練習は目的が違います。前述のように、練習場はスウィング形成と修正の場所であって、ラウンドと練習はその目的が異なります。何回も同じボールを続けて打つのは、手も痛くなりますし、腰も疲れてきます。

でも一週間に2-3回の練習を続けることにより、コースラウンドで何も考えずにショットが打てるようになり、ミスをしてもすぐに練習場で修正することにより、ショットの精度は確実に向上していきます。

上達の基本  練習回数>ラウンド回数 

4.その他ですが、あまり熱心にゴルフに取り組んでいない人、ゴルフが好きになる手前の人、元々ゴル積極的にやろうと思っていなかった人は、練習してしっかりしたスウィングを作り、コースでミスが出たら練習場修正などと考えません。

会社でもゴルフ談議には積極的に入ってきません。あまり好きではないからで当たり前と言えば当たり前のことです。この方々はゴルフは結構苦痛ではないでしょうか。

このような方々は、タイに赴任して止むを得ずやらなければならないという受動態なのですから楽しくありません。タイに来てゴルフをやることになったので、これをチャンスに一生懸命取り組もうなどと考えることはありません。

でも折角ゴルフを始めたのですから、苦しい今を早期に脱出するためにも少し練習してみたら如何でしょうか。上達には個人差もありますが、見よう見まねでも練習場に行ってボールを打てば少しずつ良くなると思います。これはボールを打つことに慣れてきたからです。是非今の苦しい状況から抜け出して、早く楽しいゴルフを堪能して欲しいと思います。

左肘を真直ぐに

多くのアマチュアの方はインパクトゾーンやその直後で左肘が曲がっています。結果はヘッドが低く遠くまで動かずに、すぐ左に入りながら上に上がってしまいます。ヘッドはインパクトでボールに対してカットに入るため、フェースのトゥ側、先っぽに当たります。この場合フェースが開くことが多くなりスライスの原因にもなっています。

今回は肘が曲がる原因とそれによって起こるミスショットへの対処方法をお知らせします。

インパクトで左肘が曲がるスウィングは、正面から見ると「腹切り」のように見えます。手がインパクトから体の左内側に抜けていくため、手打ちスウィングの典型でもあります。この動きは体の正面、つまりはスタンスの範囲内で、適切なヘッドターンをしていないことによる場合が多く、まずはインパクトゾーンで手が目標方向に動くスピードを遅くする必要があります。

いつも説明していますが、トップからダウンは手が真下に下がる動きです。決してボール方向に手が向かってはいけません。軌道がアウトサイドからインパクトする形になり、真直ぐ飛びません。手を真直ぐ下に下げた後、肘が伸びてきます。この時腰も回転しますので、インパクトゾーンでは腰が開き、肩がボールに正対している形になります。

腕が伸びてインパクトを迎える瞬間は、手首を使ってヘッドを走らせます。インパクト時は軽く左脇が閉まっていますので、ヘッドは自然にターンしていきます。インパクトゾーンやその後に左肘が曲がることで、正しいヘッドターンが出来ずにヘッドが遅れる現象が起こります。

正しいヘッドの動きは、体を中心とした緩やかな円運動となります。インパクトゾーンでヘッドターンが正しく行われた場合フォローではヘッドは多少クローズになり、体の側面に手が来ます。体の中心を軸にして遠心力でクラブを振っている訳ですから、ヘッドは構えた形で戻ってきます。正しいインパクトは芯に当たる確率をアップさせます。

インパクトゾーンやその後に左肘が曲がる方は、まずインパクトゾーンで手を早く振ることを止めて下さい。早く動くのは腰でありヘッドなのです。また腕やグリップに力が入っている場合は、ヘッドターンより先に手が早く動いてしまいます。ゆったりインパクトを心がけ、早くするのはヘッドや腰の回転であることをもっと認識して下さい。

初心者中級者に見られる典型的なスウィングは、ボールを手または上体で打とうとするものです。手で打とうとする動きが、左ひじを曲げている場合があります。杓っているような動きが正にそれです。

正しいスウィングは手ではなく、体の中心でボールをとらえることであり、遠心力でクラブを振ることなのです。体の動き、特に体幹は必要最小限の動きをすることでインパクトのあたり損ねを最小限にします。

ナイスショットとは上体や手でボールを打つのではなく、インパクトゾーンでヘッドが早く動き、ボールを芯でとらえることなのです。勿論インサイドアウトイン軌道でクラブを振り、真直ぐ遠くまでボールを飛ばすには、正しい体重移動が不可欠となります。

2016年末チェンマイレッスンご報告

毎年恒例のチェンマイレッスンを行いましたので報告します。

今年は参加される方が諸般の事情により例年より少なかったのが特徴です。また出発1週間前のキャンセルがあり一旦は中止にしようかと思いましたが、例年通り実行しました。

チェンマイレッスンの特徴は、12/29~1/4までの期間に都合の良い日にちに参加できることです。参加日数は1~3日間で年末組と年始組に分かれ、今年の参加者はインドネシアから参加のKさん、バンコクから初参加のHさん、日本から毎年参加のMさん、そしてバンコクから初参加のKさんでした。

今年のスケジュールは例年通りで8:00ホテル出発、練習場スタードームで約120球ボールを打ち、表のアプローチ練習場で1時間アプローチ練習、その後ゴルフ場でパター練習をしてスタートというスケジュールです。朝の練習が大切ですので、昼からのスタートになります。数年前に朝スタートし、午後から練習場で反省を込めてショット修正レッスンというスケジュールでやってみました。残念ながら皆さん疲れてしまい修正どころではなくなったことを記憶しています。

今年の使用コースはチェンマイロイヤル、チェンマイハイランド、アルパインチェンマイでした。今回特筆すべきはアルパインチェンマイのコース改造についてです。従来ABの18Hだったものが今回9H増設されていました。ABはオーソドックスな素晴らしい林間コースです。Bの一部は旧コースの改修により少し歪な所もありますが、素晴らしいコースには違いありませんでした。しかし今回増設したCは全く違う9ホールを付け足したようなABとの整合性が無い意味不明なコースでした。

どのように意味不明なのかここで表現するのは難しいものがあります。がしかし以前にガッサングループのコースがオープンした時訪問したあの雰囲気なのです。前が見えない、意図的に作ったアップダウンでボールを打てない、奇をてらったグリーンなど枚挙にいとまがありません。

ガッサンのコースに行った時のことですが、グリーンから1m手前からパターでアプローチしました。距離は15m程度の登りです。カップ近くに行ったボールがUターンして元の場所まで戻ってしまうのです。パターでは止まらないのでAWやSWでスピンをかけて止めたことを記憶しています。これとほとんど同じような状況がアルパインチェンマイの増設Cコースであったのです。

差別化するのは構いません。でも重要なのはコースのコンセプトです。コンセプトから逸脱するような改造や改修はすべきではないでしょう。残念ながらこれでは80台で回る、90台で回る、100を切るという人達には手が負えません。つまりはレッスンにならない不適コースと言わざるを得ません。

一方チェンマイハイランドですが、こちらも増設Cコースが稼働しています。昨年も回っていますがABC27Hのコースコンセプトは統一されています。増設のため多少の歪感は否めませんが上手くほかのABと一体化しています。グリーンのコンデションも良好でチェンマイで一番のコースになったように感じました。

ロイヤルチェンマイですが、入場者数が激減しているのでしょうか?随分と空いていました。例年ですと前後にK国の人達が大挙して押しかけていた感がありますが、今年は本当に少なく激減の感がありました。ロイヤルチェンマイでのプレイは大変静かなリゾートコースの雰囲気がたっぷりでグッドでしたね。

参加された皆さんはコースではスウィングを直すことができません。課題は明確になりましたので練習でボールを打ってスウィングを修正して欲しいです。アルパインのような意味不明な難コースでプレイした日本から参加のMさんとバンコクから参加のKさんは、ラウンド終了後再度スタードームに戻り練習・レッスンを行いその日のうちにスウィングを修正しました。スコアを崩し体力的にも精神的にも疲労度が増していたにも拘らず、お疲れ様でした。

今年の新年会は参加者の都合で急遽忘年会に変更となりました。場所は同じくイタリアン ダ・アントニオでした。チェンマイ在住のYさんにシチリアワインの赤を勧められ美味しい料理と相まってゴルフ談議が大いに盛り上がりました。そしてお開きの後はいつもより静かなカウントダウンがあり、新しい年を迎えました。

チェンマイレッスンに参加された皆さんお疲れ様でした。今年は必ず目標達成です!!

新しい年に向けて

2016年は受講者の方々をはじめ、多くの方々にお世話になりました。

レッスン受講者の方々は、100を切る(90を切る)などの第一目標をクリアした後、何か次の目標を見失っているように感じられます。ゴルフを始めてから100を切るということはゴルフ上達の大きな通過点なのですが、とりあえずクリアした後、次の目標が正しく設定できない状態になっている、目標を見失っている、そしてまた元に戻ってしまう傾向があります。

ゴルフに真剣に取り組んでいるのにも拘らず、何か目標がなくなってしまった、新鮮味が無いなどが心を支配し上達を阻害しているようです。

この状態を別な角度で表現しますと、ゴルフに対して慣れがこのような状態を作っているように感じられます。全く初心者の頃は正しい目標を設定し、その目標に向かっていくことを計画し、その通り実践してきました。その結果100を切れたのです。ですがその間に多くを経験し慣れも生まれてきました。

慣れとは何なのでしょう?成功しても当たり前、失敗してもショックが大きくなくなることを言うと思います。ミスしてもショックが大きくない場合は、すぐ練習場で修正することなどしなくなります。良く言われることに「コースに行ってゴルフが下手になる」ということがあります。練習や修正の回数が少なくなり、反面コースラウンド回数が増えることにより起こる一般的な傾向です。

順調にスコアを良くしていくための練習回数とラウンド回数のバランスがあります。半世紀近くゴルフをしてきた自分の経験から言いますと、練習回数がラウンド回数より多いことがポイントです。タイ在住の会社員の方であれば、週2回以上レッスンや練習をして週1回コースに出るパターンが好ましいと思います。土日の連続ラウンドは控えた方が良いでしょう。なぜなら初日のミスを修正できないままにラウンドしますと、二日目に初日のミスが出る可能性が高くなります。万一同じミスが出たとしてもミスに対処できません。そして対処できなくても徐々にミス自体に慣れてしまうのです。

どうか100を切った方々、あるいはそれ以上の目標をクリアした方々は今一度原点に立ち返って頂きたいと思います。真剣にゴルフに向かい合った初心者の頃の自分を思い起こしてほしいのです。そしてもう一度目標を再設定して下さい。上手く出来ない場合はプロに相談してみて下さい。

新しい年は是非目標をもう一度考えて再設定することからスタートして下さい。ゴルフがメンタルスポーツと言われる所以は、気持ちの持ちようでゴルフの内容が変わることにあります。難しい局面で少しでも難しくてミスをしそうだと思ってショットをすれば、殆ど例外なくミスをすることになります。

反面いつも練習している距離感を自信を持ってショットした場合、成功の確率が高くなります。体が反応してナイスショットをしたからではありません。この距離感はいつも練習しているから上手く打てて当たり前という「自信」が体を適正に自然に動かしていると言っても良いでしょう。

新しい年は新しい目標を設定し、上達のスケジュールを作って下さい。多少の遅れやちょっとした挫折もあるかもしれません。でも目標があれば自分を見失うことはないと信じています。

2017年が皆様にとって良き年でありますように。

2016年冬季研修会兼忘年会 報告

2016年冬季研修会兼忘年会は、カオキオCCで12月18日(日)30名の方々が参加し開催されました。

カオキオCCは自宅から20分かからない距離です。ハウスで朝食をとろうと思い8:00過ぎに到着しましたがバンコクから参加の方々が数名既に到着していました。皆さん早いですね!

バンコクから参加の方々の話によれば、カオキオCCは遠いという印象がありますが、一旦モーターウェイに乗ってしまえばカオキオ出口で降りてからの渋滞はないため、1時間少しで到着するとのことです。走る距離は少し遠いかもしれませんが、渋滞が無いため早く到着する訳です。

ハウスの受付でチェックを済ませドライビングレンジに向かいます。ネットが無い広い練習場は芝生の上から直接打てます。でも皆さん芝生に気を遣いすぎて芝生を痛めないように打っているのでしょうか?殆どトップ状態で皆さんショットしています。
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ゴルフコースですべきことがあります。アイアンショットは芝生を打つことです。ボールをクリーンに打とうとする考えは間違っています。フェースにボールを乗せるためにヘッドをボールのある場所に打ち込むしか方法がありません。当然ボールの左側のターフが取れます。正しいショットとは芝生を打つ事なのです。
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練習場でアプローチ・パター・バンカーショットをレッスンしているうちに11時近くになりましたので、ハウスに戻り昼食を済ませて12:00から4組ずつA-Cコースでスタートしました。今日のゴルフはスコアではありません。でも何か一つ自分で目標を立ててそれにチャレンジして下さいと皆さんにお伝えしてスタートしてもらいました。

ティマークもAコーススタートの組は黄色を使用しましたが、Cコーススタートの組は白を選択していました。スコアを競わないゴルフですから問題ありません。

それなりに順調に終了しハウス2Fで懇親会を行いました。

今回の研修会兼忘年会ですが、レッスンを受講していたF田さんが先日ホールインワンを達成されたとの報告がありましたので、祝賀会も兼ねることになりました。ご本人からホールインワン報告をして頂き、全員がワインで乾杯しました。会場は大変に盛り上がりましたね。F田さんホールインワンおめでとうございます。
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その後、レッスン受講者のH田さん、K本さんの上位者2名による「ゴルフへの思い・向き合い方」を述べて頂きました。参加者の多くは110~90前後ですから70-80台で回る人は憧れでもあります。そのような上位者のゴルフへの考え方は本当に参考になったと思います。H田さん、K本さんありがとうございました。

SRIXONタイランド社長植田様からボールの特徴説明をして頂きました。試打会や商品ご提供等いつもご協力本当にありがとうございます。引き続きカオキオCC濱さんからコースからのご案内がありました。前述しましたが以外(?)に近い素晴らしいコースカオキオCCを皆さんご利用下さい。コンペ等の予定がありましたらご一報下さい。

今回のメンタルマネージメントは「見る・観る・視る」です。知らず知らずに見る行為が、脳に印象を与え結果として体を見た方向に動かしてしまう、という事象を取り上げて説明しました。行きたくない方向は漠然と考えていれば行きたい方向と勘違いしてしまうことがあります。このような場合には、行きたくないではなく、行きたい方向を具体的に凝視することです。それも瞬きをせず、焦点を合わせたまま、あそこに打つと念じながらです。

大いに盛り上がりながらお開きになりました。2016年は本当にありがとうございました。
2017年が皆様にとって良き年でありますように。


2016年夏季研修会