タイ・バンコクゴルフレッスン

タイシニアプロとスーパーシニアプロ

タイにはシニアプロゴルフ協会があります。

普通各国には、プロゴルフ協会があります。そしてその中にシニア部門があるのが普通ですが、タイは少し異なっています。以前はタイもプロゴルフ協会があるのみでしたが、現在はプロとシニアプロ協会が存在します。

シニアプロ協会は独立しているため、独自のスポンサーを持っています。そして独自のトーナメントを開催しています。トーナメントは年会5-6回で、バンコクや地方での開催になります。一番の遠隔地は、プーケットやチェンマイで、シニアオープンなどメジャー大会が開催されます。

タイシニアプロゴルフ協会では、50歳以上のシニアプロと、60歳以上のスーパーシニアプロ資格を取得できますが、数年前にシニア1本になり、スーパーが廃止されたときがありました。

どのような経緯か定かではありませんが、昨年からシニアとスーパーシニア資格取得が復活し、現在に至っています。

シニア(スーパーシニア)プロの次回の受験日は6月13日と14日で、場所はノンチョックのザ・パインゴルフリゾートです。

パインGCは18Hですが、9Hから増設して作られたコースで、バンコク市内から1時間で到着します。ドライビング練習場は無く、アプローチとパターのみ練習が出来ます。コースはほぼフラットですが、要所に池が絡んでいて曲がるタイプのゴルフファーは、スコアを崩す場合があります。

パー3は距離があり難しい部類に入ります。

シニアプロは6,600ヤード、スーパーは6,300ヤードの距離設定です。

シニア・スーパーシニア受験希望者は一度プレイされてレイアウト・距離を確認されたら良いと思います。

タイシニアプロゴルフ協会

PRO NODA レッスン&パーティ 2012

PRO NODA レッスン&パーティ 2012 ご案内

昨年2011年の8月28日(日)サイアムCCパタヤプランテーションでPRO NODA 還暦コンペを行いました。

タイ在住の方の他日本からも参加して頂いて総勢60名の盛大なコンペとなりました。内容はレッスン・競技・パーティで、スタート前にフリーのレッスンタイム(約2時間)があります。

ゴルフ業界に長いこと在籍していますが、今まで自分主催のコンペをしたことが無く60歳を契機にレッスン&パーティコンペを企画しました。会場は日頃からお世話になっていますパタヤの名門サイアムCCパタヤプランテーションです。

「コンペでありながら学べる・楽しめる」がテーマです。通常のコンペはいきなりコンペになり、表彰式になってしまいますが、コンペスタート前に十分練習が出来ますし、フリーレッスンを受けることが出来ます。

タイ人の方の参加も多いため、友人のタイ人女子プロ・パリチャットにも協力して頂きました。今年もご協力頂けることになっています。

練習やフリーレッスンの後スタートしていきます。コンペ終了後のパーティ会場でも「日頃から悩んでいる疑問点などにお応えするコーナー」があります。ゴルフレッスンと競技が一緒になった欲張りなコンペです。

参加者は基本的にレッスン受講者またはその知人・友人になります。現在レッスン受講者総数は30名ほどですが、その知人・友人の方の参加を歓迎します。

皆さんにはいつもお話していますが、コースレッスンは上手くなるためのきっかけ作りであり、結果は後からついてきます。このコンペも同様で、スコアに執着するのではなく、是非学びながら楽しんで頂きたいと思います。

今年2012年は8月26日(日)に開催します。時間等はまだ未定ですが、フリーレッスンは9:00から、スタートは11:00以降になると思います。参加者が100名以上の場合、各ホールからのショットガンスタートになります。

参加費は4,000Bで、18Hプレイ代、カート使用料、パーティの費用が含まれています。

レッスンを受講したことがない方で参加ご希望の方は、お問合せ下さい。

PRO NODA LESSON & PARTY 2011
PART-1
PART-2
PART-3

ゴルフレッスンサイト
PRO NODA
089-044-5892


バンコクが暑い

バンコクが暑くなっています。

例年タイの正月ソンクラーン前後は高温になります。

タイの気象局によれば、バンコクの最高気温は、4月21日から26日まで連日39度以上の高温になっているとのことです。最低気温は約29度とのことです。

数値だけ見ますと体温を超えていますし暑いですね。もう「熱い」の部類に入るかもしれません。

先日コースレッスンがありました。スタート地点では、今にも雨が降りそうな雲行きでしたが、時間の経過と共に晴れて結局完璧な晴天になりました。蒸し暑かったですね。

バンコク都内は東京や大阪と同じで、ビルや車両からの排熱などにより地方都市より遥かに高温になります。35度以上は当たり前で40度になることもしばしばです。

がしかし、そこに生活する者としてどうなんでしょうか。皆さんそんなに暑いですか?

先日ゴルフコースで知り合いのタイ人が「暑い暑い、でも普通」だといっていました。知り合いは暑いのがタイでありバンコクだ、毎年このくらいの気温になる、それが普通の暑さだと言いたかったのかも知れません。(ローンボカティ)普通に暑い=私もそう思います。

タイは年中暑いため四季が無いような印象があります。でも自然はしっかり四季を実践しています。暑季を過ぎ雨季になり乾季になります。乾季は涼しく快適ですが、植物にとっては雨が少なく大変です。

雨が少なくると木々の葉が落ちてしまいます。木々の葉が落ちるとゴルフ場は大変です。ラフなどで葉が落ちていますとボールが見えにくくなり紛失球になることが多くなります。ゴルフ場は、人海戦術で葉を除去しています。

暑さはしばらく続きます。5-6月まででしょうか。

そしてその後はグリーンシーズンと言われる雨季に入っていきます。一日一回雨は降りますが、数時間にわたることがないため、雨が通り過ぎることを待つのみです。そこに雨合羽を着てプレイしている人は皆無です。茶屋などで雨が上がるのをのんびり待っています。

ゴルフは焦ってするものではないことが良く分かります。

2012年5月のスケジュール

レッスン受講者各位

5月のスケジュールご案内

コースレッスン

5月27日(日)プレジデントCC 

9:00現地集合(練習場)
9:00〜11:00までスウィングチェック、ショートゲーム(アプローチ・バンカー・パター)レッスン、
その後コースレッスンを行います。1組限定です。

5月14日(月)〜18日(金)は試合の為、レッスンは休講です。

レッスンのご予約はお早目にお願いします。




「親父の一言」2012年5月

スウィングとマネージメントの関係とは?

練習場では続けてボールを打つため、最初は上手く当たらなくても段々当たるようになります。慣れてくるにつれ誰しもが持っている修正能力が発揮されるからです。

でもこれはコースでは通用しません。一発勝負がゴルフであり、ショットの失敗は練習場のように何回も打つことでカバーできる物ではありません。もしミスショットが出た場合は、その次のショットまたはそれ以降でリカバリーしなければなりません。

このように考えて見ますと、ミスショットのリカバリーはすぐに現場に行ってすぐに打つなどと軽率にすべきではないことが理解できます。ミスの後は慎重に、一呼吸おいて周りの状況をよく観察して最高のショットをしなければなりません。

ミスの連続は、ミスショットの現場で簡単に構え、すぐ打ってしまうことで、更なるミスを誘発している場合が多いのです。無意識状態の慎重さに欠けたセットアップが原因です。

成功するショットの要素は様々ですが、まず大切なことは自分をコントロールすることです。朝一番のショットやそれをミスした場合などは、自分を落ち着かせる間合いが特に必要です。

このようなことから、スウィングはマネージメントに左右されていると言っても過言ではありません。

ボールのあるポジションが緩やかな斜面だとします。平地だと勘違いしたまま打ったショットはミスになることがあります。このような場合は情報不足がミスショットの要因であり、斜面に対応できなかった体の動かし方が、ミスの原因です。

ボールがある斜面や芝の状況などの情報を正しく入手し、ボール位置や重心のかけ方を適切に対応させることにより、大きなミスは防げるのです。

正しいスウィングは、ボールに適正な高さと飛距離を生み出します。スウィングのためには、体の動かし方は勿論大切ですが、体は頭からの指令によって動くことをもう一度考えてみる必要があります。

野田







ゴルフ1234

ゴルフショットの重要性のお話です。

10%の重要性
ドライバーです。200ヤード以上先の幅50ヤード前後のエリアに打つため、多少ぶれてもすぐにスコアに直結することはありません。でも初心者や中級者の人達は飛ばないあるいは曲がるショットに苦しんでいます。なんとか真直ぐ遠くまで行きたいものですが、ドライバーは慣れが必要です。なぜ?唯一中に浮いているボールを打つのですから、地面から打つのと少し違います。宙に浮いていることとボールの位置は相関関係にあり、アイアンショットと区別する必要があります。スウィングは一つですが、ドライバーの軌道が少し違うことを理解しなければなりません。

20%の重要性
アイアンです。ドライバーの後のアイアンでグリーンを狙って打ちます。距離は様々ですが、通常は100から150ヤードくらいでしょうか。ターゲットの幅は20ヤード前後です。アイアンは通常ダウンブローで下に打ちますので、軌道の最下点はボールの左になります。ドライバーはレベルからアッパー軌道でインパクトするのと違い、ダウンでボールをヒットし、スコアラインにボールを載せることが必要になります。芝を打つことが大切です。

30%の重要性
アプローチショットです。アイアン(FW)ショットでグリーンに乗ればパターですが、通常中々上手くいきません。オンしない場合はグリーンの外からグリーンを狙ったショットを打つことになります。これがアプローチショットで通常1から50、または100ヤード未満になります。一本のクラブで距離を打ち分けるため、コントロールが必要になります。アイアンのフルショットとは少し異なります。

通常フルショットは番手が距離を決めてくれます。番手別に長さロフトがあるため、フルショットをすれば自動的に距離が出る仕組みです。がアプローチは違います。自分でスウィングの大きさを決めなければなりませんし、クラブを短く持ったり、スタンスを狭くしたりなどしながら、ターゲットであるピンやカップに距離を合わせるスウィングをしなければなりません。スコアにはかなり影響があるショットになります。

40%の重要性
パターです。4cm強のボールを11cmのカップに入れるショットになります。ボールは2個並んで入るカップのサイズなのですが、傾斜や芝の影響を受け、思ったとおり直進しません。ショットは振り子式で打つのが良いと言われていますが、皆さん独特のスタイルが多く同じスタイルでショットをしていないのが普通です。

ロングパットの場合、パターでヒットした直後はボールがホップすると言われています。ジャンプするまたは空中に飛び上がると言ったほうが良いかもしれません。そして着地後順回転しながらカップに向かっていきます。なぜホップするかと言いますと、パターにはアイアン同様に2-4度のロフトがついているからです。アイアンは通常20-60度のロフトがありますが、パターはわずかです。

パターのショットで重要な点はこのロフトを殺さないうち方をすることです。ヘッドがクローズになるようなインパクトはボールの正しい回転を妨げると言ったほうが分かり易いかも知れません。ボールポジションは真中から左足寄りになると思います。

練習方法は家でのパターマット練習が最適です。距離は1-2mです。真直ぐなラインを一時間もやることはありません。5-10分、時間が無ければ2-3分でも良いと思います。何しろ自然に体が動くことが大切です。1-2mが入り、自信が持てることによる効果は抜群です。スコアが縮まるのは当然ですが、アプローチが大変楽になります。なぜなら自信がある1-2mつまりカップの直径2-4mに寄せれば良いからです。

パターはショットの中で40%の重要性を持ちます。それだけスコアに直結すると言う意味です。アプローチの30%とでは70%になります。一概には言えませんが、ショットの中で、アプローチとパターで70%の重要性があり、スコアを作るショットはアプローチとパターと言っても過言ではありません。

ということは、練習場でアプローチ練習、家でパター練習でスコアが簡単に縮まると言う考え方はオーバーではありません。皆さん少し練習方法を考え直してみてはいかがでしょうか。

2012年4月のスケジュール

2012年4月のスケジュールご案内

コースレッスン
4月21日(土)プレジデントCC
4月22日(日)バンパコーンリバーサイドCC

9:00コース付帯の練習場集合後アプローチ・バンカー・パター
レッスン、その後ラウンドレッスンです。

レッスン予約は早めにお願いします。




「親父の一言」2012年4月

* ボールに向き合ってから考えないことの重要性 *

ゴルフコースでは一旦セットアップが終了したら考えないことです。

自分のショットについて考えることは重要ですが、スウィングが開始される直前に、あれこれ考えることは、正しいスウィングリズムでボールをヒットできない要素を生み出すことになります。

スウィングは一連の動きであり、適正なリズムに合わせてスムーズな動きをしなければなりません。しかしスウィング直前に、チェックすべきポイントを一つ二つ三つと考えてもその通りできなくなるばかりでなく、スウィングリズムやバランス、体重移動等に問題を発生させ、大きなミスにつながってしまいます。

考えることはセットアップしてからではなく、ボールに向かう前にすべきなのです。

練習場では一球一球考えながらすることも良いでしょうし、ミスの原因をチェックしながら、ゆっくりボールを打っても構いません。

でも時々は何にも考えず、ただひたすらボールを打ってみてはいかがでしょう。何も考えないで10球ほど続けてボールを打ちます。

そして同じようなミスが出てくる、または同じような球種になればしめたものです。それに対応した処置をすれば良いだけなのですから。でも考えながらボールを打つ場合毎回違うミスや球種になる確率が高くなってしまいます。

同じ球種(球筋)、同じような飛距離が出なければフェアウェイやグリーンを狙ってショットが出来ないのです。

打つ直前に考えても、考えた通り体が動かないことを理解した上で、「ボールに向かい合ったら何も考えない」を実践してみて下さい。

タイの正月ソンクラーン

タイの正月ソンクラーンは、一年で一番暑い時期になります。

ソンクラーンはタイ王国において最も注目を集めるお祭りの1つであり、タイ王国だけでなくミャンマー、カンボジア、ラオスにおいても祝われています。

‘ソンクラーン’はサンスクリット語を起源に持つタイ語であり、太陽が次の黄道帯に入ることを意味します。また‘ソンクラーン’は伝統的なタイのお正月をも意味します。正式な名前は‘マハ・ソンクラーン’(大ソンクラーン)といいますが、普通は簡単に‘ソンクラーン’とだけ呼ばれていて、4月13日に始まり15日に終わります。

ソンクラーンの儀式や行事、習慣などはそれぞれの地域や時代によって少しずつ違います。下記は一般的なソンクラーンの過ごし方です。

‘ソンクラーン’の第1日目、4月13日の朝早く、若い人も年をとった人も皆新しい服を着て、自分たちの村や地域にあるお寺や僧院に行って、僧侶に食べ物を奉げます。寺院の敷地には長い机が置かれ、その上には喜捨のためのお鉢が並べられます。そのお鉢に人々はご飯、果物、お菓子など様々な食べ物を入れます。

第1日目の午後には、仏像を洗う儀式があります。この儀式の後には、水掛け祭りが行われます。また若い人たちは、目上の人や尊敬すべき立場の人のもとを訪れ、尊敬の念を表し彼らから祝福を受けます。年下の人は年上の人の手のひらによい香りのする水を注ぎ、地方によってはタオルやその他の入浴に必要なものを贈ります。以前はこの時に実際に入浴が行われ、年下の者が年上の者の入浴を手伝い、古い洋服から贈り物である新しい洋服に着せ替えていました。この一連の行為は新年に目上の者に対して敬意を表すもの、とみなされていました。

もう1つソンクラーン祭りの間にしなければならない事は、‘バンサクン’と呼ばれる、亡くなった人を偲ぶ宗教的な儀式があります。人が亡くなって火葬された後、残された灰と骨は埋められます。そして‘ソンクラーン’の日に、灰と骨が埋められた場所で、僧侶によって亡くなった人を偲ぶ儀式が行われます。

‘ソンクラーン’の3日間の間、人々、特に若い人々は、お互いに水を掛け合って楽しみます。

‘ソンクラーン’の間に水を掛け合うのはただ楽しみのためだけでなく、次の耕作期に十分な雨が降るように、という願いも込められています。言い伝えによれば、‘ナガ’という神話上の蛇が海で水を吹き出しながら遊ぶことによって雨が降る、と言われています。蛇が水を吹き出せば吹き出すほど、より多くの雨が降るのです。若い人達は‘ソンクラーン’の最後の日が過ぎても、もし雨が降り始めない場合には、歌い、踊りそして水掛けを続けます。 タイ王国大使館カルチャーコーナーより

ちなみにこの期間のゴルフ場はいつもの平日と言う感じで混雑していません。但し13日(金)は祝日料金です。

洪水でクローズのゴルフコース その後

先日プレジデントGCでプレイしました。

プレジデントは、著名なコース設計家であるRトレントジョーンズJr.設計です。堂々とした36ホールは、初心者の人にも開放感があり、レッスンに使っています。コースは平坦ですが大きなうねりがあり楽しめます。グリーンは一般的には速い部類に入ります。

こちらのコースのキャディの制服はピンクの上下ですが、先日水色の制服のキャディがいました。

不思議に思って尋ねたところ、ドンムアン空港近くのロイヤル・タイエアフォース(トゥパテミー)GCのキャディだそうです。理由は未だ洪水被害から回復せず、クローズしている為とのことでした。

ロイヤル・エアフォース(トゥパテミー)GCは時々遊びに行くコースです。バンコク市内から近く、アパートから30分程度で到着します。タクシーでは片道200B位と至近です。コースは平坦で全く起伏がありません。洪水が押し寄せれば一番最初に被災するような平坦地です。丁度日本の河川敷コースのような感があります。

被災したコースのキャデイの他コースでの勤務(出稼ぎ状態)このような状況は他にもあるようです。

未だクローズは、ムアンエイクVISTA、ロイヤルタイ・エアフォース、ドンムアン空港滑走路内のカンタラットGC、バンコクゴルフなどで、市内に近い北部ランシット周辺のコースが被害が大きかったことが分かります。

ムアンエイクは再開するようですし、クローズ中のコースも順次オープンすると思います。それまではクローズ中のコースのキャディは、どこかのコースで一時的に働くしかありません。一日も早く再オープンできることを希望します。

マットや芝が打てない

ゴルフレッスンで練習場のマットが打てない人が多い気がします。

レッスンはアイアンでスウィング形成していますが、ショットはフルショットとイメージショット(アプローチ)に大別されます。マットが打てないのはフルショットもアプローチでも同じです。

ナイスショットをするには、アイアンをダウンブローに打たなければなりません。最下点はボールの左にありますので、ボールの直近にクラブヘッドが入り、ボールをフェースに乗せたあとヘッドはさらにボールの左を削ることになります。

実際にコースではボールの左の芝が削れたり、ターフが取れたりします。このように打ち込まなければ正しいスピンがかからないため、飛距離や高さが出ません。ダウンブローに打つことは、フェースにボールを乗せるためとも言えます。

でもどうしてもボールだけを打ってしまうんですね。トップボールです。その原因はボールを打とうとするからでしょうね。スウィングイコールボールを打つと理解していますが、ちょっと違いますね。

トップになって芝を打てない最大理由は、インパクトで体とボールの距離が離れることにあります。詳しくは、セットアップで保たれた体とボールの距離がインパクトで体が起き上がるなどの理由で離れてしまうのです。インパクトゾーンで手が上方向に行ってしまったり、早く左腕が曲がったりした場合は、体(手)とボールの距離が遠くなってしまいます。

前傾姿勢が早く解除になった場合は、マットや芝を正しく叩くことが出来ません。ヘッドアップと言われる動きはそれだけでは問題ありません。が、ヘッドアップしボールの行方を見る動きが、前傾姿勢を解除する動きと同じタイミングになる、または前傾姿勢を解除する動きを助長する傾向があるため、ヘッドアップはやめましょうと言われるのです。

ヘッドアップのタイミングを遅らせればよいのです。前傾を解除した後ボールを追いかける動きは問題ありません。これはボールをしっかり見てヒットすれば解決します。

もう一度確認です。正しくボールを打つことは芝やマットを叩くこととです。芝やマットを叩かなければボールがヘッド(フェース)に乗りません。インパクトゾーンでは、体とボールの距離が変わらないよう注意して下さい。

2012年3月のスケジュール

2012年3月のスケジュールをお知らせします。(レッスン受講者用)

コースレッスン
3月17日(土)プレジデントCC
3月25日(日)バンパコーンリバーサイドCC

9:00コース付帯の練習場集合後アプローチ・バンカー・パターレッスン、その後ラウンドレッスンです。

3月19日から3月24日まで試合のためレッスンはお休みです。
3月25日(日)は通常です。

レッスン予約は早めにお願いします。




「親父の一言」2012年3月

脇が甘いと良いことがない!?

正しいスウィングのインパクトゾーンでは両脇が軽く締まっています。もし脇が開くとどうなるのでしょうか?

正しいセットアップ時には軽く脇が閉まり、肩に力が入らず軽くグリップしています。バックスウィングのスタートは、左肩をポンと押されてスタートする感じで、肩が支点になるような動きです。

肩が支点になりますので肩が前に出たり、下がったりしません。

もし脇が開きますと手で持ち上げるような(手からスタートする)動きになります。典型的な上体スウィングは脇が開いて手からスタートしていきます。そしてトップからダウンスウィングにかけては、アウトサイドインになってしまいます。

正しい切り返し動作と体重移動を行いますと、多少外に手が上がってもダウンで調整することが可能です。トップから手を右足方向=真下に下げることでインサイドアウトインの軌道を作ることが出来るのです。

脇が甘い=開いていると正しい軌道でインパクトすることが出来ないのですが、簡単に言えばボールに対してセットアップした時の腕とクラブの角度がインパクトで直線になってしまうということであり、手の高さ
が構えた時より高くなり、離れているのです。

脇が締まったセットアップから正しい体重移動を行えば、体とクラブの距離は変わらずにスウィングできます。スタートからフォローまで脇は軽く締めたままスウィングすることが大切です。